【ご相談】 ＠識者各位

過日、親戚の人が亡くなりまして遺品整理的なことしてるんですが、

「たぶん動作可能な実用品としてのブラザー製足踏みミシン」

というのがなんか捨てるに忍びない感じです。
故人は昭和の頃に洋裁業に就いていた人で退職後も個人でよく使っており身体を壊す数年前までは普通に実用していたみたいです。

素人目にもミシンの機械部分は綺麗で、インテリアとしてもいけそうな雰囲気あります。

ただ故人が愛用していたものなので、もし実用していただける人がいるならぜひ引き取ってもらえると嬉しいなあという気持ちがあるのですが、近くにご興味のある方がいれば教えてください。

たまにTwitterに現れるおかしなアカウントに言い返すと
なんか冷静であることを求める層が
落ち着いて…
とか言ってくるが
たまには言い返したっていいでしょ
怒る権利も行使させてほしい

目にする方が不快にならないように内容気をつけろ…とか、受け手側の権利をいつも考えまくって記事を書いているから
変にナダめられると、プライベートな発信までそんなこと言われるの！？と、かえってイライラする

ありがとうございました

ずっと昔から思ってるんだけど、この季節になるとニュース番組でプロ野球の練習風景を延々と流してるの、一体なんなんだろう…
「軽いノックで汗を流しました」
だからなんなの。

これがニュースになるならオーケストラの練習風景も報じておくれよ。
「本番さながらのリハーサル。指揮者も渾身の振りで汗を流しました」

私はこれまで自分が手がけてきた原作のあるドラマや映画を愛しているので発言を続けているわけだけど、このままならもう原作ものはやめてしまえばいいと思っているよ。私自身はもうほとんどやってないし。しかしうまくいっている作品が今も制作途中かもしれず、それに関わっている原作者さんと映像関係者すべてに石を投げることになるから言いたくないんだよ。

テスト

誰か一人の悪人がいる、というのはそれこそ漫画やドラマの中の出来事で、実際には少しずつみんな何かやらかしていて（何もやらかしたことがない人間はいない）、そこにビジネスや会社の論理が加担して大きな亀裂を生み、最悪の事態へと向かっていくんだと思う。

私はずっとそういう物語を作ってきたつもりだけど現実は本当にしんどい。私たちのまわりにも常にこういうことはあって、たまたま止めることに成功したり、タイミングに助けられたりする。