兄は兄なので合法(？)で弟が生まれた瞬間からの「げんやメモリアル」が手に入るの、さねげんってしみじみすごいなぁと思う
ちなみにげんやくんは兄ちゃんの小さい頃を見れなかったことが(生まれる前のこともそうだし生まれた後も自分も小さかったから)少し悔しいといい
ちっちゃい兄貴絶対可愛かった…！ってアルバム見ながらじたばたしてそう

ほんとにdmもツイートもいいねもさねげんのことしかして無いのになぁ

調べたらコンスタントに動かしてなくていきなり活性化するとスパム判定されることもあるとか…？勘弁して…

なんかツイッターの方がスパム？判定？されたらしくてロックされちゃって困ってます…3日間使えないらしく…？
イベントまでに復旧するといいんですが💦
あれかな、久しぶりにたくさんツイートやいいねして急に活発になったせいかな…いや自分のアカウントくらい好きなペースで使わせて……😭😭

寮で隣の部屋の両片想いポ川、好き同士なんだけど相棒であるが故に下手に踏み込めなくて、二人で飲んでても先輩はまだ一緒にいたくて「あー…寝みぃ…」って酔って寝たふりするし、後輩は「もう、先輩重いから運べないんですからね(※鍛えてるので本当は運べる)」で結局今日も同じ部屋で寝るよ

もちろんお互いドキドキはしてるんだけどなんだか二人でいた方がよく眠れるんだよなって思ってる　覚えてないくらい遠い昔の名残のように、隣にいる方が自然なのでついつい一緒にいたくなってしまう二人

現パロ無自覚さねげんの話なんだけど兄ちゃんが大大大好きな弟がその愛情深さで善意でやってることがモブ片想い女子を蹴散らし続けるの、もはや面白いんだよな
だって美味しそうなお弁当や一生懸命作ったお守りを渡されて嬉しそうな兄を延々と見せつけられるんですよ
恋心も儚く砕け散るってもんですよ
学校では誰に言い寄られようと鬱陶しそうにするだけなのに一体誰がこんな嬉しそうな表情にさせて…！？えっ？弟くん？弟からもらってこんな愛しげな顔してるの？へ、へぇ………ってまざまざと見せつけられて勝手に敗北するんでしょ
弟本人としては特別なことはしてないのに(見てきたように言う)

とりあえずこっちにも置いておきます！

大遅刻の兄誕SSです
兄ちゃんお誕生日おめでとうございました🎉✨✨

弟の「誕生日プレゼントは何がいい？」に「監禁したい」とか言い出した兄ちゃんから始まるゆるゆる監禁？さねげん

兄パートは来年までに書けたら…！！🙇‍♀️

privatter.net/p/11288699

※もうこれで終わりか〜みたいな雰囲気の弟ですが、まだ一日目なので監禁？は続きます

げ、原稿の本文が出来た気がする✌️
兄誕はちょっと絶望的ですが！去年半分くらい書いてたゆるふわ監禁未満ハピバさねげんなら出せる…かも…？
あととりあえず再録イベントを見て回れるの楽しみにしてます💃出る方は間に合わなかったので遊びに行く！

冬のさねげん

炬燵でうとうとしてる兄に「寒いし風邪引くからベッド行こ」って声をかけたら寝ぼけまなこで「ン」って手を広げられるから「うぐぅ……」と唸って吸い寄せられる弟さん
小さい頃はよく隣に潜り込んでたからね、兄もつい癖でね
二人なら寒くない　なお翌日、床で寝た代償に体はバキバキになります

げんやくんが最初に名前を呼んだのは兄ちゃんだと思うんだけど、本当に最初にそれを聞いたのはお母さんだったりするかもしれない
「にぃ？」「かーか、にーに？」って学校に行ってる兄ちゃんを探して発した言葉で、お母さんは兄ちゃん本人が聞いた後もずっとそれを内緒にしてるかも　思いやり

げんやくん、頑丈な体もおに喰いという逸材なのもフィジカル面はきさつ隊に向いてるんだけど、必要ならたんじろの盾になる所や圧倒的な力量差の上壱相手にも守りたい人の為に立ち向かう所、何より誰かの為なら自己犠牲を厭わないような精神面では向いてないし、そこが兄は怖かったんだろうなとは思う

幼少さねげん
転生記憶有りげんやくん(2)、今度こそ兄ちゃんが甘えられる人になりたいと手始めにブランケットを持ってきて「にいちゃ、ねんねしゅる？」(舌が回らない)ってぽすぽすと自分のちっちゃいおひざに誘導してみるよ
「兄ちゃんが頭乗っけたら重たいぞ？」
「へーち！」
と膝枕して達成感でニッコリする弟

そんな弟を下から眺めて、この角度から見るげんやもかわいいなァと思う兄ちゃんだった
あんまり重くないようにほんのり頭を浮かしてることがバレてほっぺたをぷくっとされるまでずっと見てるよ
(幼い体に引っ張られて感情が抑えられないげんやくん)

🦋さんと🍉くん、本編では話してたりあんまり関わってる描写がないけど好きなんですよね　似て非なるというか、対角線上のあなたって感じが
首を斬れるような強い力があればと思いながら毒を飲んだ人と、こきゅうの才があればと願いながらおにの肉を喰らった人なので　それでも諦めなかった下の子たち
その根元にだって姉さん/兄ちゃんが大好きだから……という幼い頃から変わらない想いがあるのも好き
だからこそ許せなくて、立ち止まれなくて、諦められなくて、欲した才能に恵まれなくても自分に出来ることで戦い続けたところが同じなのも好きです
主治医だったそうなので兄弟姉妹の話をする二人が見てみたかったな……とはずっと思ってる

一見平和なスピ学🍃🍉だけど弟が「兄貴は俺のこと恥ずかしいと思ってるのかなぁ」と思ってるのでこの後波乱が待ち受ける可能性は全然ありそうで
兄にとって恥ずかしくない弟だと思われる為に一人立ちしようとするかもしれないし何なら射撃で世界に羽ばたきそうで…そんなの許せるのか？あの兄が…

泣いてる赤ちゃんの妹に「おれもあかちゃんのときはないてたよ」って言うげんやくんに「昨日一人で寝れなくて泣いてなかったか？」ってからかう兄ちゃんと(さねみだってげんやが生まれるまでピーマン食べられなくて泣いてたのにねぇ)って思うお母さん
ついこの間の事みたいな、随分前のような感覚だね

ポ川、平和な世界で生きていろんな人と出会って誰だって選べる人生なのに、それでもお互いの隣を誰にも譲らずに「生まれ変わって大好きな人と幸せに暮らしてる」のでさねげんは永遠なんだよなぁ
選択肢はそれこそ無数にあっても出会って相棒になって1236ってるのでほんと見せ付けてくれるぜ！って感じ

げんやくんのことを大事にしてくれないの、本当に悲しいんだよな……その分こっちが大事にしようって気持ちはいつも湧き上がるけど、公式に大事にしてほしいと思うのは何もおかしくないはずなのにな
ずっと納得出来ないよ……

文字数制限の限界に挑んだ！
こっちはこっちで良いかもしれない
とりあえずアカウント作ってホイッと投稿してみました

回転🍣に来たさねげん
「あのさ、兄貴」
「ンだよ。あァほら、期間限定の皿まだあるぞ、せっかくだから食っとけ」
「うん、沢山食わせてもらって本当に嬉しいんだけど、俺もう腹いっぱいなんだ」
「は？何言ってんだまだ二十皿だろ？兄ちゃんの懐事情心配してんならメニューの端から端まで食っても大丈夫だからなァ」
「……うん、ありがとう。でも、本当にもう食えなくてさ」
「男子高校生なんざいくら食っても腹減ってる年頃だろうが。あいつら(職員室の面々)でさえ皿で壁が出来るくらい食うぞォ？」
「それは🔥先生達が健啖家なだけだって……！とにかく俺は腹いっぱいだから！」
「余計な遠慮すんなァ」
「遠慮じゃないってば！」