今回の披露では花帆からの抱き直しから、「永遠に近い場所で今はかげぼうし」で手を繋ぐとか、2人は幸せなキスをして終了させたりすることで、本来2人の出す答えが停滞を選んでしかなかった「また明日さえあれば良いから(花帆)/ただ明日さえあれば良いから(梢)」が、単なるすれ違いENDから、卒業という終わりに向かって、2人の微妙な想いの違いとかもひっくるめて、一緒に進んで行こうという味わいに変わるのがめちゃくちゃ俺好みで…。

終了後のMCでも花帆/ﾁｭｹの「好き」と、梢/様の「好き」は微妙にニュアンスが違うけれど、それでもお互い「嬉しかった」というだけで、それだけで良いんだよな…と。

残陽、「梢への好意が先輩への憧れ以外だとしたら」という戸惑いと、「花帆に拒否されたら、花帆が独り立ちして私以外の元に行ったら」っていう梢の不安がすれ違う、っていうのが基本構造だと思っているんですが、梢の「気付かれなくても良い、戻る場所は要らない、ただ花帆のそばにいたい、これ以上はもう望まないから…」という諦めと未来への絶望の混じった接触への花帆のアンサー(バックハグを解いてからの流れ)がとても好きなんですが…。

何回もやってるのマジですか、ヤバ過ぎる…！
この空がトリガーも曲割と刺さったんよね、見てみます

kh、gnにネイル自慢して軽く曇らせてそうだし、そのくせ「gnちゃんはあたしの色使ってよ！☺️」って悪びれずにおひさま色のやつプレゼントしてそうなんだよな　ハァ〜〜〜〜

と思ってたらwithmeetsでイチャつき出して破顔リアルタイム性のある百合、本当に人生狂いそう