『サバカン SABAKAN』鑑賞

https://sabakan-movie.com/#modal

素敵な映画だった。
劇場で観ておけば良かったな。
お話や俳優の演技、カメラワークなども好きだけど、ロケーションがまた魅力的で途中からPCでなく、テレビ画面で観はじめたけど…
もっと、大スクリーンで観たい。

「決戦は日曜日」鑑賞。

https://kessen-movie.com/

軽快でコミカルに進んでいき、テンポ感もあって、面白かった。そんなバカな…も描かれているけど、それもリアルなのかも。
選挙のたびに使い続けられるコーヒーメーカーの隠喩は、興味深い。

「殺人鬼から逃げる夜」鑑賞
gaga.ne.jp/satujinki/

登場人物の行動に少し？だったりもしたけど、スピード感と恐怖感の煽りは⭕️
ギョンミは、決して賢くないけど、人間的に魅力的でこの映画を牽引しているキャラだった。

「あつい胸さわぎ」鑑賞。

https://あつい胸さわぎ.jp/

誰も間違いじゃなく、自分の中の正義に従い、感情をむき出しにしてぶつかるシーンはリアルで尊い。
そんなシーンで全て忘れてしまいそうだけど、繊細でステキなストーリーもちゃんと残る。好きだなぁ。
吉田美月喜さんはじめ出演俳優が皆、魅力的。

「怪物」鑑賞。
gaga.ne.jp/kaibutsu-movie/

一昔前、モンスターペアレンツという言葉に違和感を覚えたことを思い出した。
全てではないとしても、そこには我が子へのもの凄い愛の熱量があるわけで…。
当時はモンスター⚪︎⚪︎が他にも多く流行ってた。
昨今の⚪︎⚪︎ハラも同じ。形に収める＝安心？

安藤サクラさんの衝動、熱量がビシビシと伝わる芝居は、圧巻だった。
そして、田中裕子さんのキャラが鑑賞後にゆっくりと語りかけてくる「人間という生き物は多面的で、一人の人間が善悪どちらも持ち合わせている」は圧巻だった。
正直、鑑賞中は違和感ありながら校長を観てたのに…

「おっさんずぶるーす」

https://ossans-blues.com

7人のおっさん監督が、おっさん俳優を主演に据えて日本映画界に一石を投じるオムニバス企画。
全作品共通のテーマは、おっさんたちが抱える「違和感」。様々な切り口で「人生」や「社会」への違和感を描きます。

This is my new film NAKODO -Matchmakers-.

https://historica-kyoto.com/en/films/10037/

Hi, there.
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