Duceの間違いである……

とりあえず1クール観終わってアンツィオ戦
運営がどんどん調子に乗っていってるのが分かるwもっとやってくれ

Doceってイタリア語で総統なのか
アンブッシュが待ち伏せ攻撃って事も知らなかった
armsweb.jp/report/3236....
現代にも使われてるっぽいけど現代戦の話は混乱するので一旦スルー……

こういう解説記事を求めていた
秋山ちゃんってやっぱ人気キャラなんだ
anibu.jp/20170623-gps...

ソ連の扱いwステレオタイプが酷すぎるw
いやまぁ、どの国も酷すぎだけどさぁ
イギリスとか全員紅茶の名前だし🫖

プラウダ高校の車体が傾斜してるのは積雪対策か
国毎に土地の色になってるから面白い
日本は支那の大地色…

こういうアニメは所々に挟まれる小ネタにニヤッとするのが醍醐味なんだけど、おそらく自分が気付けるよりももっと色んなネタが仕込まれてるんだろうなぁ
オタク共の会話が楽しい
八甲田山ネタは全部分かった。だってWikipediaそのまんまなんだもん。

この構成、読解負荷高くないか……？
2人でこれも大分アレでしたけど、さらにもう一人加わって匂わせ→こういう事でした！の流れやるんでしょ
いい加減３人目あたりで飽きが来る気がする。
そも見る人達はある程度事情を知ってる人達なので、負荷というよりかは答えが見えてる内容を延々匂わされることになるのか

もー考える事増えすぎてワカンネ
1人くらいは見せ方変えた方がいいのか
何も考えず突き進むがいいのか

企画展も見てきた
リトグラフで色んな表現ができるんだなぁ(ふわふわ)って感じで見てた
デザイン性強くてたのしかった

バレー部のあの(運動部特有の)暑苦しさがうまく出てて懐かしいw

権力強すぎる生徒会とか、主人公の周りがやたら良い子たちなのとか、一昔前に流行ったエッセンスが詰まっている

語りの形式って色々種類あるっぽいけど、
自分のは「三人称＋自由間接話法」になるのかな
「一人称」も好き。

全く意識せずにやってたけどこれが一番慣れ親しんでるのよな。世の中にあるものの中でメジャーではと
なので皆そういうもんだと思ってたけど、
この辺の相性は人によりけりらしくて、とても意外。

とりあえず導入書いた。一人目の。
V2.0なので何から何まで仕切り直してます。

うう〜んコストが重い。
知らないうちに難しい方針を選んでいってる気がしてる…

時系列順に書いていくのが一番スピーディなのに、また今回も(前日譚に続いて)過去と現在と幻想が入り混じってるし、
そもそも視点人物３人に増えてるし。

う〜ん、間に合わなかったら過去のバージョン出せば良いから好きにやるさね！w

「余程周囲の空気感と現実を切り分けて客観視が出来、かつそれを一切表に出さず建前通りの行動ができた優秀な人」

現代にはこういった人々から見た物語が犇めいている訳だが。
個人的な話をすれば少なくとも自分の知力と精神力では到底その域には達せないかな

上位下達組織なのに指示を出すべき上長すら判断できんのだからどうしようもないさね。
完全に隠蔽されてたならまだしも状況証拠は至るところに散らばってたわけだが、それすら覆い隠してしまうものがあったのでしょう。というか、最初から覆い隠してたよねったいう
その結果として、共通の敵がロストして振り上げた拳の下ろす先が消えた者同士が争うのは、せやなっていう

生きる目的を失って自殺した人がいたのも分かるし、全て敵側の策謀と見做して任務を遂行し続けるしかなかってのも分かる
真面目な人ほどそうだったんだろう

その変化に適応できたのは余程周囲の空気感と現実を切り分けて客観視が出来、かつそれを一切表に出さず建前通りの行動ができた優秀な人、
さもなくば元々冷めてて非協力的だった人
本来ならばルールに背く外れ者、落ちこぼれ側の人間

また途切れた

まことしやかに報道されてるから少なくともフェイクではないっぺーな