平日にふらふら歩いています。
サブカル等もぼちぼち
思わず購入。今年最後かな。
思わず購入。今年最後かな。
糞の中にたくさんのもみ殻が入っていた。
山に食べ物がないため、早朝から里に下りてそこで食餌しているのかも。
栗の季節が終わってからというもの、クマのいる痕跡(糞や足跡)は見かけるが山ではあまり気配を感じない(物音とか匂いとか)。
それでも怖いので登山道から外れてキノコ採りはしないが。
糞の中にたくさんのもみ殻が入っていた。
山に食べ物がないため、早朝から里に下りてそこで食餌しているのかも。
栗の季節が終わってからというもの、クマのいる痕跡(糞や足跡)は見かけるが山ではあまり気配を感じない(物音とか匂いとか)。
それでも怖いので登山道から外れてキノコ採りはしないが。
バラ科なんだなあと思うなど。
バラ科なんだなあと思うなど。
今年は今までとは違うのを実感する。
今年は今までとは違うのを実感する。
葉も紅葉(黄葉)してなかなか綺麗。
葉も紅葉(黄葉)してなかなか綺麗。
間に合いました。
間に合いました。
1枚目ののもの他の特徴としては
・上蕚片に開出毛と屈毛が混じる。
・茎は直立しがち。
・雌蕊雄蕊に毛がある。
・葉は深3裂
センウズモドキの距の写真をネットで探しても見つけられないんだよなあ。
もっと長いのかな。
1枚目ののもの他の特徴としては
・上蕚片に開出毛と屈毛が混じる。
・茎は直立しがち。
・雌蕊雄蕊に毛がある。
・葉は深3裂
センウズモドキの距の写真をネットで探しても見つけられないんだよなあ。
もっと長いのかな。
まだ咲いてる
まだ咲いてる
裏岩手縦走路にて。
裏岩手縦走路にて。
※牧さん(きしだしんさん)トークしてくれた人がいて嬉しかったです☺️)
※牧さん(きしだしんさん)トークしてくれた人がいて嬉しかったです☺️)
ヤチナラタケ(初秋のキノコ)がまだ最盛期だというのに。
ヤチナラタケとムキタケが一緒とは・・・
キツブナラタケならまあムキタケと一緒でも違和感ないんだけど。
今年はキノコも一気に出てくる感じなのかな。
夏の暑さや気温の低下が遅かったことによるのか。
ヤチナラタケ(初秋のキノコ)がまだ最盛期だというのに。
ヤチナラタケとムキタケが一緒とは・・・
キツブナラタケならまあムキタケと一緒でも違和感ないんだけど。
今年はキノコも一気に出てくる感じなのかな。
夏の暑さや気温の低下が遅かったことによるのか。
ナナカマド類の実を食べているようだ。
”果樹”に注意が行きがちだけど、庭木のナナカマドも注意が必要かも。
まあ、栗や柿、リンゴのほうが美味しいので、里でわざわざナナカマドの実を食べるかというとどうかなとは思うけど。
ナナカマド類の実を食べているようだ。
”果樹”に注意が行きがちだけど、庭木のナナカマドも注意が必要かも。
まあ、栗や柿、リンゴのほうが美味しいので、里でわざわざナナカマドの実を食べるかというとどうかなとは思うけど。
まだほんの出始め。10月なのに。
例年だと9月半ばから下旬に出る印象なんだが今年はやはり遅い。
なかなか気温が下がらなかったからか。
まだほんの出始め。10月なのに。
例年だと9月半ばから下旬に出る印象なんだが今年はやはり遅い。
なかなか気温が下がらなかったからか。
今年初。訳あり紅玉6個で税抜き498円だった。
1日なのでさらに5%引き。
今年初。訳あり紅玉6個で税抜き498円だった。
1日なのでさらに5%引き。
片方は栗の木の下。
どちらも白くていかにも”栗、食べました!”って感じ(笑)
今年はドングリ類が不作なので栗は貴重な食糧なのだろう。
散歩中に会わなくてよかった。
片方は栗の木の下。
どちらも白くていかにも”栗、食べました!”って感じ(笑)
今年はドングリ類が不作なので栗は貴重な食糧なのだろう。
散歩中に会わなくてよかった。
滝沢市の某所。
分布域的にはウゼントリカブト(花茎に開出毛)かと思ったが、葉の形状に違和感。
3深裂で隙間があり、五角形な印象。上蕚片には開出毛と腺毛と屈毛があった。
花茎も長めの印象。
センウズモドキだったりするのだろうか。
(となると、オクトリカブトと一緒にいた個体ももしかすると?また見に行かねば)
滝沢市の某所。
分布域的にはウゼントリカブト(花茎に開出毛)かと思ったが、葉の形状に違和感。
3深裂で隙間があり、五角形な印象。上蕚片には開出毛と腺毛と屈毛があった。
花茎も長めの印象。
センウズモドキだったりするのだろうか。
(となると、オクトリカブトと一緒にいた個体ももしかすると?また見に行かねば)
花茎と上蕚片に開出毛のあるトリカブト(ウゼントリカブト?・上段)
花茎と上蕚片に屈毛のあるトリカブト(オクトリカブト・下段)
どちらも全く同じ場所に生育しているのだけど、ウゼントリカブトとオクトリカブトが同所的にいるということがあるのかがわからない。
十株程のオクトリカブトの中になぜか1株ウゼンらしき個体。
ここから2キロほどの山にはウゼンのみの場所もある。
花茎と上蕚片に開出毛のあるトリカブト(ウゼントリカブト?・上段)
花茎と上蕚片に屈毛のあるトリカブト(オクトリカブト・下段)
どちらも全く同じ場所に生育しているのだけど、ウゼントリカブトとオクトリカブトが同所的にいるということがあるのかがわからない。
十株程のオクトリカブトの中になぜか1株ウゼンらしき個体。
ここから2キロほどの山にはウゼンのみの場所もある。
で、先日八幡平と二戸の境の山を歩いた時、例年だと目につくミヤマガマズミの実があまりなかった気がする。春に花はたくさん見かけたのだけど。
今年はどんぐりだけじゃなくて色々不作が重なってる感じ。
で、先日八幡平と二戸の境の山を歩いた時、例年だと目につくミヤマガマズミの実があまりなかった気がする。春に花はたくさん見かけたのだけど。
今年はどんぐりだけじゃなくて色々不作が重なってる感じ。
根生葉(右の写真)はやや光沢があり硬い。花は総苞が椀型で径が20㎜くらいある。アオモリアザミ(オオノアザミ)に近い感じなんだけど、手持ちの図鑑では近いものではノハラアザミしかないことになってる。悩ましい。
根生葉(右の写真)はやや光沢があり硬い。花は総苞が椀型で径が20㎜くらいある。アオモリアザミ(オオノアザミ)に近い感じなんだけど、手持ちの図鑑では近いものではノハラアザミしかないことになってる。悩ましい。
北上山地ではナンブトウヒレン、秋田との県境ではトガヒゴタイと思われる個体を観察した。この2種、よく似ているので区別の決め手が具体的にわかれば今後同定が楽になる。花は個体差がある上、総苞片の列数も同じくらいなので花だけでの同定は自信がなかった。そこで注目したのは下のほうの葉の翼。左がナンブトウヒレン、右がトガヒゴタイ(と思う)。
ナンブトウヒレンのほうが翼が広く大きい感じ。トガヒゴタイは狭いというか細い。もちろんこれも個体差はあるかもだけど、花の特徴と合わせれば確度が上がると期待したい。
北上山地ではナンブトウヒレン、秋田との県境ではトガヒゴタイと思われる個体を観察した。この2種、よく似ているので区別の決め手が具体的にわかれば今後同定が楽になる。花は個体差がある上、総苞片の列数も同じくらいなので花だけでの同定は自信がなかった。そこで注目したのは下のほうの葉の翼。左がナンブトウヒレン、右がトガヒゴタイ(と思う)。
ナンブトウヒレンのほうが翼が広く大きい感じ。トガヒゴタイは狭いというか細い。もちろんこれも個体差はあるかもだけど、花の特徴と合わせれば確度が上がると期待したい。