なっぐ
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なっぐ
@nagguggu.bsky.social
You can do anything,can be anything,and embrace the shining your future!🏳️‍🌈
動いてないと死んでしまう人種と言われたけど、そんなことなくて、なんなら真逆。
October 31, 2025 at 3:33 AM
いろんなことがだるい。全てがだるい。苦しすぎる。
October 29, 2025 at 2:58 PM
「あんたは強いから平気だろ」っていう構文、大っ嫌い。
October 23, 2025 at 3:17 AM
「なっぐさんは強いから」と言われるたびにやめてくれという気持ちになる。弱いつもりはないけれど、強くいたいわけでもない。
October 23, 2025 at 2:38 AM
なんもしたくない期が来てしまった
October 1, 2025 at 11:06 PM
生活のタスクをこなさない時間をとると、普段蓋をして見てこなかったものが見えてくる。旅はその最たるもので。…今回の北欧への晩夏の旅は、秋の気配どころか冬の前触れもさきどって感じられた。空色は水色に、茜は紅に。僕の気持ちも少しずつ暗みを帯びる。…明日、日本に帰ります。まだ暑さ残る街に戻ると、また元の気持ちに戻るんだろうか。
September 21, 2025 at 7:41 PM
アベンジャーズのサノス(僕は観ていないけど)がsnapするとしたら、どちら側にいたいか、って話をした。僕は消える方だなぁ。
August 30, 2025 at 11:34 AM
はぁ、前見た時もそうだったけど、今日もめっちゃかわいかった、、、
August 16, 2025 at 9:36 PM
無視しなかっただけ良いと思って欲しい
July 12, 2025 at 2:47 PM
僕にだって、全世界の人間が滅べばいいのに、と思う時があります。今がそうです。
May 25, 2025 at 11:11 AM
そういうの見ちゃうと、僕はそこにはいられないじゃん?
May 4, 2025 at 10:52 AM
仕事してると苦労してやってたことが徒労に終わることが多々あるけど、今日のはちょっとつらいな
March 26, 2025 at 11:32 AM
同性婚が合法に近づく喜びと、選択が増えてしまうことの憂い
March 25, 2025 at 12:16 PM
自分の友人たちの身近な人の訃報が立て続けにあって不安定。
March 24, 2025 at 11:30 PM
ホットスポットの角田、かなりかっこよいイケるまである
February 21, 2025 at 3:40 PM
ビリヤニとカレーライスは同じようなものではありません。マジで怒る
February 9, 2025 at 10:03 AM
ちょっと過熱がすぎんかね。品がない。
January 21, 2025 at 2:25 PM
酸いも甘いも味わいどちらも楽しめるようになることが生きていくことだと思ってるけど、最近は甘いばかり求めすぎな傾向にある気がするし、それを他者に強要する風潮があるのが、すごく嫌い。
January 16, 2025 at 3:09 AM
みんなこっちに来るのかな。迎える準備をしましょうね。
October 18, 2024 at 1:56 AM
同い年の友人の訃報が入ってきた。仕事しただけの空っぽの1日にならずに良かった。
September 25, 2024 at 12:24 PM
先日のあれは胃腸炎だった。熱中症が引き金かなと思ったけど、、、すごかった。飲んだら出る。すごかった。集めてはやし最上川って呟こうと思ったけどご時世柄やめた(不謹慎)
August 1, 2024 at 3:01 PM
Xでは3ポストに分かれたけど、こちらでは2ポストで収まった
July 21, 2024 at 10:56 AM
昨日の音響侍さんの演奏会をお手伝いし自分の演奏会へのモチベがググッと上がったのに、今日は体調不良で倒れてました。

昨夜帰宅時、身体中が熱くて熱くて「まあちょっと飲みすぎたかな、日中暑かったし」と思ってシュワー浴びて就寝。寝てる間にも身体が熱く何度も起き、水分とるも全然汗が出ない。

朝起きてみたら目眩がし、頭痛がひどい。熱はなく咳など風邪症状もない。とりあえずまた水分とるも、口からそのまま出口へ直結とコントロールも難しいほど。……これは熱中症だ、と判断。ご飯食べて薄めの味噌汁など塩分摂って、しゃーしゃーやばいので正露丸飲んだ。→
July 21, 2024 at 10:55 AM
とか言うてますけどね!
July 17, 2024 at 3:50 PM
大阪は、20代のほとんどと30代の初めを過ごした青春の街。その街の行きつけの店が閉店するとのこと。わざわざ東京から飛んでいってご挨拶がてら晩酌をした。20年営業したこの店には、僕の青春がうずまいていた。

翌日の仕事の関係で帰りは寝台特急。ただでさえノスタルジーを感じる乗り物なのに、さらに状況が拍車をかける。青春は脱ぎ散らかした服の山の下。そうマッキーが歌ったように、気持ちを片づけ切らないうちに、街に背を向け僕は寝台特急に乗る。東京は、僕が片づけられる街なのだろうか。未だにわからない。それでも寝台特急は東へ走る。
July 17, 2024 at 3:49 PM