うちゃ
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nagijiro.bsky.social
うちゃ
@nagijiro.bsky.social
普段は向こうにいる┊g垢┊3L全て話す為注意
見たい話
May 11, 2025 at 5:24 AM
クリスマスの日、子連れがおもちゃ屋さんに集っていたり、店にプレゼントが並んでいるのを見ながら街を歩く4くん。あまり関係の無い文化なので特に興味も示さないが、道行く人々が楽しそうなのでいい日だなぁとは思ってる
その日いっこくさん宅にお呼ばれしていたので日が落ちてきた辺りで屋敷に向かう
家にあげてもらうといつもと違い和食ではなくクリスマスっぽい食事が用意されていて、メリークリスマスと言いながらプレゼントをくれるいっこくさん。ご飯の後はホールケーキもお出しされて、The和!神道!ないっこくさんもクリスマスを楽しむんだなぁと思いつつ、どこか心がぽかぽかする話
December 25, 2024 at 7:09 AM
November 15, 2024 at 3:17 AM
いっこくさんとカフェに行った時、いっこくさんが食べてるパフェを見て4くんが「美味しそう…」ってこぼしたら、1口分すくってスプーンをこっちに向けてくるいっこくさん。(え、あーんされてる…?)って、いくらなんでも子ども扱いしすぎでは?と思いつつも素直にそのままぱくっといく4くん
November 14, 2024 at 8:05 AM
時間感覚が妖怪な4くん
4くんから急に1年ほどパタリと音信が途絶え、不安になり式に「元気にしているかね。何かあるようだったら私を頼ると良い」伝言を頼む

次の日ふらっと現れて
「こんばんは 急にどうしたんですか?」
「久しぶりだね👹くん。いやなに、しばらく連絡が途絶えていたから確認をしたまでさ。無事なら良いのだ」
「あぁ…そういえばあなたは人間でしたね。すみません。気にかけていただけるほど時間を空けたたつもりは無かったんですが…」

でもその後も数年音信が途絶えたりする
あまりに繰り返されるので慣れる一刻さん
でも一刻さんの白髪が増える度、しわが増える度、会いに来る頻度が上がってたら良いな
July 27, 2024 at 12:17 AM
神社の境内で、「何か」に頭を下げるいっこくさんと4くん。一般参拝客からは何だこいつら…と思われてる
July 27, 2024 at 12:09 AM
いっこくさんと一緒にいる時、急に80くらいのおじいちゃんから「👹さん。」と声をかけられる4くん。
少し首をかしげたあと、「あぁ、○○くんか。あの時はまだ僕より小さな子どもだったから分からなかったよ。知らないうちに随分と時が経ったみたいだね」と語る。
当時のことを懐かしげにおじいちゃんと話している4くんが、おじいちゃんに対し子どもを相手にしているかのように接しているのを見て、
この子は私よりもずっと年上なんだなぁ…ってしみじみ思って欲しい
July 18, 2024 at 9:29 AM
4くんが妖怪であることをすっかり忘れて、妖の類は入れないような結界がある山にお散歩に行こうとする一刻さん。
もちろん入口で弾かれた上に、結界に触れた場所が火傷したみたいに腫れあがっていて、大慌てで家に帰り治療をするいっこくさん
何度も何度も謝るし、しばらく引きずる

気にしすぎじゃない…?と思ってる4くん
一刻さんはあなたが思ってる数倍あなたのこと大事にしてるんだよ
July 13, 2024 at 1:15 PM
一刻さんと夜のお散歩をしてる時、夜道(林っぽい不気味な場所)を歩いてる男子高校生団体とすれ違う
団体の中の一人はその道に少し脅えていて、周りの子に
「お前何にそんなに怖がってんだよ~!お化けェ?そんなもんいるわけないだろ~!そんなもん信じてるなんてダセー!」
って馬鹿にされてるんだよね
それを見た4くんが、「なんだか癪だなぁ…」って呟いて、いっこくさんの横からいなくなる
一刻さん、4くんが居なくなったことに気がついて、どこに行ったんだ?と顔を上げて4くんを探そうとした瞬間、叫び声が聞こえて振り返ると、4くんがお化け馬鹿にしていた男子高校生達を狙って脅かしていた ⬇️
July 13, 2024 at 1:14 PM
一刻さんとお散歩中に鼻緒が切れてしまった4くん。
予備もなく、さあどうしようとワタワタしていたら、一刻さんが予備を持っているらしく、無言で4くんの下駄を取り、サッと直してくれる。
片方だけ鼻緒が一刻さんとお揃いの赤色になったのを見て、くすぐったいような嬉しいようなむず痒い気持ちになる
その後もしばらくそのままで過ごす4くん。たまに下駄を見下ろしてはふふ。と笑っているらしい
July 7, 2024 at 8:42 AM
憑き物落としをした関係で、恨みを買ってしまった一刻さんが殺されそうになった時、颯爽と現れて助ける4くんが見たい。体躯の大きい大人のパンチを片手で止めそのまま投げる4くん
あと4くんが、人間に幻術を使うところも見たい

投げ飛ばされたモブがいきなり絶叫しながら失禁したから何かと思えば4くんが何かしているようで、
「呪いでもかけたのかね?」
「いえ、僕は夢を見せているだけです。もっとも、五感をはっきりと伴う夢ですが。」
と語る4くん。一刻さん側からは4くんの表情は前髪で隠れていてよく見えなくて、そんな会話をした直後、モブが痛い!痛い!って叫び始める。その声を聞いて「ふふふ」と笑っている4くん
May 22, 2024 at 5:12 PM
病気でまだ若いのに余命宣告されてしまった一刻さんと4くんの話が見たい。
「ただでさえヒトはすぐに死んでしまうのに、いくらなんでも早すぎます」って言わせたいだけなんですけど。
May 22, 2024 at 5:01 PM
たまに一刻さんのお家で本を読ませてもらっている4くん。
4くんが、どういったものを読むのか気になった一刻さんが、4くんの読んでいる本を見たら、どうやら漢文やら英文やらの本を読んでいるらしい。
「きたろうくんは日本語以外の言語も理解できるのかね?」
「有名なものでしたら、ある程度は。」
って答える4くん。
4くんが色んな言語をある程度理解できて、難しい本でも自分から読むほど、読書を好んでいる子なのだってわかってから、自分の気に入っている本を遠慮なくおすすめする一刻さんはいる。

でも「いえ、日本語以外の言語は全くわからないです。でもなんだか見た目が面白くて」って言っててもとっても可愛い。
May 22, 2024 at 4:59 PM
4くんのこと子ども扱いする一刻さんと、僕そんな年齢じゃないんだけどなぁと思ってる4くん。

よく4くんの頭を撫でる一刻さんはいるし、4くんが鼻がずびずびしてる時鼻にティッシュ寄せてくる一刻さんもいる。
鼻にティッシュが寄せられて、しばらく意味がわからなくてフリーズしちゃう4くん。自分でできますから……と俯いてしまう。髪の隙間から除く耳が仄かに赤くなってるんだろうな
May 22, 2024 at 4:52 PM
道を歩いている一刻鬼。突然突っ込んでくる車に轢かれかける2人。
そんな時、瞬時に一刻さんのことをお姫様抱っこして、人外跳躍で車を避けてからの大丈夫ですか?と、一刻さんのことをお姫様抱っこした状態のまま聞く4くん。
May 22, 2024 at 4:50 PM
一刻さんの死後、今まで彼とよく歩いていた道を一人で歩いている時、当時は彼の話し声ばかりを聞いていたからか、気にもならずに聞こえていなかった人々の話し声や靴が地を蹴る音、よく分からない音楽や町内放送が彼のいない今、雑音となってよく頭に響く4くん。
もうあの声を聞くことは叶わない
May 22, 2024 at 4:48 PM
一刻さんちの愛猫が、鼠を狩って4くんと一刻さんのもとに持ってきちゃう話。
一刻さんが鼠を埋葬しようと受け取ろうとするけど、それよりも先に4くんが、どうもありがとうって素手で受け取って口に運んでしまう。
流石にびっくりした顔をして、4くんが咀嚼を始めたあたりで、吐き出しなさい!って大慌てするんだろうな。
May 22, 2024 at 4:45 PM
一刻さんも料理できなかったら可愛い。
いつもはお手伝いさん的な人が作ってくれるのだけれど、ある日お手伝いさんが来れない日があって、代わりに4くんが作ってくれるの見たい。
4くんがコンロ使って料理してるの可愛い。ガッツリ和食が出てくる。
「美味い」って褒められ、「そうですか」ってちょっと顔赤くしてる4くん
May 22, 2024 at 4:39 PM
車を運転する一刻さんと助手席に座る4くん。
チャイルドシートは必要かね?と聞かれ、丁重に断ってる
May 22, 2024 at 4:33 PM
きたろさんのことを恨んでいる妖怪に、石を投げつけられてしまう4くん。
一刻さんが、そんな4くんの頭を優しく撫でて「大丈夫かね?」って聞いてくれる。
「慣れているので大丈夫ですよ。」ってなんでもない事かのように返されてしまう。
そういえばこの子は妖怪だったな。なぜこんな扱いを受けてまで人助けを続けているのだろうか...と疑問に思い4くんに尋ねる。
「僕はただ人間と、妖怪とが、上手く付き合って暮らしていける世界を望んでいるだけです。それに、困ってる人を放ってはおけません。」と語る4くん。
それを聞いて、何も言わずにもう一度4くんの頭を撫でる一刻さん。
May 22, 2024 at 4:32 PM
一刻さんの死後、霊界まで案内してくれる4くん
「今生はどうでしたか?」
とか話しかけながらゆっくり導く。
これ以上妖怪は立ち入れないところで、立ち止まって、
「大丈夫、寂しくないですよ。僕ならきっとまた逢いに行くことが出来ます。それにたとえ生まれ変わっても見つけてみせますから。では、また。」
って言って静かに手を振ってくれる
きたろくん、お母さんにもなかなか会えないのだから、きっと死者に簡単には会えないのだろうけど、「また」って絶対に言う

完全に姿が見えなくなったら、その場で静かに泣く ぽろぽろ、って涙1粒大きいと良いな。しばらくそこに佇んでから、涙が乾いた頃にやっと家に向かって歩き出す。
May 22, 2024 at 4:30 PM
隕石か何かで地球が終わるみたいな世界の中、一刻さんと4くんで縁側に座って 特にどこか触れる訳でもなく、楽しくお話するでもなく、世界が終わりゆくのをじっと見ていて欲しい。
多分
「私は君よりも先に死ぬものだと思っていたのだがね」
「どうやら一緒に終わるようですね」
みたいな会話してる。
本当に最期の時、4くんが少し怖気付いて、一刻さんの手を握り締める。それを一刻さんが何も言わずそっと握り返してくれるんだろうな。
そしてそのままふたり一緒に消える
May 22, 2024 at 4:27 PM
一刻さんは4くんにとって、初めての大切な人間とのお別れになるのかも
葬式の時は実感湧かなそう。
ひょっこり起き上がるんじゃないか、って棺の中を覗きながら思ってる
火葬までは着いていけないけど、もしかしたら一刻さんが家族に伝えていて、火葬場まで一緒に連れていってくれるとか。
焼け焦げて、骨になった一刻さんだったものを見ても、やっぱり実感湧かなくて、人の焼けた匂いを感じながら、真顔で骨上げするんだろうな。
May 22, 2024 at 4:24 PM
一刻さんの遺骨を抱きしめる4くん良いですよね。
彼は妖怪に近いのだから、遺骨がただの骨でしかないことを、そこに彼が残っているわけでは無いことをよく分かっていながらも、つよくつよく抱きしめるんだろうな。再び彼と出会えるように、一緒にいられるように信じ願って
May 22, 2024 at 4:20 PM
学生パロ成長343
シャトルランで、120超えたあたりの マジの運動部しか残ってない状態の時、3くんの横で華道部の4くんが平然と走ってるの見たい 10点に達したら2人は一緒にやめるんだけど、2人とも息乱れてなくて、剣道部の3はともかく4はなんでなんだよ!ってザワザワする この後4は運動部に囲まれる
May 22, 2024 at 4:18 PM