文殊堂
monjudoh.bsky.social
文殊堂
@monjudoh.bsky.social
血液細胞メインの話なので世界の全てがリセットされたみたいな雰囲気になってたけど、DJ KOOは神経細胞だから健在なんだよな…
December 20, 2024 at 10:47 AM
るろうに剣心主演の佐藤健が細胞パート主演男優で、るろうに剣心スタンドコーディネーターの大内貴仁がアクション監督という座組に惹かれて観て、るろうに剣心を彷彿とさせる動きをまあまあ無難な撮り方で見せているものの、それ目当てで観る感じではないですね。
December 20, 2024 at 10:36 AM
正直、後半の展開は間延びしていて退屈気味だったのだけど、これをやっただけでも評価できる。
December 20, 2024 at 10:36 AM
人間パートで骨髄移植をするとはどういうことか医者に説明させて、それをこの世界観でやるってつまり…と理解させた上で、完遂するのだから本当にビビった。
December 20, 2024 at 10:36 AM
擬人化血液細胞視点で白血病の骨髄移植による治療を最後まで描いてしまうんですよね…
いやこれは凄いですよ…
December 20, 2024 at 10:36 AM
未分化の細胞が赤ちゃんとして出てきて、幼児が役割別に分類されていくのなんてディストピア感が強くて、これでいいのかと思ったら、前半の物語では完全に背景だったそのグロい世界観が、後半の物語を駆動した上で、
December 20, 2024 at 10:36 AM
何が凄いって、基本的にほぼ全てが消耗品である細胞の中でも特に消耗品度合いが高いであろう血液細胞をフィーチャーして擬人化をやると、漫画やアニメだとどうか分からないけど、実写だと正直世界観がグロくて、
December 20, 2024 at 10:36 AM
普通の邦画コメディ映画クオリティで、正直、同監督作品でも翔んで埼玉シリーズの方がずっと面白いと思ったし、全体的には全く凄くない映画なのだけど、凄かった。
December 20, 2024 at 10:36 AM
はたらく細胞、観た。
同タイトル漫画とそのスピンオフ漫画の実写化作品で、高校生の娘と不健康なその父親の体内の細胞たちを血液メインで擬人化した作品。
December 20, 2024 at 10:36 AM
やり口がガバガバなのも含めて、大人しい家族が立ち向かう恐怖としてはちょうどよくて、バランスが取れていたなと思いました。
December 19, 2024 at 1:40 PM
しかしこれ、今回のターゲット家族が英語話者で、今の子供のアントが英語ネイティブじゃないっぽいからなかなかバレずに済んだけど、子供とターゲットが筆談出来る状況ならすぐバレるんだよな…
December 19, 2024 at 1:40 PM
車に乗って前にマカヴォイ夫妻がいて子供が離れた瞬間、轢くチャンスだろ!轢け!轢け!みたいに思ったけど、そうはならずに展開された終盤の攻防がスリリングだったのでよかったです。
December 19, 2024 at 1:40 PM
マカヴォイ家の様子がおかしい以前に、客を不快にさせまくることからも分かるように、マカヴォイの強すぎるエゴが全く隠せておらず、これまでよくバレずにやってこれたな…みたいな感想になってしまうが、マカヴォイの不快芸で前半を保たせているので痛し痒しだ。
December 19, 2024 at 1:40 PM
スピーク・ノー・イーブル 異常な家族、観た。
旅行先で知り合ったジェームズ・マカヴォイに誘われ、彼と家族が住むイギリス片田舎の家に遊びに行った家族が、恐ろしい目に遭う話。
December 19, 2024 at 1:40 PM