むぎこ
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むぎこ
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30↑腐 / 文字書き / 妄想吐き出し雑多垢 / 今はWB🐢🌸が主食 / 他カプも読むしポストすることもある / 本誌派(⚠️ネタバレ有)
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January 2, 2026 at 7:03 AM
「なんで逃げるの?」ってその後を追いかけた🐢が、路地の行き止まりで🌸を追い詰めて理由を聞こうと思ったら、真っ赤に染った頬に涙目上目遣いで🌸に見つめられて、「🌸ってこんな可愛かったっけ…?」と初めて恋を自覚する🐢がいてもいい。
January 2, 2026 at 7:03 AM
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November 23, 2025 at 11:04 AM
ゆっくり体を離して改めて🐢と🌸が向き合う。🐢が徐ろに口を開いた。「🌸、死ぬまで一緒に居てもいい?」少しだけいつもと違う台詞に、🌸は初めて大きく頷いた。これからの人生も一緒に過ごす予定の相手は笑いジワをより深めて嬉しそうに笑っていて、🌸は熱くなる目元を隠すように🐢にまた抱き着いた。
March 20, 2025 at 3:40 AM
「🌸にとってオレの言葉が重荷なんだろうなっていうのは昔から気づいてた」🐢は🌸の手を優しく撫でる。「それでも伝え続けたのはオレの意地と決意表明。最初から🌸がどう答えてたとしても離す気なんてさらさらなかったよぉ」触られていた手を🐢に引かれて🌸は抱き締められる。すっかり慣れたその温もりを逃がさないように🌸の方もギュッと🐢の背中を掴んだ。「でも、やっぱり🌸から言ってくれたの、すっごく嬉しいね」へへへ、と笑う🐢の声が、🌸の耳から近い位置で直接聞こえるのが気恥しい。「ありがとうねぇ🌸」「ん…遅くなってごめん、な」しばらく抱き合った後、
March 20, 2025 at 3:40 AM
「だって、🌸。ずっと一緒に居よう、なんて今さらじゃん。もう何年一緒にいると思ってるのぉ」と🐢は言う。そういえばそうだ、と🌸は気づく。目の前の🐢は出会った頃と変わらず大柄でも少し痩せた。目元の笑いジワが深くなって、声だって少し渋くなった気がする。🌸も皺が増えた自分の手を見つめて、🐢と過ごした何十年を思い出した。あんなに自信がなかった筈なのに、いつの間にかこんなに長く🐢と過ごしたのかと、今更ながらに嬉しくて心が震える感覚。先程まで震えていた手がぽかぽかと温かくなり、両手を広げながらまじまじと🐢を見つめると、大きな🐢の手で🌸の手が包まれた。
March 20, 2025 at 3:40 AM
だからある日、勇気を出して🌸は🐢に伝えることにした。「ずっと一緒に居てもいいか?」と。🐢とだったら2人一緒に居られると思った。愛を返す方法は未だに分からないけれどら🐢だったら許してくれると思った。🐢の反応は怖いが、震える手をギュッと握って、柄にもなく正座して🐢と向かい合って、震える声はどうしようもなくてそのままに。伝えるのは一瞬でも、それまでが長かった気がした。そんな🌸にとっての一世一代の告白は、🐢の大きな笑い声で返された。肩透かしを食らった🌸はジト目で🐢を見つめると、🐢は笑って右手を縦にしながら、ごめんごめんと謝ってくる。
March 20, 2025 at 3:40 AM
不安だった。「ずっと一緒に居られたらいい」なんて己が思うなんて烏滸がましい、といつも思っていた🌸だった。
それでも🐢は何十回、何百回と「ずっと一緒に居てもいい?」と聞いてきた。その度にどう答えるべきか分からず答えをはぐらかして。優しい🐢はいつも頭を撫でて無かったことにしてくれる。そんな🐢に甘えてばかりで、🌸だって自己嫌悪に陥ることもあったが、それでも🐢はいつも優しく「大丈夫」「🌸大好き」と何百回、下手したら何千回と言ってくれたから、🌸にとって🐢の存在が、そして言葉が大きな支えとなっていると🌸自身理解していた。
March 20, 2025 at 3:40 AM
🌸卒i業i後まだ一緒に住んでない🐢と🌸。さりげなく同i棲のお誘いをしてみたけど気付かれない🐢は苦笑い。まぁ後でいっかぁ、って🌸の頭に顔を乗せお揃いにした🌸の三iつ編iみを触りながら、次のデート場所はここがいいなって🌸の📱画面を一緒に眺める🐢がいます。
※🌸は温I泉を調べてました。
March 3, 2025 at 1:32 PM
さらに押し付けるようになった🐢の頭に擦り寄りながら、そのまましばらく抱き合って。「好き」「オレも」と互いの想いを確認し合う🐢と🌸の話。
March 2, 2025 at 6:15 AM
そこで互いの手が汗ばんでいることに🌸は初めて気づく。はぁ良かった、と今度は🐢が🌸に覆い被さるように寄りかかってきた。
「緊張してたのに、力抜けたぁ」
そんなことを🌸に抱き着きながら言う🐢。少しだけ涙声だったのにも気づいて、今度は🌸が🐢の背中を摩って応えた。
「……お前が好きだ」
「あ、また先に言うー。オレも好きだよぉ」
へへっと🐢が耳元で笑うのが擽ったくて🌸も同じように笑う。
「どっちが先だっていいじゃねえか」
両想いなのだから、と🌸は心の中で噛み締める。
🌸は🐢の背中を摩っていた手を、今度は🐢の首に回した。
March 2, 2025 at 6:15 AM
🐢は🌸の腕を引いて優しく抱き締めた。背中をポンポンと叩かれることで、🌸の身体の力がゆっくり抜けていき、少しずつ🐢の胸に体を預けていく。トクントクントクン、と恐らくいつもより早いのだろう🐢の心音が、とても心地よかった。
「🌸、大好き」
🐢から短く発せられたそれにまた涙が溢れて目の前の作務衣で拭う。ズッと鼻をすすってからおずおずと🌸はようやく顔を上げた。
「…ややこしいんだよ」
「ごめん本当に。でもオレだって告白したかったから」
🐢は繋いだままだった🌸の手を握り直して指を絡めた。
March 2, 2025 at 6:15 AM
君がオレの好きな人だよ」
🐢の表情は至って穏やかだ。いつものようにヘラっと笑って🌸をただ見つめている。
🐢はオレのことが好き?本当に?何度も🌸は頭の中で自問自答する。告白したのは自分なのに🐢からの告白が信じられない。だけど🐢が愛おしそうに自分を見つめるその目が、今まで🐢を見てきた自分が、”信じろ”と脳内で語っているのだ。🌸はもう悲しくて泣いているのか嬉しくて泣いているのか分からなかった。
「告白だってオレからしたかったのに、🌸から先にしちゃうんだもんなぁ。やっぱりかっこいいね、🌸は」
March 2, 2025 at 6:15 AM
そこで涙でぐちゃぐちゃの己の顔が晒された事に🌸は気づいたがもう遅かった。やめろ、と小さく伝えても🐢はやめなかった。
「たまに弱い部分を見せられたら守ってあげたくなる」
🐢は空いた左手で🌸の頬を触る。それによって、🌸は下を向こうにも向けない。🐢から視線を外せなくなった。それだけでなく🐢に繋がれた左手のせいで全身が強ばる。
🌸の目からはボロボロと涙が零れ続けていて、ようやく動かせる己の右手で顔を隠そうとしても🐢は許してくれない。代わりに🐢が🌸の涙を何度も拭いながら、さらに話し続ける。
「弱いオレを救ってくれた、オレが尊敬する人。…泣かないで、🌸。
March 2, 2025 at 6:15 AM