この仁王像の印象が一番だな。子供の頃遠足で一本松に行った時以来。
展示されてる古文書から久能寺がこの地域の中心的な寺だったのかなと感じたね。
明治26年の雨乞祈願の文書、清水平野一帯の地名が載ってたわ。
この仁王像の印象が一番だな。子供の頃遠足で一本松に行った時以来。
展示されてる古文書から久能寺がこの地域の中心的な寺だったのかなと感じたね。
明治26年の雨乞祈願の文書、清水平野一帯の地名が載ってたわ。
焼津の花沢城は信長公記に記載があり、その時点で古城と呼ばれており武田信玄に攻め落とされて以降利用されていないため、今川時代の城作りが残されているかもしれない貴重な遺構とのこと。
面白かった。
焼津の花沢城は信長公記に記載があり、その時点で古城と呼ばれており武田信玄に攻め落とされて以降利用されていないため、今川時代の城作りが残されているかもしれない貴重な遺構とのこと。
面白かった。
やっとナポレオン全部読めた。
「呉淞クリーク」は、文庫は持っているけども、文庫化するときに収録されなかった二篇が載っているので読んでみたくて買った。
やっとナポレオン全部読めた。
「呉淞クリーク」は、文庫は持っているけども、文庫化するときに収録されなかった二篇が載っているので読んでみたくて買った。
左から5冊目「奔流の如くに」は歩兵第34連隊第12中隊史
左から5冊目「奔流の如くに」は歩兵第34連隊第12中隊史
幼虫もなかなか大きくなってるんじゃないかな。
幼虫もなかなか大きくなってるんじゃないかな。
「散兵壕の中で」は朝鮮戦争の戦記小説、著者は韓国軍の将校でもちろん朝鮮戦争経験者。
左端の報道叢書は見つけたら買ってる程度のレベルで集めてる。
「散兵壕の中で」は朝鮮戦争の戦記小説、著者は韓国軍の将校でもちろん朝鮮戦争経験者。
左端の報道叢書は見つけたら買ってる程度のレベルで集めてる。
左側の2冊は、先月鹿児島旅行に行って来た時に買った本。
左側の2冊は、先月鹿児島旅行に行って来た時に買った本。
七尾和哲「語られざる昭和史」たまたま立ち読みしたら、チャモロ人に養子に出された女性の証言が載っていたので購入。面陳してある冊子は、サイパンの邦人収容所内にできた孤児院で教員をしていた人の日記。
七尾和哲「語られざる昭和史」たまたま立ち読みしたら、チャモロ人に養子に出された女性の証言が載っていたので購入。面陳してある冊子は、サイパンの邦人収容所内にできた孤児院で教員をしていた人の日記。
(ナポレオン覇道進撃」12巻だけ品切れで、中古も高いんでまだ買ってない。
「暁の宇品」文庫化してた。
(ナポレオン覇道進撃」12巻だけ品切れで、中古も高いんでまだ買ってない。
「暁の宇品」文庫化してた。
12匹、それほど多くはないな。
12匹、それほど多くはないな。