insta@masuo_watarai
大分県大分市佐賀関城山
昼過ぎ途中経過
ハチクマ 3
サシバ 14
サシバ幼鳥多め
ハリオアマツバメ10+の群れ
今シーズンは余り速報流せません。
大分県大分市佐賀関城山
昼過ぎ途中経過
ハチクマ 3
サシバ 14
サシバ幼鳥多め
ハリオアマツバメ10+の群れ
今シーズンは余り速報流せません。
佐田岬のポイントで観察開始
こちらは誰も居ない…
佐田岬のポイントで観察開始
こちらは誰も居ない…
同じ時期でも個体によって換羽状況が結構違う
同じ時期でも個体によって換羽状況が結構違う
日本には普通に見られる亜種ノスリ
小笠原諸島に生息している亜種オガサワラノスリ
大東島に生息していたが絶滅してしまった亜種ダイトウノスリ
の3亜種の記録があります。
更に近年の研究で朝鮮半島から九州や西日本へ越冬しに来ている大陸産亜種が記録されるようになってきました。
日本産鳥類目録第八版に亜種カラノスリ(仮名)が新たに掲載される予定みたいです。
識別方法は…
オオノスリの様に脛が暗色だったり下雨覆に横帯が入っていたり、幼鳥では亜種ノスリと殆ど変わらない個体が多かったりとまだまだ識別方法が確立されていません
写真はカラノスリっぽい個体ですが単に色の濃いノスリかもしれません…
日本には普通に見られる亜種ノスリ
小笠原諸島に生息している亜種オガサワラノスリ
大東島に生息していたが絶滅してしまった亜種ダイトウノスリ
の3亜種の記録があります。
更に近年の研究で朝鮮半島から九州や西日本へ越冬しに来ている大陸産亜種が記録されるようになってきました。
日本産鳥類目録第八版に亜種カラノスリ(仮名)が新たに掲載される予定みたいです。
識別方法は…
オオノスリの様に脛が暗色だったり下雨覆に横帯が入っていたり、幼鳥では亜種ノスリと殆ど変わらない個体が多かったりとまだまだ識別方法が確立されていません
写真はカラノスリっぽい個体ですが単に色の濃いノスリかもしれません…
1枚目は亜種ウソ
2.3枚目はお腹のほうまでやや赤みのある亜種アカウソ
北日本では更に紅い亜種ベニバラウソも居たりします
1枚目は亜種ウソ
2.3枚目はお腹のほうまでやや赤みのある亜種アカウソ
北日本では更に紅い亜種ベニバラウソも居たりします
4枚目のようにケアシノスリ並に白っぽい個体も居る
成鳥との識別は
虹彩の色
後縁部の暗色帯有無
尾羽横帯 等々
4枚目のようにケアシノスリ並に白っぽい個体も居る
成鳥との識別は
虹彩の色
後縁部の暗色帯有無
尾羽横帯 等々
連休も晴れ間が無いかな?
曇天のシマエナガでも
連休も晴れ間が無いかな?
曇天のシマエナガでも
2月下旬には三桁カウントする日も有るので、天候が回復したら春の渡りが本格化するでしょう。
2月下旬には三桁カウントする日も有るので、天候が回復したら春の渡りが本格化するでしょう。
ゴジュウカラの亜種
キュウシュウゴジュウカラ雌
他に
亜種ゴジュウカラ
亜種シロハラゴジュウカラ
と日本国内には3亜種生息しています。#野鳥
ゴジュウカラの亜種
キュウシュウゴジュウカラ雌
他に
亜種ゴジュウカラ
亜種シロハラゴジュウカラ
と日本国内には3亜種生息しています。#野鳥