これは……Ｊさんの介入によってこのような結末が！
これこそが第二の人生を歩み始めたジェッセルトン氏のトゥルーエンドというわけですね……。
なんだか滅茶苦茶にキレてるモリーさんがツボで笑ってしまいました。

淑やかで神秘的な雰囲気がとても素敵です！
月光を背に穏やかな笑みを浮かべる様は、普段以上の神秘性を感じさせてくれますね。
樹上に佇む姿を見るに、視線を感じて見上げみたら、こちらを見て静かに微笑んだあとスッ……と消えるような場面が浮かんできます。

返答期限が定まっていないやり取りは、反応がないと不安になってしまいますね。
メールが届いてなかったり、メールを見てなかったり、見てたけど忘れてたり、返事は決まったけど上司の決裁に時間がかかってたりと色々身に覚え……可能性が考えられますが、待つ側としてはどうともできないのが歯がゆい話であります。
時間は掛かっても、つつがなく話が進んでくれるといいですね。

吉報ですね！
良い成果が出るよう祈っております🙏

そして選ばれるのは「今やらなくてもいいこと」になりがちなのです🫠

まさかの新生物発見の予感！🔎
砂の中に住んでいるのが大きな生物だとしたら、発光は餌になる生物をおびき寄せるための性質っぽくも思えてきますね🎣
微生物だとしても、集まってから光ることで大きな体のように擬態して見せているのかも、などと想像できました。
調査班の方々が食べられてしまったりしませんように🍽️

大事な連絡なら、要点を箇条書きにするくらいのことはしてほしいですね🥴
世の中には長文を書いたり難しい言葉を使ったほうが凄いと思い込んでいる方もおりますから、そういった方々には適材適所という言葉を知ってほしいものです。
翻訳・解読作業お疲れ様ですよ🍵

砂自体が光る性質を持っているようにも、砂に紛れて発光する生物が隠れ住んでいるようにも思えて想像が広がりますね。
前者だと水晶や石英に似た発光する鉱石が粉末状になって沼底に堆積しているような光景でしょうし、後者だと天敵を驚かせるために光っているのかも、と考えてしまいました💫

言葉ってものは自分が慣れ親しんだものが正しいものであると思いがちですから、それが悪い方向に進むと
「自分がわかるものは相手もわかる。相手がわからないのは相手が悪い」
なんてことになりかねないのですよね。
言葉の文法が間違っていても意味さえ通じれば問題ありませんが、丁寧に文章を書いたつもりで支離滅裂な内容だったりすると頭の中でうめいてしまいます😖