「ぼくの色、見つけた!」(講談社)
志津栄子さん 作
装丁 アルビレオさん
装画と挿絵を7点担当しました
はじまりは「赤い」ミニトマト…色覚障がいの悩みを隠しながらも葛藤をこえて世界の見え方と向き合い、自分の色を見つけていく少年のお話し
「ぼくの色、見つけた!」(講談社)
志津栄子さん 作
装丁 アルビレオさん
装画と挿絵を7点担当しました
はじまりは「赤い」ミニトマト…色覚障がいの悩みを隠しながらも葛藤をこえて世界の見え方と向き合い、自分の色を見つけていく少年のお話し
「前略、駆け落ちしてもいいですか?」
メアリー・ウィンターズ著(村山美雪訳)
装丁は川村哲司さん(atmosphere)
正体を隠して回答員をするアミリアの元へ友人の侯爵サイモンの妹から駆け落ちする手紙が届き…
❮伯爵夫人のお悩み相談❯第2弾、コージーブックスより発売中です
「前略、駆け落ちしてもいいですか?」
メアリー・ウィンターズ著(村山美雪訳)
装丁は川村哲司さん(atmosphere)
正体を隠して回答員をするアミリアの元へ友人の侯爵サイモンの妹から駆け落ちする手紙が届き…
❮伯爵夫人のお悩み相談❯第2弾、コージーブックスより発売中です
『オーロラを待って』伊与原新 作
「青いスピン」(東京書籍)
日本から見えるという赤いオーロラを通じて、心を通わせる少年たちのお話
小中学生を対象にした読み物機関誌で全国の学校へ無償配布、またWEBからもご覧になれます
bluespin.tokyo-shoseki.co.jp/reading/vol4...
『オーロラを待って』伊与原新 作
「青いスピン」(東京書籍)
日本から見えるという赤いオーロラを通じて、心を通わせる少年たちのお話
小中学生を対象にした読み物機関誌で全国の学校へ無償配布、またWEBからもご覧になれます
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