自営業やってた友人の家に、お客さんの置いて行った「バビル2世」の半端な巻があったのを思い出しました。そういう「どこかの誰かが暇つぶしに買ったものを置いて行った」系は多そう…！

以下にも祖母の家という感じのチョイスですごい…！そして自分の祖父の家に「かりあげクン」のすごく半端な巻があったことを今思い出しました。表紙からしてこれだったような気がするんですが、もちろん試し読みしてもピンときません…

子どものときから直感でこれはすごい漫画だぞというのはわかったけど、もちろんそれ以上のトラウマになってきつかった。文庫版はこの表紙の毒々しさがすごい。ホラー系作品は「怖くて家に置きたくない」というデバフがついて回るので、楳図パーフェクションをおしゃれ路線にしたのは正解なんだと思う（読みづらいけど）

「好きな人の家をアポ無しで直接尋ねる」というのは現代では激重に感じるが、当時はSNSも携帯も無かったんだから珍しくないし忘れてても仕方ない、というコメントを見てなるほどそういえばそうだったわと納得した

中野さんがそり立つキリンヘッドを親戚一同に配るのなら考えます！！！

わたしはエッチじゃなくわかりやすい漫画を描いてるつもりだけど…それでも恥ずかしくてなかなか見せられません！！

絵本に出てくるようなかわいいご夫婦がやっている絵本に出てくるような小さなかわいい店なんだ…