無邪気の意味ちょっと違う　冒頭の無邪気のとこだけ忘れて見なかったことにして

から己が実は人に無関心だったということに気付かされて、自分の無知を知ったあの時から無敵になったのかなと、ちょっと思ったり　(ソクラテスの言葉の真意とは微妙に意味違うけど)

(ここの配慮する気はない、は無意識に相手の気持ちを考えないようにしているので配慮することができない、配慮する前に口がでるという意)んだろうなって…だって自分が大人たちに「自分の気持ちを充分理解していながら知らんぷりをしている、子供だからとバカにされている」と思ってるわけだからそりゃ相手に配慮する気なんて…ハナから起きないわな…
全てを知ってように思っているからこそ自分が無知であることを知れない愚かさ、あの設立秘話の🍭さんでしか得られないこのちぐはぐさが本当にだいすき
ここまで考えてふと思ったけど「唯一の真の英知とは、自分が無知であることを知ることにあり」ってソクラテスも言ってるけどあのとき社長

ちをちゃんと、なんなら的確に理解(推理)した上で空気読むか読まないかの取捨選択をしている節が現在軸🍭さんにはあって本当ーーーーーに良い…ここの描写が意外としっかりされているからこそ設立秘話の🍭さんの稚拙さがありありと感じられて物凄く好き…。あの🍭さんあり得ないほど他人の地雷を簡単に踏みぬくし他人の気持ちなんぞ知ったこっちゃないスタンスだからね…多分だけど、あの時の🍭さん、皆が自分と同じ頭脳を持っていない事を知らなかったから、ずーーーっと他人に自分の気持ちを蔑ろにされていると思っていたと思うのよね。だからこそ、単なる子供と違って他人の気持ちに気付けど己が蔑ろにされているのだから配慮する気はない