諸星 一(もろぼし はじめ)
moroboshiojisan.bsky.social
諸星 一(もろぼし はじめ)
@moroboshiojisan.bsky.social
小説・シナリオ・エッセイなどを趣味で書く人。
オリジナルと二次創作どちらにも同程度の熱量。
現在手を出す可能性のある版権は、東方Project、FEなど。
制作物は主にPixivで公開中。稀に合同誌などに寄稿し、自アカウントからは投稿しないこともある。
https://www.pixiv.net/users/4690534

壁打ちのつもりではじめたアカウントなので、積極的にフォローしに行くことはありません。ですが、知ってる人からフォローされたら、返すくらいのことはします。
私も家で猫飼ってた時、おもちゃの誤飲は何度かありました。
結果的に、それのせいで今すぐ死んじゃうとかはありませんでしたが、病院には連れて行ったほうが良いと思います。
普段より元気がないとか、よく吐くとか、目に見える症状があるなら急ぎましょう。
December 1, 2025 at 11:20 PM
ジェラルトもアロイスもセテスも髭があるので、あの世界でも髭は普通に生えそうですね。

先生は自分で刃物の手入れもできそうですし、剃刀とかも自分で研いで完璧に仕上げてくるのかもしれません。
November 28, 2025 at 10:51 AM
てっきり灰狼の学級みたいなDLCが来て、その辺明らかになると思ったんですけどねぇ。
風花本編DLCではベレトスの母親の秘密がわかって、風花無双DLCではシェズの母親の秘密がわかる。こんな感じで対になってたら美しかったのになぁ、と未だに思います。
November 17, 2025 at 5:07 PM
自分でリクエストしたわけじゃないけど、ヒューベルト好きなので嬉しいです!

不正改造してスカウトしたなら、多分敵のヒューベルトは敵のまま残ってそう。だからきっと、「ガラの悪いヒューベルト」と「もっとガラの悪いヒューベルト」に分裂した結果、こんな風にやさぐれちゃったのかな。

めちゃくちゃ乱暴なヒューベルトにも、全く動じていない先生が素敵です!
ありがとうございました!
October 20, 2025 at 11:21 PM
大人ソティス嬉しいです!
発売が待ち遠しいですね。
September 16, 2025 at 10:04 AM
クロードが頭の回転早いキャラだったから、同じ弓キャラかつ褐色のフォガートが登場した時かなり身構えた。
「こいつも、猜疑心の塊なのか?」
クロードの影響は大きい。
結果的には、フォガートどころか、姉のミスティラも、母のスフォリアも、エンゲージ世界ではかなり頭の回る方だった。ソルム王家すごくいい。
新作のキャラにも、こういう気持ちを抱けるといいな。
September 14, 2025 at 3:42 PM
クロード好きだし、エンゲージでの最推しはミスティラなので、褐色キャラを好きになる余地は多分にあるはず。ただ、自力でやってみようとして失敗したので、そこはプロの仕事を見せてほしいと思う。
誉め言葉として「色白」がある。その反対に当たる「色黒」は、侮蔑語ではないけれど、単に肌が黒っぽいという事実のみを示す言葉で、色白のように誉め言葉としてのニュアンスは全く含まれてない。
つまり、日本の文化圏においては、肌が黒っぽいだけで、白っぽいキャラよりもやや不利な地点から始まるということ。FE以外にも多くのコンテンツがあふれる現代に、あえて不利な地点からキャラデザしたその狙いを是非ゲーム内で示してほしい。
September 14, 2025 at 3:37 PM
個人的に、褐色肌で好きなキャラはあまり多くない。
褐色が嫌いなのではなく、日本のコンテンツには肌が黒っぽいキャラが比率として少ないという意味。
自分でもオリジナル小説を書くとき登場させようとしたこともあるけど、実物をあんまり見たことがないので描写しづらい。
私は、自らの経験の乏しさ故、肌の黒いことについて、それの持つ美しさ、素晴らしさというものについて、実感を持って語ることができない。

日本人であれば、私とそう状況は変わらないはずだけど、日本に本拠地を持つゲーム会社が褐色肌のキャラを前面に出してくるのはそれなりに冒険だったはず。だから、今回のキャラデザには自信あるんだろうなぁと思った。
September 14, 2025 at 3:29 PM
学生編の先生は、情緒を育んでいる最中で恋愛とか経験無さそうですし、夜這いとか恋人とかも、あんまり深く考えないで言ってる気もします。
夜這い=夜に会いに来ること
恋人=男女二人でいること
もしかしたらこれくらいの認識なのかもしれません。
最後の最後、戦争篇の終わりで、一緒に添い遂げるとはどういうことかを真剣に考えた時に、初めて一般的な意味での恋や愛を身をもって知ったのかなと。
あくまで私はこう考えてますね。
September 10, 2025 at 8:17 AM