お月見が冬仕様になっちゃたのかなぁって
驚いちゃった
今朝は寒いね
風邪引いてない?
寒いから
床で寝ちゃダメだよ
お月見が冬仕様になっちゃたのかなぁって
驚いちゃった
今朝は寒いね
風邪引いてない?
寒いから
床で寝ちゃダメだよ
残りの時も違う
利害も最初から価値すら何も無い私で
昼の星のように
視覚にすら、もう
認識されない私だけど
あなたがくれた
奇跡のかけら
拾い集めて
手にしたら
小さな夢が叶ったよ
あなたにしたら
瑣末に過ぎないでしょうね
でも、たくさん諦めて
押し込めて考えるの止めていたから
自分で手にしたこのかけらは大切な宝物
きっと、もう
すれ違っても
あなたは
話すこと、無い、よね
うん
わかってます
だって
キライでしょ?
知ってる、から
だから
大丈夫
残りの時も違う
利害も最初から価値すら何も無い私で
昼の星のように
視覚にすら、もう
認識されない私だけど
あなたがくれた
奇跡のかけら
拾い集めて
手にしたら
小さな夢が叶ったよ
あなたにしたら
瑣末に過ぎないでしょうね
でも、たくさん諦めて
押し込めて考えるの止めていたから
自分で手にしたこのかけらは大切な宝物
きっと、もう
すれ違っても
あなたは
話すこと、無い、よね
うん
わかってます
だって
キライでしょ?
知ってる、から
だから
大丈夫
冬はそら
冬はそら
落ち葉を踏みしめる音
都会の杜
は不思議
落ち葉を踏みしめる音
都会の杜
は不思議
何も知らないけど
でも、、、ずっと好き
何も知らないけど
でも、、、ずっと好き
輝いたままで終われるのはしあわせなことではないだろうか
輝いたままで終われるのはしあわせなことではないだろうか
望まない
なにも
もう
しない
そしたら
私は大気より薄く
消えて
望まない
なにも
もう
しない
そしたら
私は大気より薄く
消えて
だって、ぜんぶ地上に堕ちて降り積もってしまったから…
もう空では輝けないんだって
だって、ぜんぶ地上に堕ちて降り積もってしまったから…
もう空では輝けないんだって
空を見上げるとき
一番聞きたい声が
一番遠い、ね
そう。
私、あなたの声
あまり知らないの
知ってた?
空を見上げるとき
一番聞きたい声が
一番遠い、ね
そう。
私、あなたの声
あまり知らないの
知ってた?
秋の桜の葉越しの朝日は綺麗だと思うんだ。
隣に貴方がいたら
なんと話すのだろう
秋の桜の葉越しの朝日は綺麗だと思うんだ。
隣に貴方がいたら
なんと話すのだろう
一緒に並んで歩けたら
楽しいのに、って
ふと、ね。
一緒に並んで歩けたら
楽しいのに、って
ふと、ね。
この一年
私は…つらいだけじゃ泣かない人…なのに………
頑張れない私の
頑張りたいのために
いつか、泪は消せるの、だろうか
この一年
私は…つらいだけじゃ泣かない人…なのに………
頑張れない私の
頑張りたいのために
いつか、泪は消せるの、だろうか
夏長すぎて秋忘れちゃうよ
夏長すぎて秋忘れちゃうよ
教えてもらったvixenのにして良かった
皆既月食も星もよく観えたよ
写真はスマホの
教えてもらったvixenのにして良かった
皆既月食も星もよく観えたよ
写真はスマホの
今日で
何も叶わないから
何も望まないから
ありがとう、という
さようなら、なら
赦されるよね
今日で
何も叶わないから
何も望まないから
ありがとう、という
さようなら、なら
赦されるよね