唐辛子さん、ありがとうございます!
唐辛子さん、ありがとうございます!
と、いうことで、懐かしの自分で作ったタグ貼ってみよー!!!
この頃はコロナで花見が出来なかったから、TLで花見がしたい!!って感じだったなぁ…
沢山の方が描いてくださって、それをRTしたら本当にTLが桜色に満開で感動したの覚えてる🌸
#ウチのサクラサクゲンヤ
#ドコカのサクラサラウサネミ
と、いうことで、懐かしの自分で作ったタグ貼ってみよー!!!
この頃はコロナで花見が出来なかったから、TLで花見がしたい!!って感じだったなぁ…
沢山の方が描いてくださって、それをRTしたら本当にTLが桜色に満開で感動したの覚えてる🌸
#ウチのサクラサクゲンヤ
#ドコカのサクラサラウサネミ
生まれ変わったら一人っ子になっていた兄。せめて過去の弟を見つけたいと願い、社会人に。相当稼げる仕事に就く
とある仕事を終えた昼、近場の普段行かない地域で飯を取りにカフェへ。すると弟が慣れない接客をしていた
度肝を抜かれて思わず近づくと、弟はぎょっとしたような顔をして、次にはぶっきらぼうに「席で待ってて下さい。オーダー聞きますから」。兄は(記憶は流石にねェか。いや、それでもいい。コイツが生きててくれたんなら…)と感動して頷き、席へ。すると接客に慣れていなくて緊張しているのか、グラスガタガタさせて水を運ぶ弟
生まれ変わったら一人っ子になっていた兄。せめて過去の弟を見つけたいと願い、社会人に。相当稼げる仕事に就く
とある仕事を終えた昼、近場の普段行かない地域で飯を取りにカフェへ。すると弟が慣れない接客をしていた
度肝を抜かれて思わず近づくと、弟はぎょっとしたような顔をして、次にはぶっきらぼうに「席で待ってて下さい。オーダー聞きますから」。兄は(記憶は流石にねェか。いや、それでもいい。コイツが生きててくれたんなら…)と感動して頷き、席へ。すると接客に慣れていなくて緊張しているのか、グラスガタガタさせて水を運ぶ弟
母「長男の名前を読み間違えた幼稚園の先生がおったんよ」
長男「お袋ォ、その話は」
次男「え、なんて間違ったんだ?」
長男「テメェが食いつくなァ!」
三男「いや知りたい。名前で性別間違われたのはあるけど読み方は初」
長女「なんて間違われたの?」
母「みみちゃん」
四男「…へ?」
母「最近の変わった名前だと思われちゃったみたいでねぇ、みみちゃん!みみちゃんのお母さーん!って呼ばれちゃって」
次男「兎みてぇ」
次女「みみちゃんは…ええと」(ゴリラ長男をチラ見)
三男「こんなん笑うなって方が無理でしょ」
末っ子「みみお兄ちゃん!」
(爆笑)
長男「笑うなァ!!!!」
母「長男の名前を読み間違えた幼稚園の先生がおったんよ」
長男「お袋ォ、その話は」
次男「え、なんて間違ったんだ?」
長男「テメェが食いつくなァ!」
三男「いや知りたい。名前で性別間違われたのはあるけど読み方は初」
長女「なんて間違われたの?」
母「みみちゃん」
四男「…へ?」
母「最近の変わった名前だと思われちゃったみたいでねぇ、みみちゃん!みみちゃんのお母さーん!って呼ばれちゃって」
次男「兎みてぇ」
次女「みみちゃんは…ええと」(ゴリラ長男をチラ見)
三男「こんなん笑うなって方が無理でしょ」
末っ子「みみお兄ちゃん!」
(爆笑)
長男「笑うなァ!!!!」
毎年弟妹に自らチョコをあげている兄。生徒からもらう分はちゃんと自分で頂くが、男子からの明らかに忖度を求めるパッケージ菓子は横流し
そんな彼だが密かに次男へ懸想している。でも弟が高2の時にピアス空けてバチギレして以降、賞状の時に似た気まずさに
弟は毎年、当日はちょっといいお店のチョコを買ってきて家族へ平等に配る。兄だけ特別扱いなどはなし。兄は既に期待しないが、本命以外からの本気チョコは丁重にお断りするのが恒例
デスクへ密かに置いていく者もおり、エに聞くと「毎年同じ女の子よ、色男さん」と揶揄われ、申し訳ないが破棄する
毎年弟妹に自らチョコをあげている兄。生徒からもらう分はちゃんと自分で頂くが、男子からの明らかに忖度を求めるパッケージ菓子は横流し
そんな彼だが密かに次男へ懸想している。でも弟が高2の時にピアス空けてバチギレして以降、賞状の時に似た気まずさに
弟は毎年、当日はちょっといいお店のチョコを買ってきて家族へ平等に配る。兄だけ特別扱いなどはなし。兄は既に期待しないが、本命以外からの本気チョコは丁重にお断りするのが恒例
デスクへ密かに置いていく者もおり、エに聞くと「毎年同じ女の子よ、色男さん」と揶揄われ、申し訳ないが破棄する