こういうやつってほんまに臭ってないと思ってるんかな
さすがに死罪
こういうやつってほんまに臭ってないと思ってるんかな
さすがに死罪
5年くらいかかったのでは
ほんとはリアルの段位認定も受けないけどお金めっちゃかかるからなあ
5年くらいかかったのでは
ほんとはリアルの段位認定も受けないけどお金めっちゃかかるからなあ
全て異常なしで安心
小さな安心を積み重ねていくのは心の健康にとても良い気がした
全て異常なしで安心
小さな安心を積み重ねていくのは心の健康にとても良い気がした
あまりにも、あまりにも素晴らしい想像力をかき立てる、要はエロいその文言に悶えた
あまりにも、あまりにも素晴らしい想像力をかき立てる、要はエロいその文言に悶えた
解釈とか読み進め方を固定するラベルにも捉えられるような気もして、それを嫌うという作者も少なからずいるやろうし
現代美術でよくあるとかツェッペリンの1st〜4thアルバムみたいな「無題」にしたとしても「タイトルを付けない」という意思表示がどうしても出るし
意識の流れを切り取って外に出す「表現」する事の性質上仕方ないかもやけど
そういう意味でも作品を形にしてる人は尊敬できる、少なくとも僕にはできない
解釈とか読み進め方を固定するラベルにも捉えられるような気もして、それを嫌うという作者も少なからずいるやろうし
現代美術でよくあるとかツェッペリンの1st〜4thアルバムみたいな「無題」にしたとしても「タイトルを付けない」という意思表示がどうしても出るし
意識の流れを切り取って外に出す「表現」する事の性質上仕方ないかもやけど
そういう意味でも作品を形にしてる人は尊敬できる、少なくとも僕にはできない
ノーベル賞は経済学賞には一時所得として所得税がかかるが、他はかからない
ちなみに経済学賞の所得税は45%(累進課税だが賞金が高いので最高税率)
ノーベル賞は経済学賞には一時所得として所得税がかかるが、他はかからない
ちなみに経済学賞の所得税は45%(累進課税だが賞金が高いので最高税率)
いろんなところから大きな音が出るのが少し苦手なのは変わらんけど、音に包み込まれてる分、シシ神が出てくる時の静寂の異常性が増幅されて良かった
神聖というだけじゃない、近寄ることすらできないものへの畏怖みたいなものを感じた
いろんなところから大きな音が出るのが少し苦手なのは変わらんけど、音に包み込まれてる分、シシ神が出てくる時の静寂の異常性が増幅されて良かった
神聖というだけじゃない、近寄ることすらできないものへの畏怖みたいなものを感じた
卒業したと思ってたけど実は除籍だったとか、図書館で本を借りたけど読んでないから盗用でないとか、それ自体が事実であるか否かは別として「宿題やったけど持ってくるの忘れた」みたいなことを公的な立場(人や会社)が発言して曖昧にしようとするの、あまりにも倫理感ないしダサすぎて笑える
恥とか無いんか
卒業したと思ってたけど実は除籍だったとか、図書館で本を借りたけど読んでないから盗用でないとか、それ自体が事実であるか否かは別として「宿題やったけど持ってくるの忘れた」みたいなことを公的な立場(人や会社)が発言して曖昧にしようとするの、あまりにも倫理感ないしダサすぎて笑える
恥とか無いんか
幹事長がいるのに幹事長「代行」も選ぶのはなぜ
副幹事長とかじゃ駄目なんかな
幹事長がいるのに幹事長「代行」も選ぶのはなぜ
副幹事長とかじゃ駄目なんかな
と
テレビ局のカメアシのバイトしてる時に社員の人が言ってた「取材とかの話を聞いても村上春樹はノーベル賞めっちゃ欲しがってる」(これも記憶頼り)
どっちの言葉が信用できるかって言われたら個人的には前者なわけです
と
テレビ局のカメアシのバイトしてる時に社員の人が言ってた「取材とかの話を聞いても村上春樹はノーベル賞めっちゃ欲しがってる」(これも記憶頼り)
どっちの言葉が信用できるかって言われたら個人的には前者なわけです
心の健康にも悪いし必要最低限以外見るのやめようかな
リアルの友人とのつながりはほぼインスタでまかなえてるしな
心の健康にも悪いし必要最低限以外見るのやめようかな
リアルの友人とのつながりはほぼインスタでまかなえてるしな
ネタバレにならない程度で
読んだ本
葉山かのこ『刻々、終マツ忘却論』
@kanobun78.bsky.social
今作、今までの作品の中でも特に面白かった。
まず、葉山さんの書く3〜4人の人物を中心に動く物語が自分にはとても合っている。今回も読み進める手が止まらなかった。
また、テーマの一つである「記憶」についての描写、セリフがとても面白かった。哲学的な内容もあり、普段読んで学んでいる哲学の議論と絡めて考えることのできるような、本としての幅広さを持った本だった。
ネタバレにならない程度で
読んだ本
葉山かのこ『刻々、終マツ忘却論』
@kanobun78.bsky.social
今作、今までの作品の中でも特に面白かった。
まず、葉山さんの書く3〜4人の人物を中心に動く物語が自分にはとても合っている。今回も読み進める手が止まらなかった。
また、テーマの一つである「記憶」についての描写、セリフがとても面白かった。哲学的な内容もあり、普段読んで学んでいる哲学の議論と絡めて考えることのできるような、本としての幅広さを持った本だった。