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curry and rice with pork cutlet
かつては「純文学の定義は難しいが、少なくとも私小説は純文学である」と言われた時代があったが、現代において「私小説」は「私小説を読みたい読者を対象に、私小説を書かせたい出版社が、私小説を書いてもいい作家に書かせる物」であるため、疑いなくエンタメである。
「純文学調」とは「純文学が何だかわからない作家が書いた物に、純文学が何だかわからない評論家がレッテルを貼り、純文学が何だかわからない読者が丸呑みした」という状況においてのみ成立する語句であり、現実にそれが成立してしまったのがこの世界である。
よって「純文学調」と定義可能な文体は存在する。(が、そう呼ぶ“べき”文体ではない)
November 14, 2024 at 1:18 PM