🍓続き🍓(1/2)

今解放されてシルバーミレニアムに帰ります…🌝🐈‍⬛

無意識嫉妬狂じ、あつい、書く。支部に、あげる。

「……あ？」と思わず低い声がでてしまう狂じ。
冷静になろうと思っても無理で、そのまま車おりてその路地へと入るが、二人を見つけられず…すぐに聡みに電話するが繋がらない。鬼電しても、充電が入っていないみたいだ。そのまま聡みの家の近くで車止めて待っていたら日付変わる前に帰ってきた聡み。

「おかえり〜」
「…え？狂じさん？なんで、」
「まっとったで〜」

そう言って聡みの手首を掴むと、そのまま無理矢理階段を上がって「部屋開けて」と一言。なぜキレてるのかわからないまま、言う通り鍵を開けると、そのまま中に押し込まれ……ガチャンと大きなドアの閉まる音が鳴った。

浮上、にこり

その豹変っぷりに聡みはビックリする。
「どうしたんですか？」
「ええ〜？何がぁ？」
「だって…なんか…グイグイくるから」
「…グイグイいく俺、キライ？」
不安そうに首を傾げるあざとさに思わず「…嫌いとかないですけど」と…結局狂じの行動受け入れちゃう聡みくんと、実は計画的な狂じさん

www.pixiv.net/novel/show.p...

サンプル

無配😳😳😳わ、わ、へたろさんの作品はもれなく網羅しているので、お迎えできるようがんばります💪🥹💗

へたろうさん❣️わ！4日お会いできるのですね😳とても楽しみにしております💝