そんな彼が、青燐では生き生きとしていた。
父に認められなくても、これを全うできれば満足だと思える役割を見つけたから。ディミトリがそこへ導いてくれた。
ゴーティエへの復讐よりもやりがいのあることを見つけたマイクラン。今思えば、本編EP.18以降のディミトリを見ているようだった……
これから毎章お喋りできると思っていたのに。もっと色んな話を聞きたかったのに。
つまり誰かマイクラン大活躍の二次創作書いてくださいって話です。
そんな彼が、青燐では生き生きとしていた。
父に認められなくても、これを全うできれば満足だと思える役割を見つけたから。ディミトリがそこへ導いてくれた。
ゴーティエへの復讐よりもやりがいのあることを見つけたマイクラン。今思えば、本編EP.18以降のディミトリを見ているようだった……
これから毎章お喋りできると思っていたのに。もっと色んな話を聞きたかったのに。
つまり誰かマイクラン大活躍の二次創作書いてくださいって話です。
でもマイクランはゴーティエに固執し、無双を見るに恐らくめっちゃ厳重であろう守りを突破して破裂の槍まで盗み出した。
マイクランの根底にあるのは「父に認められたい」という子供の承認欲求。かつ彼は頑固で捻くれ者なので、恐らく父以外の人間に承認されても満足しない。
マイクランが救われるには、父から認められるか、自分で自分を認めて精神的に自立するしかない。
原作EP.5では、エーデルガルトはマイクランの実力は評価してるけど、裏を返せば実力しか見てないんだよな。
でもマイクランはゴーティエに固執し、無双を見るに恐らくめっちゃ厳重であろう守りを突破して破裂の槍まで盗み出した。
マイクランの根底にあるのは「父に認められたい」という子供の承認欲求。かつ彼は頑固で捻くれ者なので、恐らく父以外の人間に承認されても満足しない。
マイクランが救われるには、父から認められるか、自分で自分を認めて精神的に自立するしかない。
原作EP.5では、エーデルガルトはマイクランの実力は評価してるけど、裏を返せば実力しか見てないんだよな。
先生を利用してレアを説き伏せるる。フォドラ改革RTAでこれが一番速いと思います。
そして過度な能力主義は、人口の多くを占める「凡人」から反感を買う。
紋章主義が無くなっても、今度は凡人が差別され、突出した能力を持つ人間だけが特権を得るようになる。それって紋章主義と何が違うんだろうね。
そういうとこまでエーデルガルトは考えているのだろうか。少なくとも作中でそれらを語る場面は見たことがない。
……っていう私の考えを前提にマイクランの話していいです?
先生を利用してレアを説き伏せるる。フォドラ改革RTAでこれが一番速いと思います。
そして過度な能力主義は、人口の多くを占める「凡人」から反感を買う。
紋章主義が無くなっても、今度は凡人が差別され、突出した能力を持つ人間だけが特権を得るようになる。それって紋章主義と何が違うんだろうね。
そういうとこまでエーデルガルトは考えているのだろうか。少なくとも作中でそれらを語る場面は見たことがない。
……っていう私の考えを前提にマイクランの話していいです?