前にCD買ったり謎解きしたりスタンプラリーやらないと参加出来ないやつで普通に忘れてて時間内に終わらなくて諦めたやつ(実際にそんなものはない)だった。わーいいなーと思いながら横目に見てたら列の並びに答え合わせの展示があって、最近発売した新人のアーティストのCDがあってどうやらシークレットバンドだったらしく、「買っておけばよかったー」ってめちゃくちゃ後悔した。そんな感じで建物の中を歩き回った夢でした。
本番は忘れ物ないようにしよう……

「え」「イルカとかなら描けるよw」「あっ、じゃあイルカを（なんでやねん）」そこから何故か過剰なファンサが始まりわし昇天どころか呆然頭の中には「？？？」しかなかった。何故か沢山貰ったお菓子の空き箱を抱えながらフラフラとロビーに戻り魂が抜けてた。ちなみに2ショットは忘れられてた。その後他のブースでやっているハンドメイドトーナメント(今告げられたお題のものを作り、どちらが良いかジャッジする)を見てたら相互HとMさんがロゼットを作るバトルしてた。そこから離れてまた同じ建物歩いてたらlynch.のファンがいっぱいいてイベントやってて「やべっ、何かあったっけ？？」って考えたらリハーサル招待イベントで

私が強く意識していなければgrok並のヘボAI出力ということが如実に現れてた
和太鼓はツリーハウスの上でめちゃくちゃ叩いてたが、梅子がツリーハウスに近づいたあたりのシーンはツリーハウスの上というよりヤシの間に作った町内会カラオケステージみたいだった（位置が低くなってる）
着物も裾が少しほつれてたんだけど、ほつれ方が薄いビニールを伸ばしちぎった感じ
明晰夢の人はその辺の出力がハッキリしてる人なんだろうなと思った。

私たちとも普通に話せるようになった。梅子が(こんなかかりやすい人初めて)とか呟いてたのを聞き逃さなかったぞ
改めてH氏を近くで見たわし｢めちゃくちゃイケメンだな…｣
と思った所で目覚まし時計が鳴り夢終わり。
太鼓を叩きまくるH氏がめちゃくちゃ面白かった

ここから分析なんだけどやっぱり出力はAIと同じだった（前回参照）
H氏も横顔と斜め45度は確実にH氏だったんだけど、正面から見たら某岡田J一（まぁ好みだけど）になってた。H氏リアルでは両腕と首にごついタトゥー持ちなんだけどタトゥー出力なし。緑茶コーンスープは緑茶の色の意識あり。跳び箱の授業は跳び箱が信じられないサイズになっていた（曖昧出力）

遠巻きに見てたら梅子ちゃんの影がぐわっと持ち上がってH氏を包んだ
梅子が実は術師だったのだ！
緑茶は実は術にかかりやすくなる薬だったのだ
場面変わって2本のヤシの木の間にツリーハウスみたいなのが出来てて、H氏がその上でめちゃくちゃ激しい和太鼓叩きまくってた
術にかかると気が狂うん？と思ったらどうやら梅子を大事にしようと思うようになるらしい（崇め奉る気持ちで太鼓叩いてた）
梅子がそれを遠巻きに見てて｢あんなに(術に)かかる人初めて｣とか言ってた
それから梅子がH氏に近づいたらH氏直立不動で動けなくなってた（緊張で）梅子が術の二重かけで｢近づいても普通に話せるようになる｣って付け加えててやっと

【始発待ち】とか欲しいです！

曖昧なものに対してはちゃんと意識や言語化しないと姿を現さない点がすごい画像生成に近かった
夢は未解明だけど、画像生成のシステムに近いんじゃないかな、と思う夢だった

車の中に移動して、次はどこで話す？とか相談してたら目が覚めた

今回メモした理由として、興味深い現象がいくつかあった
まず最初に全員集まって自己紹介する前、私とDJと旦那はハッキリ顔が分かってたし判別もついてたんだけど、腐れ縁とベーシストは私が｢あ、○○か｣って認識した瞬間輪郭がはっきりしてその人になった感じがした。それと、自宅で話してたけど私が頭の中で相手の話してたことを思い浮かべたら全ての場面が切り替わって自宅ではなく公園になったり、会議室になったりしてた
この感じ凄い何かに似てるなぁと思ったらアレだった
AIの画像生成。
AI（私の脳）がはっきり認識してる物はすぐに形を成すけど

怖かった………

深海魚だよ！サメだよ！って騒ぐわしを横目にじいちゃんが「そうかラブカってーのかこいつら」と2匹プールにざんぶと投入。
すぐに変なデカイコロソーマみたいなののお腹に長いムカデの足が4本くらいついた魚がちょっかいをかけだしてじたばたしてた
あれ？この水淡水よね？と気づき、せめて汽水にしてくれ、ラブカ死んじゃうって頼んでも「大丈夫大丈夫」ってとりあってくれなくて
絶望しながら屋上から降りてその家の子どもとアイロンビーズで遊んでた夢でした

どんどん倉庫のドア開けてその先にあるドアを開けて駐車場の裏通ってみたいな奥へ歩いてって
ちょっとしたコンクリの広場みたいなとこの真ん中に公園の水飲みが置いてあってそこに女の人を押さえつけててって言われて何するのかな、ここで警察待つのかなと思ったら店長が真っ赤な透明なロウソクみたいなの出して火をつけてその子の腕や足に垂らしてた
(めっちゃ叫んでた)実はあの店は頬に傷のある団体が運営しててホストが接客して客呼んでたやばい店だった
流石に無理になって横の扉から一人で退出したら店の廊下に繋がっててお客さんがそばに居て中を覗こうとしたから必死でガードしてるとこで目が覚めた

二度寝したら多分万博の続きで友達とモールみたいなとこでウロウロ買い物しようとしてたら高級な化粧水のお試しが500円で売ってて、買おうかなと思ったけど通常価格がら68000円で例え良くてもリピ出来ないならやめようと思って棚に戻したら隣のケバいキャバ嬢？おばさん？みたいな人が自分のカバンから出した入れ物からお試しの蓋開けて中に透明な変なジェルを混入させてるのを発見
ヤバいやつ！と思ってそいつの腕捕まえて大きな声で「警備員呼んでくださーい！」って叫んだらお試し売ってたお店からドンモモみたいなお兄さんと優しそうな若い店長みたいな人が出てきてお礼言われたから捕まえたまま着いてったら