MAVEL初心者 バシムとロキが好き
おまけ
ロキとストレンジの初対面話
“STRANGE TALES” ♯123 (1951)
至高の魔術師としてまだ未熟だった頃のスティーブンを利用しようとロキが訪ねてくる。この頃はロキの方が強く、ロキの目的に気付いたスティーブンは必死に抵抗。ソーが近づいて来てロキはやむなく退散した。初々しい😚
半世紀以上腐れ縁してると魔術師達の間にも一定の信頼が生まれているのかなぁ。三作通して読むとちょっとほっこりした。
おまけ
ロキとストレンジの初対面話
“STRANGE TALES” ♯123 (1951)
至高の魔術師としてまだ未熟だった頃のスティーブンを利用しようとロキが訪ねてくる。この頃はロキの方が強く、ロキの目的に気付いたスティーブンは必死に抵抗。ソーが近づいて来てロキはやむなく退散した。初々しい😚
半世紀以上腐れ縁してると魔術師達の間にも一定の信頼が生まれているのかなぁ。三作通して読むとちょっとほっこりした。
「ハァ〜イ!私はロキ、物語の神さ!ストレンジのヤツ、ドゥームに至高の魔術師を剥奪されちゃったんだ。オウヘル!それで再起を図ろうとアスガルドにやって来た。おっと、ソーには私がいる事は内緒にしておいてね。そこで魔女フルダを尋ねたら事件がおきた。なんと、私がフルダを刺したんだ!でも私じゃない信じて!次回、DOCTOR STRANGE OF ASGARD 〈暗殺者の斧〉 どうして皆、僕が嘘をついてると思うんだ?」
スティーブンが医者としてアスガルドの一般市民と交流してるシーンが好き😊
「ハァ〜イ!私はロキ、物語の神さ!ストレンジのヤツ、ドゥームに至高の魔術師を剥奪されちゃったんだ。オウヘル!それで再起を図ろうとアスガルドにやって来た。おっと、ソーには私がいる事は内緒にしておいてね。そこで魔女フルダを尋ねたら事件がおきた。なんと、私がフルダを刺したんだ!でも私じゃない信じて!次回、DOCTOR STRANGE OF ASGARD 〈暗殺者の斧〉 どうして皆、僕が嘘をついてると思うんだ?」
スティーブンが医者としてアスガルドの一般市民と交流してるシーンが好き😊
剣呑な雰囲気だけど仲悪いわけではなく、ちゃんと成長を見守ってきた叔父さん。
剣呑な雰囲気だけど仲悪いわけではなく、ちゃんと成長を見守ってきた叔父さん。