もも
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もも
@momo-tmge.bsky.social
だいぶ前に大人。ただの日記。物語と絵を愛でる。🏀147。
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リョータのバスケに対するなんというか…好きとかやりたいとか勝ちたいとかなんかそういう気持ちがぜんぶソーちゃんに集約されてく感じってあんまり好きじゃないんだよな
三井のバスケが懺悔バスケだみたいな概念と同じくらいなんというか受け入れがたい
山王に勝ちたいとかってソーちゃんの夢だからなのか?お前の気持ちじゃないのかよ…ただ負けたくなかったって映画のキャッチコピーじゃんか
January 22, 2025 at 3:59 PM
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こちらpixivに完成したもの全文上げさせていただきました。
15,000字に収めようとしすぎてしばらく筆止まっちゃったからもう開き直って結局20,000文字。
フィクションだから書いてるけど、盗撮はやめよう。

Second love of thermodynamics | 荒田
www.pixiv.net/novel/show.p...
January 13, 2025 at 2:10 PM
あまりに肩こりがひどいので、週末にピラティスと岩盤ヨガの体験に行った。ピラティスはリハビリっぽくてミ井向きかな?岩盤ヨガは室温36℃で滝汗。真夏の体育館を彷彿。肝心の肩こりはちょっと良くなった?まあ運動は継続が重要なので、体験だけじゃダメですよね、はい。
January 13, 2025 at 9:44 PM
🏐の解像度を上げるために人生初の東京体育館!高校生の大人っぽかったり幼かったりがリアルで情報量が凄まじかった。後輩達が次の対戦相手の偵察したり、審判の誤審に戸惑ったり、隣のコートからボール乱入したり、サーブに失敗して意気消沈したり。そしてやっぱりめちゃくちゃ床拭くのね。
2000円でこんなに沢山試合観戦できていいの!?(Bリーグの感覚)でも学生はもっと安くしてあげて!!(老婆心)
サブアリーナは確かに小さい。こりゃ、ぼくとさんもテンション下がるわ。チアが飛び跳ねると椅子が揺れた。意外と公立もいるのね。一番感動したのは、沖縄の応援団の指笛です。リョちは指笛ができます(幻想)。
January 7, 2025 at 8:26 AM
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三サンなんか一生都合のいい男としてリョにキープされれば良い
January 6, 2025 at 12:35 PM
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いやなんかこれ別にカプ観とかでなくてロキとかでもそうなんだけど、成長、変化していくことで道が開ける救われるみたいなのそんな好きじゃなくて、まあ取り扱われるキャラによるんだけど、やっぱりもともとそういうちょっとしょうもない面があるところに惹かれてるわけだから、そこを改良させられてしまうとなんだかうーんてなるんだよね
でも物語としての綺麗さというかセオリーというか意義みたいなとこ考えたらそうせざるを得ないのかなあとは思うんだけど
January 6, 2025 at 3:19 PM
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なんか仮にソちゃんとのことがあった故にリョが現状お母さんだったり好きなひととかに対して自分だけを見て愛してくれってガツガツ求めていけない感じになっているのだとして、それについて三でも沢でも彩でも相手は誰でもいいんだけどその人との関係性構築の過程で積極的に愛情を求められるように変化していく…みたいなのがたぶん物語としては綺麗なんだと思うんだけど、私はなんかその自分からはなかなか求められないキャラクタのままで救われてほしいというか…それでもなんとかぼちぼちやっていくよみたいな話が良いんだよな
January 6, 2025 at 3:15 PM
箱根駅伝をBGMに持ち帰り仕事〜早く脱稿したい〜〜
(でも胃痛で中断中)
January 3, 2025 at 1:51 AM
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ルカァという”努力する天才”に、身の程知らずにも体当たりしてくハナチのたくましさに励まされただろうな。下手なハナチを見下さずフラットな評価をするルカァの姿勢があったから自分を卑下せずに済んだのもあっただろうな。ルカァってハナチの努力を馬鹿にしないし、存在を無視しないもんね。言葉足らずだけど「おめーにゃ(まだ)無理だ」だもんね。

はーバスケ部いとしいな…
December 29, 2024 at 4:35 PM
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リョが「続けるか迷ってた」ってのさあ、ミさんはいないし、バスケ部の空気はピリピリだし…ての大きそうじゃない?そんな時に1人明るく立ち振る舞うアヤちゃんいたらさあ、そりゃあ好きになっちゃうし、ここでバスケやりたい!この子に喜んでもらいたい!ってなるよ〜〜!!!

そう考えると、1年生はかなりバスケ部続けやすい環境が整ってるよね。2年生がある程度空気を整えてくれてたし(ミさんのせいでリョだけが問題になってたけど)、素人なのにへこたれないハナチとか、みっともなくノコノコ戻ってきてバテバテで戦うミさんていう、”才能ある選手のダサい姿”を見る機会に恵まれたのがかなりデカイ気がする。
December 29, 2024 at 4:35 PM
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まあ、リョをはじめとするバスケ部には迷惑でしかないんだけど…でも受け入れちゃうだけの度量があるんだもんな。バスケ部すげーよマジで。ずっとゴリのしごきに食らいついてる2年も普通にすごい。だって同学年の3年生全員辞めてんだぜ…。同じように残ってる1年もすごいけど、でも耐え抜いた2年生がいるのはかなりデカい。3年がどんどん辞めてく中で残ってる2年生…やっぱアヤちゃんの存在が大きいのかもな。ズバズバものが言えてハートも強いから、3年と2年の緩衝材としてかなり大きい気がする。女の子で選手じゃないってのもデカい。絶対ピリピリしてたじゃん!そこに1人でマネやりまーす!って入ってけるアヤちゃんまじですごい。
December 29, 2024 at 4:35 PM
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ミさんさあ
グレて得たもの大きかったよね

ちやほやしてくれた取り巻きは全員離れて行っちゃった上にバスケもやめちゃってさ…でもグレても待っててくれたゴリやメガネくん、八つ当たりしても折れないミャギという見本、自分が裏切っても背中を押してくれたり、変わらず親友でいてくれるヤンキー達…。いやほんと恵まれてる。

そうさせるだけのものがミさんにあるって言えばそうなんだろうけど、でもさ、一緒にバスケやってきた取り巻きにはミさんの情熱は伝わり切らなくて、バスケを捨てた時に出会ったヤンキー達には伝わったのさ、皮肉なようだけど離れる期間があったことはミさんにとっては財産だったよなって思う。
December 29, 2024 at 4:35 PM
初めての川崎観戦だったけどめちゃくちゃよかった!手に汗握って頻脈だったー。茨城のサポも応援熱くて感動。2024年最後が一番良い試合観戦で嬉しい🏀
December 29, 2024 at 9:51 AM
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千葉ジェッツを応援に行ったのに千葉ジェッツが追い上げをみせるとワァ…ァって対戦相手のチーム目線になって泣いちゃった
これは前半の手に汗にぎる展開を見守る過程でペシャンコになったパンダまん(¥500)
December 29, 2024 at 9:01 AM
クリスマス近いから?空席目立った。横浜が調子よくて広島が調子悪かった感じ?中村くんのドライブが素敵でした〜。国プ自由席は椅子が固くて腰が死んだ…。
December 22, 2024 at 10:50 PM
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初見時あのシーンがいちばん好きだった
過去〜現在はしんどいシーンが多かったから
アニメの頃からりょーちんが好きだったけど高校の後もバスケしてるとか思わなかったし花道とか流川とかゴリみたいに「その後」を予感させる描写ゼロだし未来のあるキャラだと思ってなかったのでリョータの特大の未来描いてくれて本当に嬉しかったし嬉しさしかなかったなー
バスケでアメリカに挑戦する難しさとかそもそもバスケのこと自分がなんも知らなかったのが良かったのかも
あの瞬間スラダンアニメを見てた頃のピュアなガキに戻ったんだろうな
December 3, 2024 at 10:58 PM
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沢北とリョータはできることの差はきっとかなりあるんだろうけどアメリカのバスケに対峙したとき両者とも小さな挑戦者であることに変わりはなくてその点において対等なんだろうな
だから最後のシーンに流れるのがあの歌のあの部分なんだ
December 3, 2024 at 11:37 PM
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かく言う私も実の所最後の渡米シーンに対しては初見時「いくらフィクションとはいえ人生そんな上手くいくわけ…(内容がリアリティ寄りだったので余計に)」と懐疑的だったんだけど、独自奨学金制度の話を聞いたりインタビュー本を読んだりして、「なるほど。こういう何事も挑戦したことのない諦念に浸った大人の『そんな上手くいくわけない』が若い人たちの夢を邪魔する土壌になってるのかもしれないな」と反省できたので、映画の先にある(かもしれない)メッセージ性というのを受け取れるぐらいには何度も見てよかったな〜と思った。
December 3, 2024 at 1:22 PM
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これはもう何回と言ってるんだけどざふぁ初見時に感動したのはかおるをアニメ作品に特にありがちな「強く正しい母親のロールモデル」にしなかったことなんですよね。
描き方がひとりの人間としてナチュラルで等身大で、自分のすぐそばにいるかもしれない少し不安定な女性像。
次男とは親子として機能不全を起こしているけど、酒や男やギャンブルに走るような分かり易いネグレクトや虐待もない。精一杯母親を頑張ろうとするシングルマザーがそこに息づいていて、アニメーションでこれを出してくるか…!って驚いた。実写でも非常に難しいバランスだと思う。
そしてそのリアリティを描いたのが50代の男性というのもまた嬉しかった。
December 3, 2024 at 2:29 PM
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「行け、りょーた」でかおるにあやこを被せた演出について母親からひとりの愛する人に移る=子からひとりの人に羽化した、って解釈が結構好きで、あの瞬間からリョって「ソの弟」「かおるの子」ではない個人としてのアイデンティティができたのかな〜と思えて、本当に大好きなシーンだ…。
December 3, 2024 at 3:03 PM
院進を迷う時は「りょちは齢18(仮)で単身渡米を決意した」という事実を噛み締めている。覚悟決まりすぎでしょ…そんなのミさんじゃなくても惚れちゃうよ…。今日からまた頑張る!有言実行!
November 27, 2024 at 10:27 PM
辛い時は「今、私は来世に向けて徳を積んでいる…」と念じるとある程度耐えられる気がする(結局我慢はしている)。

ま、来月は🏀2回も行くし、片方は初めての箱だし。現世でもまあまあ楽しく暮らしている。来年は愛知か千葉に🏀遠征したいな〜。
November 21, 2024 at 10:40 PM
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ずっと海の向こうを見つめ続けていたリョが映画のラストでようやく空を見上げることができた演出何回思い出しても美しすぎる。ざふぁって本当に美しい映画で登場人物の感情の機微や移り変わりが敢えて言葉での説明ではなく背景や挙動で示されていてそれが映画としての完成度を底上げしているっていうか。その分見る人によって解釈も多様化するし鑑賞者にとっての正解が増えるので時には争いの種にはなるんだけどでも一級の芸術品ってそうだよなって毎度思う。スタッフさんも言っていたけど人によって受け取り方が違うものってもう芸術なのかも。(ここまで息継ぎなし)
November 19, 2024 at 1:54 PM
鎌倉に行ったので、お土産に江ノ電ロルバーンを購入。
2025年も三リョを感じながら、二人に負けないように頑張る!
November 17, 2024 at 10:56 PM
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高校生三リョ。
毎夜、自分を穴に埋める夢を見る三と穴に引きずり込むリョの話。三の後悔とリョの理想郷について。

一年と半年以上前に書いたものです。もろもろ稚拙なので恥ずかしくなったら削除します

[R-18] プリオシン海岸で会いましょう | 鷽 #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
[R-18] #SD【腐】 プリオシン海岸で会いましょう - 鷽の小説 - pixiv
高校生三リョ。 毎夜、自分を殺しては穴に埋める夢を見る三と穴に引きずり込むリョの話。三の後悔とリョの理想郷について。 *えっちじゃないけどお布団のシーンがあるのと、三が自慰してるのでR18にしております。
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November 5, 2024 at 10:22 AM