そんなあなたの為に、あなたの食事から塩と砂糖と油分を全て抜いて差し上げますわね。
あなたのためです。
あなたの健康のためです。
今までたくさん美味しいもの食べてきたでしょう？
体に蓄えてあるもので充分だと思います。
良かったね。これからはスリムで健康ですね。心も健康になるといいね。

私の考えを理解していない
わかっていないことへの落胆、虚しさになるのだと思う。
相手に期待をするから勝手に裏切られたような気持ちになるのだ、期待をしなければ…なんて言うけれど、少しづつ言葉を重ねて交流をしたらある程度の時間を過ごしたら、多少なりとも期待をしてしまう。

それは理解し合えない人だからなのか、むしろもっと仲良くなりたい距離を縮めたい気持ちの裏返しなのか。

意見の食い違いなんてよく起きる。
それをなおすこともできる。
方向も考えも変わる。
ずっと同じことなんて何もない。

いつかわかり合えないかと、つい期待をしてしまう。

そして分かり合えなくてストレスを感じるのループ

ひとこと忘れてた、

お前の熟睡中に何故か2リットルペットボトル蓋あき状態で〇なない程度の高さから落ちてきて、超痛いところに当たり激痛と悶絶の中ぶちまけた2リットル液体に凍えてしまえ。

次やったら1本追加な。びしょびしょ。

「私の邪魔をするな」などと言うのは偉そうだし、何者だよって思うかもしれない。

何かをしたい時に、足を引っ張られることはない？
声をかける時、背中を押す声なのか、立ち止まらせてしまう声なのか、なんなら動けないようにしてしまう。
善意とか悪意とか関係ない。
悪気がなくてもその言葉で立ち止まってしまう。
先に進めなくしていまう。
言葉の呪縛。

だから、私が新しいことを始めたり何かに夢中になったりしていて特定の人と仲良くなったり協力したりしていると、それが面白くない寂しい気持ちになるということだろう。
そしてその人たちは好きだとか愛しているとか言い始める。
それは愛なのだろうか。

私はその人たちのために、足を止めたり言葉に耳を傾けたりする。
満足そうな表情に私も安堵したりする。
だけど私は私の歩きたい方向に行けない場合がある。先に行きたいけど留まることになる。
それは束縛ではないのか？
そして他の協力者に嫉妬し始める。

自分も関わりたい近づきたい何かしたいのだろうけど、そっと見守るか力をつけてくれ。
邪魔をするな。