人間関係のやつは逃げた、という気持ちもあるけど、それ以上にSNSごときで気疲れするくらいならとっとと流れるほうがマシだぜーって感じ

なぜならウラキを待ってたあたりに「お前になら私の死をくれてやってもいいかな」という湿度を感じ、さらにそれに「お前になら処女やってもいいかな」の女騎士文脈をかってに感じているからです

でももっと言うならここは理解と拒絶で一定の壁がありつつリバ有りバトルセックスしてベッド破壊したり壁蹴ったりして周辺住人から苦情言われてほしいんですよ

お前ほんとうに主人公機か？呪われてないか？

わたしも当時嫌いなキャラを友達に〇〇嫌い〜とか無邪気に言ってたからふつうに自分にも返ってくる刃なんだけど

編集部フィルターを通して「殴りたい」の文面になるあたり、実際はもっと過激な文面も送られてきたんだろうし、オタクのサンドバッグキャラなら殴りたいぐらい載せていいでしょの空気がオタク雑誌の編集という責任ある立場にあったのも今読むとかなり引くなぁ……と、四半世紀近く経つと感じたり

とりあえず旅館はアレルギー持ちに向かない要素が多くて避けるようにはなった。あとバイキングあるホテルは飯のこと考えると楽でいい

それはそれとして店探し楽させてもらってる自覚はあるぜ