冬休みの間に【芸術史講義（ヨーロッパ1）】のレポートも書けたらいいんだけど、どうだろうなあ。休み！って思うと詰め込みたくなるけどそんなにアレもコレもはできないのだ。

【社会学への階段】
レポートえいやー！
書きたいテーマをつかむのは早かったけど、800字で収まるよう行きつ戻りつして、結果うまくまとまったのかというと……。説明が少ないと伝わらない気がするし、注釈を入れすぎると読みづらい上、テーマがボケちゃうな～。難しい～。

「物を作る」という事は、個が自分以外の情報にふれて意味を生み出したり、必要性を見出したから。「価値」はそれを手に入れた誰かが「これには価値がある」と思った瞬間にこの世に立ち現れる。そして返礼義務を感じ、贈与と返礼のサイクルがまわって、いずれ物を作った人のもとに返礼が届く。この返礼が自己肯定感を形作るのだと思うし、この返礼に向かって当てにいくことが「意図的に高める」ということなのか。そういま私は【社会学への階段】のレポートを考えています。800字なのでこういったことを簡潔にまとめないとレポートにならないのだけどはてさて。

【芸術史講義（日本3）】
レポート提出しました。無事通ってほしい〜！全体講評忘れないようにしないと。

【芸術史講義（日本3）】
とりあえず1200字程度に収めてみた。
提出日までもう少し推敲しつつかな～。

【社会学への階段】2日目　お疲れ様でした！
しみじみと授業で見聞したことと内省の反復横跳びな1日半でした。
私も、自分自身が恥だと思っていることを外に出すつもりで手を動かして、形にしてみたら心のほうも何か変わってくれるのかな〜。
自身の体験をもとにすればレポートは書けそうですが、アレもコレもと思い浮かんで800字にまとめるのが大変そうなのでした。

いろんな生きづらさがあるなあ。私にとってこれはこう、それはそう、なるほどそういう考え方が…とあれこれ内省しています。楽しいね。

【メディア論への階段】
レポートえいやー！
寝て起きたら日本（3）のレポートもこねこねしたいけど、参考文献を読んで終わる気がしないでもない。出来る事を出来るだけやるぞ。

【メディア論への階段】2日目
お疲れ様でした。「メディア」と一括りにしても、文字・音・映像etc.とその内容は多岐にわたり、通史を一気に駆け抜けて盛りだくさんな2日間でした。最後の受講生同士のディスカッション、他専攻の人達のお話聞けて楽しかったな～。みんなお勉強頑張って～！ワッショイ！

レポートエイヤー！ さすが有名建築なので参考文献はたくさん見つかる。かわりに「自分の所見」が難しい。感じたことをそのまま書いただけになった…。なにとぞ…なにとぞ…。
写真は昨日三越前駅周辺を散歩した時のもの。雨じゃなければもっと足を延ばせたのにな～。

レポートエイヤー！しました！
毎回思うけど、「レポートに書くものなーんも思いつかん。というよりこのテーマについてなーんも知らん。とりあえず参考文献よむぞ」からの「こんなのあるんだおもしろい！こういうアプローチなら私にも書けるかも…」の流れが楽しいわね。
なにとぞ単位も…よろしくお願いします…🙏