#じゅじゅプラス
#じゅ夢fanfic 直

「浮かれてんなぁ🌸ちゃん、
そんなにニコニコしてええ事でもあったん？」
機嫌悪げに廊下の向こうから歩いてきた直くんに咄嗟に渡そうと思ってた紙袋を隠す🌸
随分と前に可愛い女の子相手に僕が手作りチョコもろて何が嬉しいん？そんなことしとる暇があるなら男に媚びて腰振りの仕方教えてもろた方がよっぽど世のため人のためやで。と言っていたのを思い出す。
🌸「ちょうど良かった。
直i也くんを探してたの」
直「…僕を？へえ。珍しいね、くだらへん用事やったらしばくけどそれでも言いなら聞いたるよ。あぁ…昨日は会いに来ぉへんかったし、ついに男でもできた？」

直「僕に踏まれたいなんて🌸チャンはえっiちやなぁ。おねiだり上i手な女の子は好きやで。特に君はしつこくないとこが弁えとって評価高いし、自分の価値よう分かっとるええ子やね。」
「自分足置きくらいの仕事は出来んねやろ？最近はおべっかの使い方なっとらん子ばっかやし君相手にしとると楽やわ。僕の手ェ煩わせんとってな」
「はぁ座り心地の悪い椅子やねもっとやわこい事できんのんキミ、…まァ毎日僕iの下でいっぱい動いて鳴iいとるもんね肉付くもんもつかんかぁ。」

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怒らせた時
夏くんに「ごめんなさいは？」
って言いながら踏まれたい。
「やだ。私悪くないもん。」って言って
「ふぅん……反省する時間が足りなかったかな、」って鳩尾にかかと押し付けられてぐッて空気漏れて「やだっ、すぐiる……！」
って善意に訴えかける目をするんだけどにこ、って笑われて
「悪いけど、君が謝るまで騙されてあげないよ。早く私のご機嫌が取れるといいねぇ？」って上から見下ろされるから死ぬ

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