エッセイ的なの初めて全部読めた。私はここではないどこかを想像して頭の旅ができるという理由で小説が好きだけど、吉本ばななを読むと日常だって大きな旅の一部で、物語に満ちてるのだと思い知らされる。捉え方と切り取り方で、とたんにドラマチックになる。二度と戻らないと思えるような瞬間の煌めきは、出来事そのものよりもむしろそれを見るこちら側の感受性によるところが大きいのだと信じられる。やっぱ楽しいな、読書。優先順位あげよう。

鶴丸の顕現日ってだけですべてがかわいいな

私ってほんと天才で……見てくださいよ、寿司屋でバイトしてる鶴丸です！
まかないに飽きたから、着てきたパーカーを持って外にお昼食べに出るとこですね。鶴丸の2mの股下をどうやって2cmで表現するか？今日はそれを脳内で会議しながら働きます。

目を塗り直した！
こっちのがかわいいね鶴ちゃん

なんにもしたくないー！と駄々捏ねて弾丸で旅館きた。あれだな、なんにもしたくないっていうのはどっか行きたいと同義だな。手作り鶴ちゃんかわいい。ノーパンだけど

具合悪くて布団に引きこもってる鶴丸だ！かわいい〜！食べちゃお