かえでがジャンプしてる姿を想像すると………ほら、しあわせ

フィギュアとジャージ、なかったことになったのかと思ってたけど、ちゃんと届くようだ.ᐟ.ᐟ
うれしい〜.ᐟ.ᐟ

やだやだ期のかえでは、てこでも動かないじゃん、ずっと想像しては大変すぎる……て頭抱えてるけど、マ結局わたしは近所のおばちゃんなんで、「あら〜！　やだやだなの？　かえでさんかわいいわねぇㅠ_ㅠ　よちよちやだよねぇ」で済むんですけれども

色塗りセンスってどうやって磨くんだ.ᐣ

みずたまり、きれいだね🪿 𓈒ׅ۬ ˖
るかゎかぇで（小1）

🐥🌼💡🍋🔑🌙🧀✨🍯

数秒おきに気絶するほどねむい
もう寝るっ.ᐟ.ᐟ

かつみいちろーとみずさわいちろーほんとかわいいな

るかわは自己完結性が強いからこそ、むしろこちらに深く入り込んでくる。るかわは自らを閉じようとしているわけではなく、たんにバᤖケの外界に興味が薄いというだけ。内面の統一性がすごく高くて、外界と距離が生じている。そうやってるかわは個として完結しているから、見ている側はあたかも鑑賞しているような気になる。るかわかえでという存在をまるごと、自分の体験のように感じる？　とか考えた

本当にネットでの友達のつくりかたわすれた

かえで＝内面に基づく表層、ある種の安心感、かがやき

あかぎとみついの関係性って、作用反作用って感じする。
お互いに何か気に入らないことがあったとき相手にはたらきかけて作用するんだけど、同時に反作用的に自分の側にも侵食してきて、生まれるものがある…
このへんが…あかぎとみついがバᤖケを通して心をつなげてるキーになってる気がするんだけれど、うまくまだ考えがまとまってない

みついは生きる建築みたい。存在が、美しい骨格と積み重なった時間そのもの。習慣の壊れは彼の精神を損なう。ただし損なわれたあとも、人々の中で永遠のように留まる。人間であることとプレイヤーであることの両義の均衡を保っているときの美しさが人々の心を焼いたから

高一のときこぐれに「機械のよう」と評される無駄のない正確さが窺えた。プレイヤーとしての軸を失うと、揺らぎや逸脱が生まれた。結果、シュートも反復的機械性から、不安定だからこその優美性を得て、完成し続ける冴えを発揮できたのではないか？
人間世界とプレイヤー世界の双方から同時に内包される存在として再度確立して、さらなる美しさを得たのではないか？と思う

ちょっとずつ小説を書いてるんだけど、本題じゃないのに、てつおとみついの出会いに筆が乗りすぎてこまってるとこ……
りゅうの様子が変でうける　りゅうはめっちゃてつお好きだとおもう

みついに夢見てるからピアノ弾いてほしいし高いところから飛び降りてほしい

みついはリョちに、自分が自分らしさを失ったとしてもこの先の人生のなかでできるかぎりの全部与えたいと思っててほしいし（愛なのか罪悪感なのか）、リョちはみついになんでも半分こしたいと思っててほしい。人生すらも。リョちにとってみついはもう特別枠だから

小説だと漫画じゃできない表現できるから書くのは楽しいんだけど、ぜんぜん上手くなる方法わからなくてこまる

かえで　らくがき

どんなアカウントにするかきめられない