SF的世界観でのひぜなん妄想がアツい。
男士顕現の際には持ち主や刀工や刀そのものに纏わる数多の逸話から色々と「丁度よく」する為の調整が行われてて、このひぜんくんも幾度とない調整の結果今の形になっている。斬りたくない懊悩と先生への執着と持ち主への愛憐。
先生も先生で、持ち主に寄りすぎるとskmt刀への影響が大きいし刀工由来だけだと足りないから、持ち主要素を出来る限り意識下から排除された(隠された)上で「刀工由来だからね」って言ってる。わざわざ下戸設定が付与されてる意味をずっと悶々と考えてる。

わ、ありがとうございます…！こちらもぼちぼち使用していきたいと思っておりますのでよろしくお願いします。
そういえばふたりとも又とない相棒役がおりますね…！自分以上に自分を理解してる相棒には出来ない(色々鋭いツッコミが入るので)惚気話をしてそうな肥くんと兼さん堪らないです。
君のところのお相手も案外可愛らしいね、とか言っちゃう最年長歌仙さんも見たいし、そうだよ肥前くんは可愛いんだよってにこにこする先生も見たいです。

こちらこそなかなかご挨拶出来ておらず恐縮です。こちらでもよろしくお願いします🙇‍♀️お互いのお相手語りで共感する肥前くんと兼さん良いですね…！一筋縄じゃいかねえところがいいんまよな、とかしたり顔で頷いててほしいです。