その一方で「聖地」に関わらず街中には広告ビジョンが溢れているし、電車の中にも液晶、スマートフォンにも映像が流れている
メディアに没入しつつ、ふとした瞬間現実に戻される。そういった没入と浮上のとき、くらくらするのも現実とファンタジーの交錯が成しているのかと思ったりした

そもそもアニメが現実の景色を背景として使うようになったのは技術的な面だったようだけど、結果的にアニメの中で「現実→二次元」にすることでアニメファンは「二次元→現実」に導かれる
そういった行き来は現実とフィクションを曖昧にさせていく

今まで教科書と問題集で独学でやってたけどcpaラーニングをはじめてみた
なぜこの仕訳が必要かみたいなのが分かるのはいいな、圧縮記帳のメリットとかもよく分かってなかった