現実問題として、あと4万字書かないといけないので余計なことを考えず書けー‼️って感じではある

同人誌って、自分のために書いてるけど、たまに人の地雷踏み抜くな〜これは〜ってなったり、こんなん誰が読むんですか〜⁉️ってなり、苦しくなりがち、、、😭

そこから、「いいよ、ここに住みなよ」と言ってくれて、しかも、家賃はいらないと言う。

伊くんも、いや…いくらなんでもそれは…となってたら、

「その代わり、わたしの世話してくれない？この通り、今世も左目が不自由でねぇ」

と言う雑さんのお世話係が始まるんだけど、雑さんは伊くんを自分のものにする気満々で…みたいな…

この雑伊は前世では付き合えていないといいな…守るものが減った今世の雑さんは、誰にも止められません…

不動産屋さんの🚗に乗って向かった先にいた大家さんが雑さん。

えぇ！って驚きながらも、

「へぇ…？　伊くん、どこに行ったのかと思えば今世も不運なの？」

雑さんはずっと伊くんの探してたので、のこのこと現れた伊くんにちょっと不機嫌…

誰にも言わずににひっそり、、、

雑伊本当に、雑さんからプロポーズより伊くんからのプロポーズがしっくりくる