現代の著作だと『思考の整理学』も似たような言及をしていて、自律的な学びを考える内容でおもしろいです!!
商材に誘導するための詭弁とか、それっぽい言葉を並べた悪書も多いけど、ギリシア哲学とかは著者の性格が分かりやすく論調に現れてて”本当にそうかな?“と考える余白があるからこそ読み継がれるのを感じます🐹
歴史とか人物像を抑えてから読むと筆者のトラウマが反映されてる箇所とか見えてよりおもしろいかも
現代の著作だと『思考の整理学』も似たような言及をしていて、自律的な学びを考える内容でおもしろいです!!
商材に誘導するための詭弁とか、それっぽい言葉を並べた悪書も多いけど、ギリシア哲学とかは著者の性格が分かりやすく論調に現れてて”本当にそうかな?“と考える余白があるからこそ読み継がれるのを感じます🐹
歴史とか人物像を抑えてから読むと筆者のトラウマが反映されてる箇所とか見えてよりおもしろいかも
時代を掻い潜ってきただけあって納得できる部分と違和感と疑問が程よく混ざってて、自分の中で反芻しながら読むのが楽しいです
個人的にはショウペンハウエル『読書について』、ハマトン『知的生活』、リルケ『若き詩人への手紙』辺りをおすすめします🐤
時代を掻い潜ってきただけあって納得できる部分と違和感と疑問が程よく混ざってて、自分の中で反芻しながら読むのが楽しいです
個人的にはショウペンハウエル『読書について』、ハマトン『知的生活』、リルケ『若き詩人への手紙』辺りをおすすめします🐤