寄生完了後に子宮内壁に更なる肉体改造が行われ、新たな器官が生成される。
生成された器官は人間の口のような形状をしており、内部には舌を模した器官も確認されている。(この器官は便宜上"口"と表記する)
胎隷蟲本体にも先端に口のような器官を持つ触手が存在し、胎隷蟲は自身の器官を"口"に挿入し激しく蠢動する。
その際、雌の腹部--子宮のあたりに妖しい光を放つ紋様が浮かび上がり、雌は異常快楽を享受する。
寄生完了後に子宮内壁に更なる肉体改造が行われ、新たな器官が生成される。
生成された器官は人間の口のような形状をしており、内部には舌を模した器官も確認されている。(この器官は便宜上"口"と表記する)
胎隷蟲本体にも先端に口のような器官を持つ触手が存在し、胎隷蟲は自身の器官を"口"に挿入し激しく蠢動する。
その際、雌の腹部--子宮のあたりに妖しい光を放つ紋様が浮かび上がり、雌は異常快楽を享受する。