言い方が冷たいとかもう少し人の気持ちに立って言って欲しいとか散々言われてきたから、そういう物の伝え方が下手。

要約すると少しは自分で考えて仕事して欲しい、詰まったら聞いてねってだけのことなのだけど。

後で分からなかったら聞く時間が無駄だから、事前に聞いた方が早いって考えなんだろうけど、本人のためにはならないよね。

簡単なことを1から10まで聞きに来る人の根本的な注意というかアドバイスってどうすればいいのだろうか。

こうなるからこうしとこうとか、今後を見据えていろいろと考えて仕事するから、そういう人への上手い物の伝え方が分からない。

戻りたかった頃の夢を見て目が覚めた時に凄く落ち込んだ。ずっと眠れてたら良かったのに。

経験職でもあるから適応障害とか精神的な支障は無いのだけれど、少し前に働き過ぎて周りに合わせろと怒られた時は本当に意味が分からなさ過ぎて泣いてしまった。

基本的に話が合わない人と関わる事が苦手だから仕事に走ってるという理由もある。

強迫観念的な何かで仕事をしてるから本当に疲れる。

いつ誰に見られてもいいよう挨拶し続け常に仕事する
景品が予想外に早く捌けるかもしれないからと在庫がまだあるのにさっさと次を決める
休憩時間を使って販促ポスターやPOP作成して刷る
土壇場で在庫が切れて次の景品を考えること自体が時間のロスに思える
依頼されたことを先に終わらせる
次のやる事を前日に考える
景品の投入予定を代わりに立てる
予定通り仕事を進める

仮に周りが見えてないと人から言われても、私からしたらお喋りして仕事をしていない貴方達の方が周りが見えてないでしょ？赤字続きの中仕事せざるを得ない状況にさせてるのは誰？

と言い返せるから。

過去のことであの時この選択をしていれば…の「たられば論」がふと頭を過ぎるのだけれど、そこには何かしらの後悔と未練と誤ちが過去にあるということだから、失敗をバネにして人と時間を大切にして過ごしていきたいね。

社会や暮らしのことも何にもかも分からない私が転職と転居を同時に無理やり進めて、今この場所でこの生活をして正解だと感じている。

秋葉原、浅草、上野や23区の下辺りとかの景色、その時の色々な思い出が妙に忘れられなくて、たまになんとも言えない気持ちにはなるのだけど。

ゲーセンへ行くのも音ゲーを楽しむだけではなく、プライズの面白い提供方法だとか景品だとか、何か仕事のために使えないかって面で見るようになってしまった。

自分の存在を認知して、興味を持って、態々誘って下さったり、関わりを続けて下さる方には感謝の念でいっぱいなんだけど、自分の時間を大切にしたいのかなぁ。

よく分からないや。

仕事や私生活の対人関係でも私は深く関わり過ぎず一線置いた距離感が楽なんだなと思う。

嫌いでは無いけれど、いつメンの雰囲気とか休みの日は必ず身内で遊ぶ！という気力がなかなか起きない。

恋人は好きでいたいし好かれていたい矛盾感。

あくまでも「私は」の話ね。