スキー場のゴンドラでらくちん雪山の大日ヶ岳ですが、自分には天候が安定していた覚えがほとんどなくてですね。
今回も、スタート時はどピーカンでしたが、頂上前でガスが出始め、なんとかぎりぎり白山が拝めましたが、ほどなく真っ白ホワイトアウトで下山でした。
もう少しゴンドラの運転開始が早いと時間を稼げていいんですけどね。
積雪量はスノーシューを楽しむには十分でしたが、昨年の同じ時期と比べると少なく、天狗山までのルートもまだ笹薮が見えていて、天気が良かったとしても、今回は無理かなーって感じでした。
年内にもう一回くらい寒波が来ないかな~。
スキー場のゴンドラでらくちん雪山の大日ヶ岳ですが、自分には天候が安定していた覚えがほとんどなくてですね。
今回も、スタート時はどピーカンでしたが、頂上前でガスが出始め、なんとかぎりぎり白山が拝めましたが、ほどなく真っ白ホワイトアウトで下山でした。
もう少しゴンドラの運転開始が早いと時間を稼げていいんですけどね。
積雪量はスノーシューを楽しむには十分でしたが、昨年の同じ時期と比べると少なく、天狗山までのルートもまだ笹薮が見えていて、天気が良かったとしても、今回は無理かなーって感じでした。
年内にもう一回くらい寒波が来ないかな~。
新しく購入した冬用登山靴とアイゼンのお試しに行ってきました。
バキバキ晴天の千畳敷カールは先日の寒波で雪たっぷり。
檜尾方面への稜線を歩くのが目的で、極楽平へ急登します。
幸い?先行者のトレースあり。それでもひざ下ラッセル。
保温材入りの冬用登山靴でも、停滞時は足先が冷たくなります。
稜線に上がると爆風!積雪も少なく、岩にアイゼンが当たって歩きにくい。
晴天で日差しはきついくらいだけど、爆風でめちゃ寒い!
結局、島田娘と濁沢大峰の間くらいで心が折れ?引き返しました。
ロープウェイ利用での日帰りはタイムリミットがあって消化不良だなー。
やはりテント泊か…
新しく購入した冬用登山靴とアイゼンのお試しに行ってきました。
バキバキ晴天の千畳敷カールは先日の寒波で雪たっぷり。
檜尾方面への稜線を歩くのが目的で、極楽平へ急登します。
幸い?先行者のトレースあり。それでもひざ下ラッセル。
保温材入りの冬用登山靴でも、停滞時は足先が冷たくなります。
稜線に上がると爆風!積雪も少なく、岩にアイゼンが当たって歩きにくい。
晴天で日差しはきついくらいだけど、爆風でめちゃ寒い!
結局、島田娘と濁沢大峰の間くらいで心が折れ?引き返しました。
ロープウェイ利用での日帰りはタイムリミットがあって消化不良だなー。
やはりテント泊か…
出発時の寒さがコタエる季節の到来です。
歩き始めればすぐ暖かくなるんですけど。
いつもとおり、ヘッデン出発で稜線に上がったところで朝焼けを堪能。
今回は頂上一番乗りかなーと思いきや、トレイルランナーに追い抜かれる。
頂上の後、天狗岩まで足を延ばしたら圧巻の眺望でした。
紅葉もおわり次は雪だなー。
出発時の寒さがコタエる季節の到来です。
歩き始めればすぐ暖かくなるんですけど。
いつもとおり、ヘッデン出発で稜線に上がったところで朝焼けを堪能。
今回は頂上一番乗りかなーと思いきや、トレイルランナーに追い抜かれる。
頂上の後、天狗岩まで足を延ばしたら圧巻の眺望でした。
紅葉もおわり次は雪だなー。
火山岩の特徴ある地形と、眺望の良さで人気のお山ですね。
いつものとおり、夜明け前のヘッデン出発で頂上一番乗り!
と、思いきや上には上?がいるようで…。と思ったら近くにテントが。
後で調べたら、霊仙山は鈴鹿山脈の山の一つではあるものの、国定公園の範囲ではないそうで。(北端は御池岳)
なので、テン場でなくても自由にテン泊ができるということですね。
確かにロケーションはサイコーなんだよなー。(風さえなければ…)
火山岩の特徴ある地形と、眺望の良さで人気のお山ですね。
いつものとおり、夜明け前のヘッデン出発で頂上一番乗り!
と、思いきや上には上?がいるようで…。と思ったら近くにテントが。
後で調べたら、霊仙山は鈴鹿山脈の山の一つではあるものの、国定公園の範囲ではないそうで。(北端は御池岳)
なので、テン場でなくても自由にテン泊ができるということですね。
確かにロケーションはサイコーなんだよなー。(風さえなければ…)
今週末はホントに天気に恵まれて、紅葉シーズンど真ん中でもあり、お客さんでいっぱいでしたね。
下りで、すれ違うお客さんに「熊はいた?」とか聞かれましたが、実際遭遇してたら、こうやって話してないでしょー。と思うなど。(実際、ヘッデン山行は怖い…)
今週末はホントに天気に恵まれて、紅葉シーズンど真ん中でもあり、お客さんでいっぱいでしたね。
下りで、すれ違うお客さんに「熊はいた?」とか聞かれましたが、実際遭遇してたら、こうやって話してないでしょー。と思うなど。(実際、ヘッデン山行は怖い…)
先日の寒気で、雪が積もったらしい。
ということで、雪山登山シーズン突入前の肩慣らしに行ってきました。
めちゃめちゃ天気が良く、風も冷え込みもなく、どちらかというと残雪期の山って感じで、登りではむしろ暑いくらい。油断してめちゃ日焼けしてしまった。
それと、ちょうど白山の麓の渓流沿いの紅葉が見頃で、登山口までのドライブがサイコーに素晴らしかったです。
先日の寒気で、雪が積もったらしい。
ということで、雪山登山シーズン突入前の肩慣らしに行ってきました。
めちゃめちゃ天気が良く、風も冷え込みもなく、どちらかというと残雪期の山って感じで、登りではむしろ暑いくらい。油断してめちゃ日焼けしてしまった。
それと、ちょうど白山の麓の渓流沿いの紅葉が見頃で、登山口までのドライブがサイコーに素晴らしかったです。
前回の山行から約ひと月ぶりですが、ようやく地元の低山にも紅葉が。
朝の出発時は冷え込んで吐く息が白く、さらに日の出も遅くなって、久しぶりのヘッデンスタートでした。
タイミング的にはちょうど紅葉し始め。といったところでしたが、お天気にも恵まれ、いつもの展望スポットでのんびりしてきました。
前回の山行から約ひと月ぶりですが、ようやく地元の低山にも紅葉が。
朝の出発時は冷え込んで吐く息が白く、さらに日の出も遅くなって、久しぶりのヘッデンスタートでした。
タイミング的にはちょうど紅葉し始め。といったところでしたが、お天気にも恵まれ、いつもの展望スポットでのんびりしてきました。
紅葉シーズンの上高地。それも涸沢カールともなるとラスボス感あります。
2泊テント泊で、2日目は北穂高岳に登るつもりが天候不良で中止。
2日目は一日中雨が止まず、ずーっとテントの中で過ごしてました。
読書用タブレットもっていってホント良かった。kindle最高。
なので、テント場へ行って帰ってきただけなので登った感(登頂感?)はあまりないのですが、全工程で紅葉はすばらしかったです。
また、北穂高岳もリベンジしたいですねー。
それにしても、混雑はすごかった。
帰りのバス待ちの列が、BTから河童橋まで続いていたのはエグかった。
(自分は予約の長距離バス)
紅葉シーズンの上高地。それも涸沢カールともなるとラスボス感あります。
2泊テント泊で、2日目は北穂高岳に登るつもりが天候不良で中止。
2日目は一日中雨が止まず、ずーっとテントの中で過ごしてました。
読書用タブレットもっていってホント良かった。kindle最高。
なので、テント場へ行って帰ってきただけなので登った感(登頂感?)はあまりないのですが、全工程で紅葉はすばらしかったです。
また、北穂高岳もリベンジしたいですねー。
それにしても、混雑はすごかった。
帰りのバス待ちの列が、BTから河童橋まで続いていたのはエグかった。
(自分は予約の長距離バス)
テント泊受付の際、「先日初氷で、夜めちゃ冷えるので最大防寒で!」とのこと。
その予告のとおり、日没とともに急激に気温が下がり、早々に夕食を済ませて、着られるものは全部着て寝袋に入りましたが。
真夜中にはさらに風が吹き始め、顔が冷たくて目が覚めます。
そうですよね。いくら着こんでも顔は出てますもんね。
それに、たとえテントの中でも風が吹くと寒いんですね。
気づきを得ながら、だんだん明るくなる空をながめつつ思うのは。
「寒いとマジで動きたくないな」
そんなこんなで、2日目は将棊頭山の稜線を堪能して帰路につきました。
防寒対策考えねばー(切実
テント泊受付の際、「先日初氷で、夜めちゃ冷えるので最大防寒で!」とのこと。
その予告のとおり、日没とともに急激に気温が下がり、早々に夕食を済ませて、着られるものは全部着て寝袋に入りましたが。
真夜中にはさらに風が吹き始め、顔が冷たくて目が覚めます。
そうですよね。いくら着こんでも顔は出てますもんね。
それに、たとえテントの中でも風が吹くと寒いんですね。
気づきを得ながら、だんだん明るくなる空をながめつつ思うのは。
「寒いとマジで動きたくないな」
そんなこんなで、2日目は将棊頭山の稜線を堪能して帰路につきました。
防寒対策考えねばー(切実
木曽駒ケ岳にテント泊に行ってまいりました。
菅の台の駐車場に4時過ぎに到着時、5割ぐらいでしたが、6時頃には満車。
平日(金曜日)でも、これが紅葉シーズン突入の混雑でしょうか?
それでも幸いにして、始発のバス・ロープウェイに乗車できました。
千畳敷を出発してまずは頂上山荘のテント場受付。
テントを張ったら、アタックザックとヘルメットを用意して、宝剣岳へ。
宝剣岳の映えスポット、「トロルの舌」を堪能したら、三ノ沢岳に向かいます。
しかし、宝剣岳から先の人気(ひとけ)のなさよ(笑
おかげで、三ノ沢岳の頂上の絶景は独り占めでした。
木曽駒ケ岳にテント泊に行ってまいりました。
菅の台の駐車場に4時過ぎに到着時、5割ぐらいでしたが、6時頃には満車。
平日(金曜日)でも、これが紅葉シーズン突入の混雑でしょうか?
それでも幸いにして、始発のバス・ロープウェイに乗車できました。
千畳敷を出発してまずは頂上山荘のテント場受付。
テントを張ったら、アタックザックとヘルメットを用意して、宝剣岳へ。
宝剣岳の映えスポット、「トロルの舌」を堪能したら、三ノ沢岳に向かいます。
しかし、宝剣岳から先の人気(ひとけ)のなさよ(笑
おかげで、三ノ沢岳の頂上の絶景は独り占めでした。
それにしても、ここにきて一気に秋めいてきたというか、
日の出が遅くなって出発時にはヘッデンが必要な季節となりました。
ちょっと雲が多めでしたが、ここはいつ来ても気持ちいいです。
これまで低山はアルトラのOlympus5MIDを愛用してきましたが、
この度、新しく発売されたOlympus275に買い換えましたー。
ローカットシューズですが、下りでも足のホールディングに不安なし。
これから低山の紅葉ハイクに活躍してもらいましょう~。
それにしても、ここにきて一気に秋めいてきたというか、
日の出が遅くなって出発時にはヘッデンが必要な季節となりました。
ちょっと雲が多めでしたが、ここはいつ来ても気持ちいいです。
これまで低山はアルトラのOlympus5MIDを愛用してきましたが、
この度、新しく発売されたOlympus275に買い換えましたー。
ローカットシューズですが、下りでも足のホールディングに不安なし。
これから低山の紅葉ハイクに活躍してもらいましょう~。
これは三ノ沢岳頂上の景色でーす。
これは三ノ沢岳頂上の景色でーす。
晩ごはんはヒュッテの食堂でいただき(ごはん&味噌汁お代わり自由!)、早めの就寝…。ですが、日付が変わるころ、強風で目が覚め、テントが煽られる音がうるさくて眠れない…。風は徐々に収まりましたが、結局4時過ぎには起きだして、ご来光を待つことに。
蝶ヶ岳ヒュッテのテント場は稜線にあり、遮るものがないので絶好のご来光ポイントでした。
その後、ゆっくりと朝ごはんをとったら下山です。
しかし、今回は睡眠不足から体調がイマイチでホントにしんどかったです。
深夜バスもそうですが、テント泊で風がうるさくても、眠れるように対策しないといけませんねー。
晩ごはんはヒュッテの食堂でいただき(ごはん&味噌汁お代わり自由!)、早めの就寝…。ですが、日付が変わるころ、強風で目が覚め、テントが煽られる音がうるさくて眠れない…。風は徐々に収まりましたが、結局4時過ぎには起きだして、ご来光を待つことに。
蝶ヶ岳ヒュッテのテント場は稜線にあり、遮るものがないので絶好のご来光ポイントでした。
その後、ゆっくりと朝ごはんをとったら下山です。
しかし、今回は睡眠不足から体調がイマイチでホントにしんどかったです。
深夜バスもそうですが、テント泊で風がうるさくても、眠れるように対策しないといけませんねー。
上高地スタートの徳沢登山口から登り、蝶ヶ岳ヒュッテテント場泊。
翌日は蝶槍によってから横尾山荘経由で下り、上高地へ戻るルートです。
例によって、利用した深夜バスが全然眠れなくて、徳沢までの平坦な道で寝落ちしそうなくらい。登り始めても、ひたすら樹林帯で眺望はほぼなく、正直、つらかったです。
ですが、樹林帯を抜けたらほぼなく頂上で、そこでは一気に視界が開けて眠気も吹き飛ぶくらいの眺望でした。
蝶ヶ岳ヒュッテでテント場利用の受付をして、テントを張ったら、また眠気が来て、そのままお昼寝爆睡でした(笑
上高地スタートの徳沢登山口から登り、蝶ヶ岳ヒュッテテント場泊。
翌日は蝶槍によってから横尾山荘経由で下り、上高地へ戻るルートです。
例によって、利用した深夜バスが全然眠れなくて、徳沢までの平坦な道で寝落ちしそうなくらい。登り始めても、ひたすら樹林帯で眺望はほぼなく、正直、つらかったです。
ですが、樹林帯を抜けたらほぼなく頂上で、そこでは一気に視界が開けて眠気も吹き飛ぶくらいの眺望でした。
蝶ヶ岳ヒュッテでテント場利用の受付をして、テントを張ったら、また眠気が来て、そのままお昼寝爆睡でした(笑
ただ、西穂から向かう人は少ないようで、静かな山行でした。
でも、中尾峠からは渋滞ができるくらい人が増えてびっくり。
どうも、上高地側からは比較的お手軽なルートのようで、スニーカーの軽装ハイカーもちらほら。
それでも、最後の登りはなかなか登りごたえがありました。
そして頂上は人でいっぱい。標識の写真だけ撮って、休憩。
西穂方面を眺めると、ちっちゃく赤い西穂山荘の屋根が見えて。
遠くまで来たなーと思いつつ、また戻るんだよなー。と複雑な気持ちに(笑
そして、西穂山荘を経由して下りのロープウェイにも無事間に合い、帰路につきました。
ただ、西穂から向かう人は少ないようで、静かな山行でした。
でも、中尾峠からは渋滞ができるくらい人が増えてびっくり。
どうも、上高地側からは比較的お手軽なルートのようで、スニーカーの軽装ハイカーもちらほら。
それでも、最後の登りはなかなか登りごたえがありました。
そして頂上は人でいっぱい。標識の写真だけ撮って、休憩。
西穂方面を眺めると、ちっちゃく赤い西穂山荘の屋根が見えて。
遠くまで来たなーと思いつつ、また戻るんだよなー。と複雑な気持ちに(笑
そして、西穂山荘を経由して下りのロープウェイにも無事間に合い、帰路につきました。
床にはいるも眠りにつけず、うとうとしたら目が覚めるを繰り返し、3時過ぎから周りでは出発準備が始まったので、寝ていられなくて起きることに。
しかも、冷え込みが強くて(たぶん10℃以下)起き上がると頭痛が再発、疲労感もあり、この時点で目的だった「ジャンダルム」をあきらめました。
ただ、天気だけはめちゃ良くて、徐々に明るくなる穂高連峰を眺めながらの朝食は至福の時間でした。
のんびり朝ご飯を食べると、疲労感は抜けませんが、頭痛が幾分かマシになったので、当初の「ジャンダルム」はあきらめましたが、目的を「焼岳」に変えて、のんびりピストンすることにしました。
床にはいるも眠りにつけず、うとうとしたら目が覚めるを繰り返し、3時過ぎから周りでは出発準備が始まったので、寝ていられなくて起きることに。
しかも、冷え込みが強くて(たぶん10℃以下)起き上がると頭痛が再発、疲労感もあり、この時点で目的だった「ジャンダルム」をあきらめました。
ただ、天気だけはめちゃ良くて、徐々に明るくなる穂高連峰を眺めながらの朝食は至福の時間でした。
のんびり朝ご飯を食べると、疲労感は抜けませんが、頭痛が幾分かマシになったので、当初の「ジャンダルム」はあきらめましたが、目的を「焼岳」に変えて、のんびりピストンすることにしました。
荷揚げは終わったかしらん。などと思いつつ山荘に戻ると。
もうテント場にはテントがびっしり満員!
山荘スタッフに聞くと、今日は利用者が多く、ヘリポート場も利用していいとのこと。
ヘリポート場も、まあまあ混んでいましたが、何とか入り口近くにテントを張ることができてほっとしました。
ただ、そのあとからも、利用者がきて、みんなちょっとづつテントを移動したりして、ヘリポート場も満員御礼。
そんなこんなで晩ごはんの準備をしてると、山荘スタッフがヘリ待ちのお礼で
缶ビールをどうぞ~と持ってきてくれました。
ありがたくいただいて、夕暮れを眺めつつ早めの就寝…。
荷揚げは終わったかしらん。などと思いつつ山荘に戻ると。
もうテント場にはテントがびっしり満員!
山荘スタッフに聞くと、今日は利用者が多く、ヘリポート場も利用していいとのこと。
ヘリポート場も、まあまあ混んでいましたが、何とか入り口近くにテントを張ることができてほっとしました。
ただ、そのあとからも、利用者がきて、みんなちょっとづつテントを移動したりして、ヘリポート場も満員御礼。
そんなこんなで晩ごはんの準備をしてると、山荘スタッフがヘリ待ちのお礼で
缶ビールをどうぞ~と持ってきてくれました。
ありがたくいただいて、夕暮れを眺めつつ早めの就寝…。