通知来なくて気付かなかった上に🦋をずっと開いてなかったせいでこんなことに……ごめんね🙇‍♀️
なんか呪術廻戦は、「○○かと思った〜？？？残念、××でした〜〜www」ってやりたいだけでしょ？キャラ設定とか過去の発言とかガン無視だもんね…っていうのが続きすぎてフラストレーション溜めてたところにあの展開だったからもう…もう……！！自分がハマったのが呪術廻戦じゃなくてヒロアカだったらよかったのにって思っちゃった🤷‍♀️

採血後、椅子から下りるときや立ち上がった時にめちゃくちゃ心配されたんだけど、待合室に戻ったらソファーで寝かされてる方がいてこういうことだったのかな？と納得。こまめに看護師さんが様子を見にこられてて、安心感はすごかった。時間を置いて受付に呼ばれて終了。最初の受付からそこまでで1時間ちょっとくらい？
本当にまた行って良いのかは分からないけど、ジュースやお菓子、記念品、駐車場代までもらって血液検査しただけなの申し訳なさすぎるので、また4ヶ月後にリベンジしたいと思います💪

結局、途中からまた血の流れが悪くなってきて、今日はここで終わりにしましょう、と途中で終了。「血液検査出来る分は採れてますからね！」とフォローしてくれたけど、「血液検査だけ出来ても意味ないです…🥲」って答えたら「せっかく今日ここまで来てくれたんだから！」ってやっぱりフォローしてくれて、ここが申し訳なさのピークだった。最後、これだけ採れましたからね！と血液バッグ見せてくれて「もし機会があればまた是非来てください」って笑顔で言ってくれて、本当に良い人だった……

隣の椅子にクマさんみたいなガタイの良いおじさんがいたんだけど、案内されて5分ぐらいで退席して行ったから「隣の人わたしより後に来たのに…😂」って泣き言言ったら「あの人はちょっと驚異的だよね〜！立派な血管だったの、あの人は早い方なのよ」って笑ってた。立派な血管が羨ましすぎた……

ずっと湯たんぽを抱えてたけど、結局血管は浮き出て来ず。看護師さんが慎重に針を刺してくれるも血が出て来ない。痛くないか確認されつつ「もう少しこのまま進めてみるね…」と続けているとゆっくり血が流れ始める。血の流れが悪すぎて隣の椅子を担当していた看護師さんがヘルプに呼ばれる。わたしの緊張と申し訳なさがマッハ。針の角度を調整したらちょっとマシになったっぽい？けど、まだゆっくりなので時間の心配をされた。時間は問題ないのでとりあえず様子見ながら続けてもらう。

献血用の採血→設備がすごい。歯医者さんみたいなリクライニングの椅子に座らせられて、ちょっと深めに椅子を倒される。目の前に簡易テーブルとテレビのモニターが設置されてて、看護師さんがテレビを付けたら枕の位置から音が聞こえてびびった。通路の向こうにも同じように椅子が並んでて、斜め向かいの椅子にいる円楽さんみたいなおじさんをつい見ちゃって良くなかった。

腕を温めておいて欲しい、とタオルに包まれた湯たんぽを抱かされ、ドナー登録と血液型検査用に反対側の腕から採血され。ここでもとにかく水分をとるように言われてペットボトルのスポドリを渡される。献血の採血までに最低でも半分は飲むように言われる。あとはとにかく体調や気分が悪くないか気遣われまくった。看護師さん優しすぎて平和な世界だった…

問診後に採血する腕の確認とドナー登録の手続き。担当の看護師さんがめちゃくちゃお礼を言ってくれる。左→右→左と腕を確認するも血管が見つからず、別の看護師さんが呼ばれて同じように確認するもやはり見つからず、おそらくここかな…？とふんわり血管の場所に目星を付けられる。もうすでに申し訳なさがマッハでやばかった。

問診→脈拍の数値が高すぎて、危うくお断りになりかける。お医者さんがリラックスさせようとたくさん話しかけてくれて、2回の再計測の末、上限値ぴったりでぎりぎりクリア。落ち着かなきゃと思えば思うほどドキドキして正直やばかった。オレンジと緑色の混ざった机の謎のシミを無心で眺めて乗り切った。