なので私が創作で義手義足を描く時は耐え難い理不尽な傷跡ではなく信念と引き換えた行動の結果にします　絶対

前者も当然あるよ　あるけどそういう「人間どうしの綱引き」だけで世界を見ていくと最後は力を持った人の勝つ状況ができあがってしまうから「努力や行動はあくまで未来を構成する一要素であってそれだけで話を通しちゃいけないよね」というスタンスでいたいし、結局は人間以外のあらゆる営みの方が現実を作っている割合が高くて人間はいつだって状況をぶつけられる側だと思ってるので、自分の中では物語の中心にいる人物と行動と結果だけをフォーカスして「非現実性」を評価するのはすこぶる難しい

まずい、この理屈は巡り巡って宇宙戦争を擁護してしまう
俺は宇宙戦争を叩きたいんだ

私の思想として、人々の努力や行動の結果が状況を作り出していくのではなく、状況の方が人や時を選ばず当り屋的にぶつかってくるものだと思っているので、作中で誰にどんな偶然が降りかかろうとも「この状況になるクジをこの人が引く可能性はゼロじゃないんだからOK」とそのまま受け入れてしまうというのはある
だから非現実的すぎるという感想はあんまり抱いたことがない……のかも

いかに自分の想像へ相手を引き込むかという固有結界とか領域展開的な戦いみたいなイメージ
通れば勝ち！この映像で描かれる現実こそがこの世界のリアル！
宇宙戦争は現実的という言葉を石臼で挽いて砂に混ぜただけのザラザラ食感だったので通らなかった
一生擦ってやるからな

なんとかこらえてリロードしてる
一人目もジューアだったし
最近は近接が強いらしいのでネフにしようかな……

ほぼ悪夢ばかり見てたんだけど、非実在彼女と遊園地デートした夢は面白かった
ポニー乗りたいって言ってた彼女を遊園地に入るなり置き去りにして1人で園内を見て回るクズムーブをし、戻ったら彼女が黒王号みたいな馬に乗っていた