もりた
@mrtks105.bsky.social
映画を見たりゲームをしたり小説や漫画を読んだりします。お笑いやガジェットも好みます。
映画:STAR WARS | ゲーム:PC/Switch/PS5/ボドゲ |
小説:伊坂幸太郎 | 漫画:ONE PIECE
https://note.com/mrtks105
映画:STAR WARS | ゲーム:PC/Switch/PS5/ボドゲ |
小説:伊坂幸太郎 | 漫画:ONE PIECE
https://note.com/mrtks105
東野圭吾『白鳥とコウモリ』
門前仲町が舞台の人情ミステリーでした。
東野圭吾さんの小説は本当に読みやすい。
実写化するとしたらこの登場人物の配役は…みたいな妄想ができるからでしょうか。
門前仲町が舞台の人情ミステリーでした。
東野圭吾さんの小説は本当に読みやすい。
実写化するとしたらこの登場人物の配役は…みたいな妄想ができるからでしょうか。
December 18, 2024 at 1:38 PM
東野圭吾『白鳥とコウモリ』
門前仲町が舞台の人情ミステリーでした。
東野圭吾さんの小説は本当に読みやすい。
実写化するとしたらこの登場人物の配役は…みたいな妄想ができるからでしょうか。
門前仲町が舞台の人情ミステリーでした。
東野圭吾さんの小説は本当に読みやすい。
実写化するとしたらこの登場人物の配役は…みたいな妄想ができるからでしょうか。
柴田哲孝『暗殺』
終盤は小説っぽいというかフィクションっぽく感じましたが、本当にそういうことなんじゃないかと錯覚させる説得力がありました。
小説の題名も強いし、元総理大臣の銃撃事件が題材ということも相まって近寄り難さを感じてしまうかもしれませんが、一読の価値ありです。
終盤は小説っぽいというかフィクションっぽく感じましたが、本当にそういうことなんじゃないかと錯覚させる説得力がありました。
小説の題名も強いし、元総理大臣の銃撃事件が題材ということも相まって近寄り難さを感じてしまうかもしれませんが、一読の価値ありです。
December 15, 2024 at 11:42 PM
柴田哲孝『暗殺』
終盤は小説っぽいというかフィクションっぽく感じましたが、本当にそういうことなんじゃないかと錯覚させる説得力がありました。
小説の題名も強いし、元総理大臣の銃撃事件が題材ということも相まって近寄り難さを感じてしまうかもしれませんが、一読の価値ありです。
終盤は小説っぽいというかフィクションっぽく感じましたが、本当にそういうことなんじゃないかと錯覚させる説得力がありました。
小説の題名も強いし、元総理大臣の銃撃事件が題材ということも相まって近寄り難さを感じてしまうかもしれませんが、一読の価値ありです。
『ジョーカー : フォリ・ア・ドゥ』
製作者サイドが「ケジメ」を付けたかったのだろうと感じました。
"ジョーカー"という存在が独り歩きして大きくなり過ぎてしまったことに対するケジメ。
賛否両論なのも頷けます。
製作者サイドが「ケジメ」を付けたかったのだろうと感じました。
"ジョーカー"という存在が独り歩きして大きくなり過ぎてしまったことに対するケジメ。
賛否両論なのも頷けます。
October 19, 2024 at 10:27 AM
『ジョーカー : フォリ・ア・ドゥ』
製作者サイドが「ケジメ」を付けたかったのだろうと感じました。
"ジョーカー"という存在が独り歩きして大きくなり過ぎてしまったことに対するケジメ。
賛否両論なのも頷けます。
製作者サイドが「ケジメ」を付けたかったのだろうと感じました。
"ジョーカー"という存在が独り歩きして大きくなり過ぎてしまったことに対するケジメ。
賛否両論なのも頷けます。
『キングダム 大将軍の帰還』
これが「天下の大将軍」。
原作を読んでいないから展開を知らないのでとてもハラハラしました。
『ロード・オブ・ザ・リング』を観ているかのようでした。
実写版キングダムもこれで完結みたいですね。
漫画は絶賛連載中のようなのでまたいつかやって欲しいですね。
これが「天下の大将軍」。
原作を読んでいないから展開を知らないのでとてもハラハラしました。
『ロード・オブ・ザ・リング』を観ているかのようでした。
実写版キングダムもこれで完結みたいですね。
漫画は絶賛連載中のようなのでまたいつかやって欲しいですね。
July 17, 2024 at 6:23 AM
『キングダム 大将軍の帰還』
これが「天下の大将軍」。
原作を読んでいないから展開を知らないのでとてもハラハラしました。
『ロード・オブ・ザ・リング』を観ているかのようでした。
実写版キングダムもこれで完結みたいですね。
漫画は絶賛連載中のようなのでまたいつかやって欲しいですね。
これが「天下の大将軍」。
原作を読んでいないから展開を知らないのでとてもハラハラしました。
『ロード・オブ・ザ・リング』を観ているかのようでした。
実写版キングダムもこれで完結みたいですね。
漫画は絶賛連載中のようなのでまたいつかやって欲しいですね。
『マッド・マックス : フュリオサ』
聖書をモチーフにした15年に及ぶフュリオサの復讐劇。
『怒りのデス・ロード』を事前に復習しなかったので内容はほぼ覚えていませんでしたが、砦やイモータン・ジョーを一目見ただけで思い出しました。
一度見たら忘れられない圧倒的なビジュアル。
あの造形を作り上げる監督やデザイナーさんには本当に頭が下がります。
聖書をモチーフにした15年に及ぶフュリオサの復讐劇。
『怒りのデス・ロード』を事前に復習しなかったので内容はほぼ覚えていませんでしたが、砦やイモータン・ジョーを一目見ただけで思い出しました。
一度見たら忘れられない圧倒的なビジュアル。
あの造形を作り上げる監督やデザイナーさんには本当に頭が下がります。
June 1, 2024 at 6:14 AM
『マッド・マックス : フュリオサ』
聖書をモチーフにした15年に及ぶフュリオサの復讐劇。
『怒りのデス・ロード』を事前に復習しなかったので内容はほぼ覚えていませんでしたが、砦やイモータン・ジョーを一目見ただけで思い出しました。
一度見たら忘れられない圧倒的なビジュアル。
あの造形を作り上げる監督やデザイナーさんには本当に頭が下がります。
聖書をモチーフにした15年に及ぶフュリオサの復讐劇。
『怒りのデス・ロード』を事前に復習しなかったので内容はほぼ覚えていませんでしたが、砦やイモータン・ジョーを一目見ただけで思い出しました。
一度見たら忘れられない圧倒的なビジュアル。
あの造形を作り上げる監督やデザイナーさんには本当に頭が下がります。
『リバース』で古代種とジェノバ、古代種と人間の戦いについて触れられていたので、最終作ではジェノバがラスボスというか、ジェノバと人間の戦いがフィーチャーされるような気がする。
April 25, 2024 at 12:48 AM
『リバース』で古代種とジェノバ、古代種と人間の戦いについて触れられていたので、最終作ではジェノバがラスボスというか、ジェノバと人間の戦いがフィーチャーされるような気がする。
イラっとくることはあったけど、いい奴だったな。
April 25, 2024 at 12:35 AM
イラっとくることはあったけど、いい奴だったな。
クリアしました。
ACに「思い出の中でじっとしていてくれ」という台詞がありますが、新生FFⅦはこの「思い出」が一つのテーマになっているように感じています。
クラウド、ティファ、セフィロスなどの登場人物の思い出。
プレイヤーの思い出。
制作スタッフの思い出。
それぞれの思い出を一つにすることを目指しているのではないかと考えています。
FFⅦという作品が、みんなの思い出の中でじっとするために。
この星の未来はどうなるのか。
この無垢で透明なマテリアを白く染めるか、黒く染めるか。
それは私たち次第ということなんですかね。
No Promises Await at Journey's End
ACに「思い出の中でじっとしていてくれ」という台詞がありますが、新生FFⅦはこの「思い出」が一つのテーマになっているように感じています。
クラウド、ティファ、セフィロスなどの登場人物の思い出。
プレイヤーの思い出。
制作スタッフの思い出。
それぞれの思い出を一つにすることを目指しているのではないかと考えています。
FFⅦという作品が、みんなの思い出の中でじっとするために。
この星の未来はどうなるのか。
この無垢で透明なマテリアを白く染めるか、黒く染めるか。
それは私たち次第ということなんですかね。
No Promises Await at Journey's End
April 13, 2024 at 12:13 AM
クリアしました。
ACに「思い出の中でじっとしていてくれ」という台詞がありますが、新生FFⅦはこの「思い出」が一つのテーマになっているように感じています。
クラウド、ティファ、セフィロスなどの登場人物の思い出。
プレイヤーの思い出。
制作スタッフの思い出。
それぞれの思い出を一つにすることを目指しているのではないかと考えています。
FFⅦという作品が、みんなの思い出の中でじっとするために。
この星の未来はどうなるのか。
この無垢で透明なマテリアを白く染めるか、黒く染めるか。
それは私たち次第ということなんですかね。
No Promises Await at Journey's End
ACに「思い出の中でじっとしていてくれ」という台詞がありますが、新生FFⅦはこの「思い出」が一つのテーマになっているように感じています。
クラウド、ティファ、セフィロスなどの登場人物の思い出。
プレイヤーの思い出。
制作スタッフの思い出。
それぞれの思い出を一つにすることを目指しているのではないかと考えています。
FFⅦという作品が、みんなの思い出の中でじっとするために。
この星の未来はどうなるのか。
この無垢で透明なマテリアを白く染めるか、黒く染めるか。
それは私たち次第ということなんですかね。
No Promises Await at Journey's End
ティファだったんですけど良過ぎた。
ありがとう。FFⅦ Rebirth。
ありがとう。FFⅦ Rebirth。
April 5, 2024 at 4:05 AM
ティファだったんですけど良過ぎた。
ありがとう。FFⅦ Rebirth。
ありがとう。FFⅦ Rebirth。
『オッペンハイマー』を鑑賞。
ナチスが原子爆弾を作るのは時間の問題だ。敵国よりも先に完成させるんだ。原爆を使うのが彼らであってはならない。
極東に放たれた2つの原子爆弾が世界大戦を終わらせ、東西の冷戦をもたらした。
戦争と冷戦の狭間で「原爆の父」から「ソ連のスパイ」へと大きく揺れ動くオッペンハイマー。
冷戦は自分が生まれる一年前に終わったらしいが、神々から奪った「火の力」を今も世界は持て余している。
私たちはその世界を破壊することができる力について考え、これからも「揺れ」続けなければならないのだろう。
ナチスが原子爆弾を作るのは時間の問題だ。敵国よりも先に完成させるんだ。原爆を使うのが彼らであってはならない。
極東に放たれた2つの原子爆弾が世界大戦を終わらせ、東西の冷戦をもたらした。
戦争と冷戦の狭間で「原爆の父」から「ソ連のスパイ」へと大きく揺れ動くオッペンハイマー。
冷戦は自分が生まれる一年前に終わったらしいが、神々から奪った「火の力」を今も世界は持て余している。
私たちはその世界を破壊することができる力について考え、これからも「揺れ」続けなければならないのだろう。
March 29, 2024 at 8:41 PM
『オッペンハイマー』を鑑賞。
ナチスが原子爆弾を作るのは時間の問題だ。敵国よりも先に完成させるんだ。原爆を使うのが彼らであってはならない。
極東に放たれた2つの原子爆弾が世界大戦を終わらせ、東西の冷戦をもたらした。
戦争と冷戦の狭間で「原爆の父」から「ソ連のスパイ」へと大きく揺れ動くオッペンハイマー。
冷戦は自分が生まれる一年前に終わったらしいが、神々から奪った「火の力」を今も世界は持て余している。
私たちはその世界を破壊することができる力について考え、これからも「揺れ」続けなければならないのだろう。
ナチスが原子爆弾を作るのは時間の問題だ。敵国よりも先に完成させるんだ。原爆を使うのが彼らであってはならない。
極東に放たれた2つの原子爆弾が世界大戦を終わらせ、東西の冷戦をもたらした。
戦争と冷戦の狭間で「原爆の父」から「ソ連のスパイ」へと大きく揺れ動くオッペンハイマー。
冷戦は自分が生まれる一年前に終わったらしいが、神々から奪った「火の力」を今も世界は持て余している。
私たちはその世界を破壊することができる力について考え、これからも「揺れ」続けなければならないのだろう。
『デューン 砂の惑星 パート2』を鑑賞。
これは凄いですね。
ハンス・ジマーの劇伴が素晴らしすぎる。
サンドワームを手懐ける場面とか普通に興奮した。
映画館で観れて本当に良かった。
二部作だと思っていたけどいつの間にか三部作になっていたんですね。
楽しみがまた一つ増えました。
これは凄いですね。
ハンス・ジマーの劇伴が素晴らしすぎる。
サンドワームを手懐ける場面とか普通に興奮した。
映画館で観れて本当に良かった。
二部作だと思っていたけどいつの間にか三部作になっていたんですね。
楽しみがまた一つ増えました。
March 24, 2024 at 9:21 PM
『デューン 砂の惑星 パート2』を鑑賞。
これは凄いですね。
ハンス・ジマーの劇伴が素晴らしすぎる。
サンドワームを手懐ける場面とか普通に興奮した。
映画館で観れて本当に良かった。
二部作だと思っていたけどいつの間にか三部作になっていたんですね。
楽しみがまた一つ増えました。
これは凄いですね。
ハンス・ジマーの劇伴が素晴らしすぎる。
サンドワームを手懐ける場面とか普通に興奮した。
映画館で観れて本当に良かった。
二部作だと思っていたけどいつの間にか三部作になっていたんですね。
楽しみがまた一つ増えました。
ガンビットギアーズは予想外過ぎた。
「ガンビット」といえば『FFⅫ』。
色々と試行錯誤した思い出があります。
かつての「松野組」が作ったシステムが「第一」の作ったFFに組み込まれるというのは中々感慨深い。
『FFⅦ Remake』から始まったリメイク作はFFⅦ作品群の集大成だと思っていたけれど、もはや「FFシリーズの総決算」と言っても過言ではないものになっていますね。
「ガンビット」といえば『FFⅫ』。
色々と試行錯誤した思い出があります。
かつての「松野組」が作ったシステムが「第一」の作ったFFに組み込まれるというのは中々感慨深い。
『FFⅦ Remake』から始まったリメイク作はFFⅦ作品群の集大成だと思っていたけれど、もはや「FFシリーズの総決算」と言っても過言ではないものになっていますね。
March 21, 2024 at 9:21 AM
ガンビットギアーズは予想外過ぎた。
「ガンビット」といえば『FFⅫ』。
色々と試行錯誤した思い出があります。
かつての「松野組」が作ったシステムが「第一」の作ったFFに組み込まれるというのは中々感慨深い。
『FFⅦ Remake』から始まったリメイク作はFFⅦ作品群の集大成だと思っていたけれど、もはや「FFシリーズの総決算」と言っても過言ではないものになっていますね。
「ガンビット」といえば『FFⅫ』。
色々と試行錯誤した思い出があります。
かつての「松野組」が作ったシステムが「第一」の作ったFFに組み込まれるというのは中々感慨深い。
『FFⅦ Remake』から始まったリメイク作はFFⅦ作品群の集大成だと思っていたけれど、もはや「FFシリーズの総決算」と言っても過言ではないものになっていますね。
クイーンズ・ブラッドは結局運ゲー感が強いと感じるのは自分だけだろうか。デッキがまだ未熟だからそう感じるのだろうか。
でもゲーム制作者に纏わるストーリーは非常に気になる。
リドラルのモデルはリチャード・ガーフィールドかな。雰囲気は『アラン・ウェイク』っぽいよな。
でもゲーム制作者に纏わるストーリーは非常に気になる。
リドラルのモデルはリチャード・ガーフィールドかな。雰囲気は『アラン・ウェイク』っぽいよな。
March 20, 2024 at 10:54 PM
クイーンズ・ブラッドは結局運ゲー感が強いと感じるのは自分だけだろうか。デッキがまだ未熟だからそう感じるのだろうか。
でもゲーム制作者に纏わるストーリーは非常に気になる。
リドラルのモデルはリチャード・ガーフィールドかな。雰囲気は『アラン・ウェイク』っぽいよな。
でもゲーム制作者に纏わるストーリーは非常に気になる。
リドラルのモデルはリチャード・ガーフィールドかな。雰囲気は『アラン・ウェイク』っぽいよな。
『FFⅦ Rebirth』はプレイヤーにこの世界を冒険したいと思わせる仕組みがちゃんとしている。
サブクエストや探索でやることは基本的にお使いだからどのエリアでも大体似たようなことをやらされるけれど、ちょっとしたキャラクターの掘り下げがあったりして結構凝っているし報酬も良いのでやりたくなる。
チャドリーのバトルレポートも召喚獣が使えるようになったりマテリアがもらえたりするから戦闘の幅が広がる。
先に進めたい気持ちよりも探索がしたいという欲求の方が勝るというのは、ゲーム制作者の並々ならぬ努力や創意工夫があってこそだろう。
物量で殴ってくるゲームはここ最近のスクエニにはしばらく無かった気がする。
サブクエストや探索でやることは基本的にお使いだからどのエリアでも大体似たようなことをやらされるけれど、ちょっとしたキャラクターの掘り下げがあったりして結構凝っているし報酬も良いのでやりたくなる。
チャドリーのバトルレポートも召喚獣が使えるようになったりマテリアがもらえたりするから戦闘の幅が広がる。
先に進めたい気持ちよりも探索がしたいという欲求の方が勝るというのは、ゲーム制作者の並々ならぬ努力や創意工夫があってこそだろう。
物量で殴ってくるゲームはここ最近のスクエニにはしばらく無かった気がする。
March 14, 2024 at 11:30 AM
『FFⅦ Rebirth』はプレイヤーにこの世界を冒険したいと思わせる仕組みがちゃんとしている。
サブクエストや探索でやることは基本的にお使いだからどのエリアでも大体似たようなことをやらされるけれど、ちょっとしたキャラクターの掘り下げがあったりして結構凝っているし報酬も良いのでやりたくなる。
チャドリーのバトルレポートも召喚獣が使えるようになったりマテリアがもらえたりするから戦闘の幅が広がる。
先に進めたい気持ちよりも探索がしたいという欲求の方が勝るというのは、ゲーム制作者の並々ならぬ努力や創意工夫があってこそだろう。
物量で殴ってくるゲームはここ最近のスクエニにはしばらく無かった気がする。
サブクエストや探索でやることは基本的にお使いだからどのエリアでも大体似たようなことをやらされるけれど、ちょっとしたキャラクターの掘り下げがあったりして結構凝っているし報酬も良いのでやりたくなる。
チャドリーのバトルレポートも召喚獣が使えるようになったりマテリアがもらえたりするから戦闘の幅が広がる。
先に進めたい気持ちよりも探索がしたいという欲求の方が勝るというのは、ゲーム制作者の並々ならぬ努力や創意工夫があってこそだろう。
物量で殴ってくるゲームはここ最近のスクエニにはしばらく無かった気がする。
アドベント・チルドレンでセフィロスに「お前の最も大切なものは？」「それを奪う喜びをくれないか？」と聞かれて、クラウドは「哀れだな。あんたは何も分かっていない」「大切じゃないものなんかない！」と答えているんですよね。
「最も大切なものを失う」というケット・シーの占いはACのこのやり取りを意識したものなんだろうな。
「最も大切なものを失う」というケット・シーの占いはACのこのやり取りを意識したものなんだろうな。
March 12, 2024 at 1:43 PM
アドベント・チルドレンでセフィロスに「お前の最も大切なものは？」「それを奪う喜びをくれないか？」と聞かれて、クラウドは「哀れだな。あんたは何も分かっていない」「大切じゃないものなんかない！」と答えているんですよね。
「最も大切なものを失う」というケット・シーの占いはACのこのやり取りを意識したものなんだろうな。
「最も大切なものを失う」というケット・シーの占いはACのこのやり取りを意識したものなんだろうな。
"BAD LANDS"を鑑賞。
安藤サクラと宇崎竜童の存在感が凄い。
コーヒー混ぜ混ぜタイムが中々にシュール。
愛情を表現するのって難しいことなんですね。
安藤サクラと宇崎竜童の存在感が凄い。
コーヒー混ぜ混ぜタイムが中々にシュール。
愛情を表現するのって難しいことなんですね。
February 27, 2024 at 6:44 AM
"BAD LANDS"を鑑賞。
安藤サクラと宇崎竜童の存在感が凄い。
コーヒー混ぜ混ぜタイムが中々にシュール。
愛情を表現するのって難しいことなんですね。
安藤サクラと宇崎竜童の存在感が凄い。
コーヒー混ぜ混ぜタイムが中々にシュール。
愛情を表現するのって難しいことなんですね。
『Dear Anemone』はダーウィンの進化論をベースにした「生物の適応と淘汰」のストーリーになっているようだ。
主人公の植鉢はガラパゴス島という"生物の楽園"で「変わる」こと、つまり「進化」することを望む。
かつて日本の携帯電話が他国と違う独自の進化を遂げていたことから「ガラパゴスケータイ(ガラケー)」と揶揄されていた。そのガラケーはスマートフォンの台頭という進化に適応できずに淘汰されてしまったけれど、果たして植鉢はその進化に適応できるのか。適応できずに淘汰されてしまうのか。
植鉢の進化、そして人類の進化の行方をどのように描くのかがとても気になる第一話でした。
主人公の植鉢はガラパゴス島という"生物の楽園"で「変わる」こと、つまり「進化」することを望む。
かつて日本の携帯電話が他国と違う独自の進化を遂げていたことから「ガラパゴスケータイ(ガラケー)」と揶揄されていた。そのガラケーはスマートフォンの台頭という進化に適応できずに淘汰されてしまったけれど、果たして植鉢はその進化に適応できるのか。適応できずに淘汰されてしまうのか。
植鉢の進化、そして人類の進化の行方をどのように描くのかがとても気になる第一話でした。
February 19, 2024 at 12:11 PM
『Dear Anemone』はダーウィンの進化論をベースにした「生物の適応と淘汰」のストーリーになっているようだ。
主人公の植鉢はガラパゴス島という"生物の楽園"で「変わる」こと、つまり「進化」することを望む。
かつて日本の携帯電話が他国と違う独自の進化を遂げていたことから「ガラパゴスケータイ(ガラケー)」と揶揄されていた。そのガラケーはスマートフォンの台頭という進化に適応できずに淘汰されてしまったけれど、果たして植鉢はその進化に適応できるのか。適応できずに淘汰されてしまうのか。
植鉢の進化、そして人類の進化の行方をどのように描くのかがとても気になる第一話でした。
主人公の植鉢はガラパゴス島という"生物の楽園"で「変わる」こと、つまり「進化」することを望む。
かつて日本の携帯電話が他国と違う独自の進化を遂げていたことから「ガラパゴスケータイ(ガラケー)」と揶揄されていた。そのガラケーはスマートフォンの台頭という進化に適応できずに淘汰されてしまったけれど、果たして植鉢はその進化に適応できるのか。適応できずに淘汰されてしまうのか。
植鉢の進化、そして人類の進化の行方をどのように描くのかがとても気になる第一話でした。
『ボーはおそれている』を鑑賞。
ラランドのサーヤの「お母さんヒス構文」を凝縮したような内容で心がザワザワしました。
ラランドのサーヤの「お母さんヒス構文」を凝縮したような内容で心がザワザワしました。
February 17, 2024 at 5:55 AM
『ボーはおそれている』を鑑賞。
ラランドのサーヤの「お母さんヒス構文」を凝縮したような内容で心がザワザワしました。
ラランドのサーヤの「お母さんヒス構文」を凝縮したような内容で心がザワザワしました。
『最後まで行く』を鑑賞。日本版。
笑っていいのかどうなのかという不謹慎さと、後味が良いのか悪いのか何とも言えないところに韓国映画っぽさを感じる。
ハイテンションな岡田准一と不死身な綾野剛がとことん最後まで行く。
笑っていいのかどうなのかという不謹慎さと、後味が良いのか悪いのか何とも言えないところに韓国映画っぽさを感じる。
ハイテンションな岡田准一と不死身な綾野剛がとことん最後まで行く。
February 11, 2024 at 1:14 PM
『最後まで行く』を鑑賞。日本版。
笑っていいのかどうなのかという不謹慎さと、後味が良いのか悪いのか何とも言えないところに韓国映画っぽさを感じる。
ハイテンションな岡田准一と不死身な綾野剛がとことん最後まで行く。
笑っていいのかどうなのかという不謹慎さと、後味が良いのか悪いのか何とも言えないところに韓国映画っぽさを感じる。
ハイテンションな岡田准一と不死身な綾野剛がとことん最後まで行く。
FFⅦ Rebirthの体験版をプレイ。
ピアノ演奏で時間が溶けた。「ティファのテーマ」以外の楽譜も早く演奏したい。
ピアノ演奏で時間が溶けた。「ティファのテーマ」以外の楽譜も早く演奏したい。
February 10, 2024 at 10:12 PM
FFⅦ Rebirthの体験版をプレイ。
ピアノ演奏で時間が溶けた。「ティファのテーマ」以外の楽譜も早く演奏したい。
ピアノ演奏で時間が溶けた。「ティファのテーマ」以外の楽譜も早く演奏したい。