春猫
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nannru.bsky.social
春猫
@nannru.bsky.social
ゆる〜っと好きなことします。
新婚と言えば、的な話をたまたま聞いて、やってみようの精神で始めたんだろうね。思ってた反応と違ってしょぼんってしたら、腕掴まれて多分期待と困惑でいっぱいだったと思うよ。後半は大変イキイキとしており、嬉しくて、喜ばせようとしてたんだろうね。
それが一切全く伝わらないというオチ付き。
November 20, 2025 at 2:26 PM
discord…、私あれ通知来ないから、気付けないのよね…。ちまちま開いて確認しないといけないから…私も多分discordは気付けない…:(´◦ω◦`):

気軽に話せるの、あずちゃくらいだから、私はありがたやーだよ〜(*´˘`*)
むしろあずちゃ達いないと、私の方が早々に消えてるよ。あずちゃにはいつも助けられてます‪(՞ . ̫ .՞)"‬
November 20, 2025 at 3:25 AM
未読無視はもう御相手の問題では……??
忙しい場合もあると思うけど、それはもうあずちゃの問題じゃないと思う。
質問に答えてもらえないの、辛いよね。お取り引き大変だね:(´◦ω◦`):

どちらかというと、ジャンル移行しても毎回着いてきて付き合ってくれるあずちゃが凄いと思う。
こんな移ろいやすい私に毎回付いて来てくれてるの本当に凄いと思うし、いつもありがとうしかないよ‪(՞ . ̫ .՞)"‬
November 20, 2025 at 1:42 AM
ぇ、人付き合い全くできない私を前に言う…?⸜(*˙꒳˙*)⸝
あずちゃ、色んな人と仲良く出来るし、やり取りできてるよ?( 'ω')?
文章が下手なんじゃなくて、単にお互いの読み取り方や思考の違いもあると思うから、それは仕方ないと思う。あずちゃだけの問題じゃないと思う。
私も伝え方下手だし(それ以前の問題の方が大きいかもだけど…)

なんなら、私十年以上あずちゃと一緒にやり取りしてるけど、嫌いになってないよ?(꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄
あずちゃだけの問題じゃない⸜(*˙꒳˙*)⸝
November 19, 2025 at 12:19 PM
お話聞く事しか出来ないけど、お話聞くよ〜⸜(*˙꒳˙*)⸝
それか、気分転換必要なら付き合うよ〜(*´˘`*)

いつもお疲れ様。お仕事忙しいの知ってるから、ゆっくり休んでほしいよ( ˘•ω•˘ )
November 19, 2025 at 12:00 PM
どうしたの…?( 'ω')?
お疲れですか…??
November 19, 2025 at 11:44 AM

捨てられたのが雷の鳴る雨の日で、トラウマなのだろうなぁ、と。
多分今後は離れなくなる。絵で描ける気がしないので、その内補足用に文字で書きたいねぇ…‪(՞ . ̫ .՞)

このるくんは、☆くんの鳴き声に弱いんだろうなぁ…
November 17, 2025 at 3:35 PM
契約した。眷属になって、彼の中にある自分の記憶を消してもらうために。自分の記憶と一緒にお揃いの指輪に封じて、一緒に住むために建てた新居の屋根裏に隠して、その家に留まった。
記憶を封じた際に、指輪の事も忘れてしまって、けれど、大切なものだという事だけは覚えていたせいで、“見つけてはいけないもの”だと言うことも忘れていた。

記憶が戻ったあと、二人で今後の話をして、もう離れないから、と約束して、ずっとその家で一緒に暮らせばいい。相変わらず表情は変わらないけど、以前よりずっと言葉にはしてくれるし、家から出る必要がないから、ずっと仲良し。
という形で、ハピエンになればいい。
October 31, 2025 at 7:56 AM
二人の車は、突然信号を無視して突っ込んできたトラックと衝突して事故にあった。運転席で運転していた恋人は即死。運良く助手席に座っていた☆くんは助かったけれど、恋人に関わる全ての記憶を失った。大事にしていた婚約指輪と共に。

「あぁ、そうか…」そう言って、☆くんが🎈くんの手を掴む。「何故、忘れていたのだろうな…」泣きながら、もう一つの指輪を握りしめる🎈くんが、「忘れていてほしかった…」と小さく呟く。

悪魔と契約した。病院のベッドで冷たくなった自分を見下ろしながら。その傍らで延々と泣き続ける☆くんの姿を見つめながら。泣かないでほしい。そんなに悲しむくらいなら、いっそ忘れて欲しい。そう願って、悪魔と
October 31, 2025 at 7:56 AM
でも、渡したくないな、と躊躇って、🎈くんに、「これは誰のなんだ?」と問いかける。でも🎈くんは何も言わなくて、ただ一言、「僕が、隠してた…」と。
隠すとは?と不思議そうにする☆くんから指輪を奪おうとする🎈くんに、☆くんが思わず避けてしまって、🎈くんがべしゃりと床に倒れ込む。「すまんっ…!」と謝った☆くんは、“慣れた手つき”で指輪を薬指にはめた。その瞬間、🎈くんの表情が引き攣って、☆くんは酷い頭痛に襲われる。

一年半程前、車で実家に向かう途中で事故を起こした時の記憶を思い出した。その日は雨が降っていて、少しだけ見通しが悪くて、隣で運転する恋人に『気を付けろ』と再三言った。
笑いながら話をしていた
October 31, 2025 at 7:56 AM
お互いにお互いが大事になって、一緒に過ごす時間が幸せだと感じ始めた頃に、屋根裏からシンプルな箱を見つける。
それを開けると、中からペアリングが出てきて、それを見た途端に🎈くんがぼろぼろと泣き始めた。
初めて涙を流す🎈くんに、☆くんがわたわたと涙を拭こうとして、手に持っていた箱が床に落ちてリングが転がっていく。それを慌てて☆くんが拾うと、違和感のようなものを感じる。
指先が冷えていくような、心臓が激しく鼓動して、緊張してくるような、それでいて、無性に泣きたくなる感覚に困惑していると、🎈くんが「返して」と☆くんに手を向けた。あぁ、誰か愛おしい人に渡した物なのか、とそこで☆くんが察する。
October 31, 2025 at 7:56 AM
私生活には問題ないので片付けや料理はちゃんと自分でやる☆くん。その周りをうろうろしながら、お互いの話をし合い、探し物が何かを一緒に考えながら仲良くなっていく。悪魔の眷属といっても、悪さをするわけではない。どちらかと言うと幽霊に近い🎈くんは、☆くんに触ることも出来る。ただ、感情に対して鈍くて、嬉しいとか、痛いとかを実感するのが難しい。笑ったりも上手くできなくて、声のトーンも一定。そんな🎈くんに、笑い方を教えたり、感情について一緒に学んでいく。本を読んだりドラマを見たりして、どう思ったかを一緒に考える。そんな風に寄り添う☆くんに、🎈くんがゆっくり好意を自覚していく。
そうして一年近く一緒に過ごして
October 31, 2025 at 7:56 AM