実は実在します……
m.youtube.com/watch?v=16q9...

ブロークン！😳

推し活も共同体ですよ笑。

↓の投稿の「」内のような、です。

十年一日！

またまたふと思い出す、夫が0歳頃の娘を頭上に持ち上げて天を仰ぎながら「ジャニヲタにだけはなるな……」と呟いていたことを。何じゃそりゃ、と横で笑っていたのだけど、息子の0歳頃には、頭上に持ち上げて仰ぎながら「メン地下にだけはなるな……」と呟いていて、オタクと演者対応してないやろと突っ込んだけど、こういうこと考えると夫のほうが洞察あるな笑。

「ただしイケメンに限る」的な言説を、全て頭から「そんなわけあるかバカ」と全否定してきたけど、わかってなかったのはわたしのほうだったんだろうか。

ちょっと短絡すると、「顔に感じ入る」感性になると→「ホスト・アイドルにハマる」素因になり→ともすると「風俗やら怪しい仕事に就いてしまう」ことになる、という因果があるように見える。

豪さんが、「ミスiDで、ジャニヲタであることをアピる子がたくさんいる（んだけどそれはアピールにならない）」と言っていたこともふと思い出す😅　そんなにいるんだ？と思っていたけど、「ミスiD受験者といえば大森靖子のファン」でもあり、ここにもジャニヲタ→病みの傍証があるな

めりちのnote読んでいると、「顔が好き」だけで無限の行動力を発揮していて、それが凄いなと思う。そんなことは自分には絶対に起こり得ない。

あのーー、唐突になんなんですが我が家の夫、率直に言って所謂美形だと思うんです（知っている人でそう思わないという人がいたらそっと教えてほしい）。でもわたし、夫とは知り合ってからいままでずーっと仲良しだけど、夫の顔に見惚れるとかってしたことないなと思う。もしかしたら夫を正当に評価できていないのかもしれない。夫もそこまで顔にアイデンティティがある感じではないとは思うけど（と思ってきたけど）。。

あのー、JKお散歩って要はデートクラブですよね、90年代的に言えば。デートクラブの常連の女の子もこのような内訳だったんだろうか。ということが徐に気になってきた。
わたしも90年代にはデートクラブの入口に実際に立ったこともあるし、大人相手のそうした商売にそこまで抵抗がないほうなのにもかかわらず、特にデークラやら援助交際やらで荒稼ぎをすることがなかったのは、もしかしたら単に「ホスト・ジャニ・バンドマン」を追っかけてなかったから、なんだろうか。。。恋心の相手がホストやアイドルだったら、こういう沼に嵌っていたのだろうか。

「JKビジネス」という言葉は仁藤夢乃さんが広めた、という認識である。夢乃さんが「女の子たちが搾取されている」と言うんだけど（構造的にそうなっているという話はわかる）、めりちのnoteにある通り、どうもそれは我々には現実感にそぐわない話であった。そもそも当時の夢乃さんの顔がまるきり仁藤萌乃で、「萌乃のねーちゃんが何か言ってる」の域を出ることが難しかったと思う。売るほうも買うほうも界隈なんだよなぁ。
しかしこのnoteで一番重要？なのはJKソフト風俗の女の子は「ホス狂い7：ジャニオタ2：バンギャ1」であったという点ではなかろうか。うーーん、「全ての金はホストに流れる」ってこんなにマジなのか。。。と

僻地のほうが取れやすい→宿が埋まる、なのかも。

ジャニが全般的にそうだったかも。とにかくチケが取れなくて、めちゃくちゃ申し込んで取れたとこに行くって感じだから。でジャニで一番取れないのが嵐っていう。それで今回はラストだしね。

えっだって本当に取れないから……。古からオタクには有名だよ。みんな自分の推しのツアースケジュールと共に嵐のツアースケジュールはチェックしてる。