年末年始のフィルタを入れてないのと、MQL5は手数料がTITAN価格だから3point分余分に取られているのがあるが、ロジック的には再現できた！
一番簡単なのはできたけど、ブレイクアウトには独自トレール入れてるから、これを再現するのに課題が出てきそう。

同じロジックでほとんどパラメータ設定も似たような調整で9通貨分でけた。
過去調子よくて直近横横みたいなのも混じってるから実際リアル運用するペアはこの中の半分くらいになっちゃうかもな。
結構負荷かけたBTだからヨコヨコなら利益残るのでは？という打算がある。
ほとんどのペアで勝率50%前後、リスク/リワード比＝1:1.2くらいで共通してるからフォワード取引回数が100回程度貯まれば勝率通りであれば利益残ると思う。
ペアによるけど取引回数月に３～４回だからFW貯まるまで時間かかるなぁ。

PCから初投稿。
最適化するパラメータの組み方にもよるから一概に正解はないと思うけど、この図みたいな最適化結果が出てきたときにいろいろ考えちゃう。

A領域：最適化ベストパフォーマンスが存在する組み合わせ群。しかも最低側も全体的に見て高めの位置。

B領域：最適化次点パフォーマンス。分布が若干下目重心で最低側もA領域と比べて低め推移。

C領域：ベストパフォーマンスはずいぶん落ちるが、最低側とのばらつきが小さい。

このA,B,Cのどこに恒常的に通用するエッジが存在するのか？
もちろんどれも通用しない可能性の方が高いんだけど、たぶんAかCなんだと思う。