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まいたけ妄想アカウント
「まじかよめんどくせーな。リンドー処理しといて」

「は?!ヤダよ!」

ギャイギャイ言い合いを始める灰broをうっすらと開いた瞳でみた。

(あぁ、おとーさんとおかーさんじゃない…)

心の中で落胆する子どもに気づいたランはさっきまでの面倒そうな表情から一変し、ニタァとイヤな笑顔を作った。

「よく見るとキレーな瞳してんじゃん。物好きなおっさんが買いそうだし一旦連れ帰ってドレイ部屋に入れとこーぜ」

ランの急な方向転換にため息を吐きつつも、目ぼしいものは特に無いので、目の前のこどもを
小脇に抱えボロアパートを後にした。
June 23, 2025 at 2:27 PM
映画の円盤特典に2人のオフショがたくさん載ったブックレットがつくとなってバカ売れして欲しい。
休憩中にずっとくっついてる2人の写真とか、冬の撮影で🌾のベンチコート包まれる🎍の写真とかがいっぱい載ってて、普段クールな顔しかみれない🌾の貴重な甘え顔とかが見れてファン大歓喜する
June 20, 2025 at 3:33 AM
みたいな共演をきっかけに🌾が猛アタックして結ばれる🌾🎍が読みたい。
🎍は可愛い後輩くらいにしか思ってないし、過度なスキンシップも心を開いてくれたんだな程度で🌾が本気で自分の事好きだとは思ってないっていうラブコメまいたけ
June 19, 2025 at 11:40 PM
だが、原作者はblにする気は無いと断言していたのでifが描かれることはなかったと聞いていたが、🌾の勝手な暴走とそれに合わせたアドリブが原作者の意思を変えさせることとなった。
ヒロイン役の子からは大ブーイングで、納得してもらうのにかなりの時間を要したが、何とかクランクアップを迎える事ができた。
原作ファンからは始まる前から期待外れのレッテルを貼られていたが、いざ公開スタートすると待ち望んでいたifルートであると話題になり大ヒットで幕を閉じた。
June 19, 2025 at 11:39 PM
「🌾きーくんどういう事?!ここは振るシーンだろ?!しかもキスするなんて!信じられねー!」

「だって、役でも🎍っち振るとか出来ないんだもん。それに泣いてる🎍っちが可愛くて抑えられなかった。」

「は?はぁぁ⁈」

怒って監督の元に戻れば、原作者と脚本家が何やら話し合いを行っていた。
どうやらここにきてラストを変更すると言い出したのだ。
元々、原作ではヒロとユウキの人気がすごいあり、この2人のハッピーエンドも読みたいとファンから多数声が上がっていた。
June 19, 2025 at 11:39 PM
「な、泣いてないし!」

「いーや、泣いてるね!声震えてんじゃん」

「う、うるさいな!」

抱きしめられたまま戯れ合うような会話を繰り広げていると、抱きしめる力が一層強くなった。

「オレも、ヒロの事が好きだ」

目を合わせて告げられた言葉に、小さく、え…と呟く。
🌾は🎍の頬に手を添え、親指の腹で優しく目元を撫でると、顔を傾け気づけば🎍の唇に自分のそれを重ねていた。
何が起こっているのか理解できない🎍は、目を大きく見開き固まる。
唇が離れ、至近距離で見つめ合うと、再びチュッと軽くキスをされたところでカットがかかった。
June 19, 2025 at 11:38 PM
「ここに来るのも今日で最後だな」

「晴れの日は3人でお昼食べたよね。」

「だな〜」

ヒロは手に持っていた証書の筒を握りしめ、フェンスから校庭を眺めているユウキに声をかけた。

「ねぇ、ユウキ…オレ、ずっとユウキの事が好き、なんだ。幼馴染としてじゃなくて、恋愛的な意味で」

振られる覚悟で告げた想い。
涙が溢れそうになるのを必死に堪えている瞳はいつも以上にキラキラしていて、🌾は役を忘れ🎍に近づくと、「泣くなよ…」と🎍を抱きしめた。
本来ならここは気持ちには答えられないと言われ振られるシーンだが、予想していない🌾の行動に🎍は戸惑いつつも演技を続けた。
June 19, 2025 at 11:38 PM
急に心を開いた🌾は待機中もモニターチェック中もずっと🎍にべったりになった。
最初は監督、スタッフ陣みんな驚いていたが、2、3日もすればなれてしまったのか日常になっていた。
撮影が終盤に差し掛かるタイミングで原作者と脚本家が揃って現場入りしていた。

今日はヒロがユウキに告白して振られるシーンの撮影。
その後にヒロインが告白し結ばれるという流れだ。

卒業証書の筒で肩を叩きながら屋上へと向かう階段を登るユウキ。
扉を開け、そこにいたのは緊張した面持ちのヒロだった。
June 19, 2025 at 11:37 PM
「旗…」

「やっぱオムライスには旗がねぇとだよな」

口いっぱいに頬張る🌾をみて、🎍も一口頬張る。

「さっきのシーン、🎍っちの演技みて次のセリフ飛んだ。」

「さのくん」

真剣な眼差しで先ほどのNGの理由を話す。
自分の演技で🌾が少し心を開いてくれたのかと思うと嬉しくなった。

「🌾きー」

「ん?」

「🌾きーって呼んでよ。さのくんってなんかヤダ」

「🌾キーくん?」

あだ名を呼べば満足そうな顔をして、オムライスを平らげると大きなあくびをして🎍の膝に頭を乗せると子どものような顔で寝てしまった。
June 19, 2025 at 11:36 PM
「たーけみっち♡一緒にお昼しよ」

「??!?た、たけみっち?!」

「そ、たけみちだからたけみっち!」

両腕を腰に回し、肩に顎を乗せながら楽しそうに話す🌾は朝自分に話しかけてくるなと言い放った人物と同じなのだろうかと戸惑う。

🎍の困惑を他所に🌾はオムライス弁当を二つとると、🎍の手を引き控え室ではなく、人気の少ない場所へと移動した。

「これ、俺の事務所からの差し入れ。ここのオムライスめちゃくちゃ美味いから🎍みっちに食って欲しい」

ニコニコと手渡されたオムライスを見ると、小さな旗が斜めに刺さっていた。
June 19, 2025 at 11:33 PM
その声と顔を見てケラケラと笑うユウキが眩しくて、改めて好きだな…と感じるシーンの🎍の表情をみて🌾の動きが止まった。

ここのシーンはユウキの早く帰ろうぜのセリフでカットがかかるはず。
そんな事を考えてるとカットの声がかかった。
台詞が飛んだのか、🌾の初めてのNGだった。

無事にシーンを撮り終え、一旦昼休憩だとケータリングコーナーでお弁当を選んでいると、突然背中にのしかかってきた重みに目の前のテーブルに両手をついた。
June 19, 2025 at 11:32 PM
🎍演じるヒロは自己主張が苦手な大人しい性格の男の子だ。
🌾演じるユウキの明るく、いつも人の中心にいるようなカリスマ性溢れる人格に憧れている。
その憧れが、ヒロインにより恋愛感情だと気付かされた後に訪れた2人きりの下校シーン。
いつも通りに出来ないヒロに体調が悪いのかと思ったユウキが顔を近づけ、至近距離で目が合えばヒロはたちまち赤面してしまう

「ユ、ウキ…顔、近すぎ…」

役とはいえ至近距離で見る🌾の顔面が良すぎて自然と頬が染まる
ぎゅむっと鼻を摘まれ、ギャッとカエルが潰れたような声が出る。
June 19, 2025 at 11:32 PM
いつも何かあれば隣で親身に話を聞いてくれる面倒見の良い先輩に遠慮なく隣に腰を下ろし先ほどの状況を聞いてもらった。

「それは花垣ちゃんの役作り的にはキツイなぁ〜。役に入り込みすぎる花垣ちゃんと、スタートの合図で役を入れる佐野くんでは相性が悪いね」

「自分のやり方に巻き込むのはよくないと思うんですが、でもちょっとでも仲良くなりたくて」

膝の上に両肘をつき手のひらに顎を乗せ、う〜んと頭を悩ませる。
ふわふわの黒髪をくしゃりと田中さんが撫でる

「ま、向こうは天才かもしれないけど歴は長いんだから何とかなるよ。」

なるようになるのかなぁ〜と煮え切らない気持ちのまま🌾との2人きりのシーンが始まった
June 19, 2025 at 11:00 PM
ピシャッと言い放たれた言葉に、現場の空気が凍り、🎍は乾いた笑いを漏らしながらその場を後にした。
肩を落としながら大部屋へと迎えば、教師役の田中さんが缶コーヒーを片手にスマホをいじっていた。
田中さんは別の現場でお世話になった先輩で、プライベートでも可愛がってもらっている。
「なぁーに落ち込んでんの花垣ちゃん」

「いやぁ〜佐野くんに煙たがられてしまって〜」

ヘラヘラと凹んでる理由を伝えれば、田中さんが隣の空きスペースをポンポンと叩いてくれた。話聞くよ、という合図だ。
June 19, 2025 at 10:58 PM
ヒロイン役のモデルの子は快活ですぐに打ち解ける事ができた。
だが、問題の🌾は顔合わせ兼読み合わせも挨拶そこそこに終わればすぐに退席してしまい、🎍の不安を募らせた。

クランクイン当日。すでに役に入りきっている🎍は基本幼馴染である🌾とヒロインの側に行っては軽く雑談をするを繰り返していた。
何とか幼馴染の空気感を作りやすくするためにちょっとした空き時間に懲りもせず話しかけていた🎍に、「なぁ、俺待ちの時間は1人になりたいから近くに居られるの嫌なんだけど。あとうるさい。」
June 19, 2025 at 10:57 PM
自分は主人公に想いを寄せる役。ではその主役は誰だろうかと配役を確認すると、今最も旬であるサノマンジロウ通称無敵の🌾キーが起用されていた。
🌾が所属するグループはデビュー当時から人気があり、今やどのメディアでもグループの誰かが起用されていて見ない日聞かない日はないだろう。
黒髪のセンターパートから覗く瞳がセクシーで、中性的な顔立ちなのに線が細い身体にはしっかりと筋肉がついてるので男女ともに人気がある

界隈で聞く限り、🌾は性格がかなり気難しく、プライベートは一切他人とは関わらないという。
関係作りからしっかりとしたいタイプの🎍にはかなり厳しい相手だ。
原作、台本を読み込み迎えた顔合わせ。
June 19, 2025 at 10:56 PM
詳しく聞けば、幼馴染3人が織りなす心温まる青春ラブストーリーらしい。
幼少期から家が近所で仲良くしていた3人組。
🎍にとオファーがきた男の子は大人しく、自己主張が苦手なタイプである。そんな彼の側には活発な主人公と明るいヒロインがいつもいた。
どんな時も気にかけてくれる優しいヒロイン。
彼の変化にいち早く気づいて、相談に乗ってくれる主人公。そんな主人公に自然と惹かれていく男の子とヒロイン…という珍しい構図に原作が人気なのも頷ける。
June 19, 2025 at 10:55 PM
放送終了後にあるアフタートークで女性陣から責められる🌾、🎋♀と同室だった仲良しの子との再会に涙する🎋♀
番組上色んな人と過ごさなくてはいけないが最初からブレずに🎋♀だったと語る🌾に会場は湧く。
司会から「でもジャグジーデートに誘わなかったのは何でですか?好きだったら最高のシチュエーションじゃないですか?」って問いに「あの時には🎋みっちの事好きになりすぎてたから、水着とはいえ肌面積が多い状態でジャグジーに入って手を出さない自信が無かったからかな」と答える🌾と赤面する🎋♀
みたいなバチェラー🌹やってくれ!
June 19, 2025 at 3:38 AM
居残り組女子達にキツーいアドバイスもらって、今まで誘われてばかりだった🎋♀がカクテルパーティーで初めて🌾を誘って2ショットになる。
恋愛っぽい雰囲気が苦手だろうなと感じていた🌾に「誘われなくて寂しかったです。早く話したくて1番に声ちゃいました」って熱を孕んだ瞳で告げる。
あまりにも愛おしく、思わず抱きしめちゃう🌾
そっと抱き返す🎋♀にお互いに好きだなと心の中で再確認して、その後はブレる事なく2人が結ばれて番組が終わる。
過去最高の視聴率を叩き出して欲しい
June 19, 2025 at 3:27 AM
MC達から控えめが可愛いと高評価。顔は可愛いけど煌びやかな女性達の中では見劣りするがなんだか癒されると茶の間からの評価も高く、周りの思いと同じで、ガツガツしていない🎋♀に癒される🌾
だが、積極性がないせいで🎋♀の気持ちがわからなくる🌾は終盤になるにつれ🎋♀をデートに誘わなくなり、特別扱いされていた🎋♀はどうしたら良いかわからなくなる波乱の展開に。
June 19, 2025 at 2:40 AM