従来の短編集的な良さやテンポのいい語りで楽しめつつ、最後の『琵琶湖の水は絶えずして』は舞台・登場人物、島崎の視点というのもありシリーズの集大成という感じが強くて感慨深い。
最後の二人のやり取りが本当に、とても良い…。
（三作を通して島崎のことが特に好きなキャラクターになってる）

シリーズは完結、物語的にも一つの区切りとも呼べるタイミングだが、彼女たちの日常はこれからも続いていくのだろう。

自分は今年に入って「成瀬は天下を取りにいく」から読んでおり、2025年の読書を代表する作品たちになった。ありがとうございました。

成瀬あかりの前途に幸あれ。
#なぎ読了

オンラインタイムトライアル（エスパスF1）で悲鳴上げてたんだけど、難易度ノーマルのフェラーリチャレンジでも3位でやばい。
マジで苦手かもヤス・マリーナ。

パワーパック限定車種はクルマ図鑑のカウントに入ってない…？ならセーフ。

お、おう。

あーでもDLC報酬限定車両あるのか……。これで本編のクルマ図鑑コンプ崩れるのヤだな…。