自分の描くものが小学生や幼児に勧められるジャンルではないぶん、黒子としてこういう活動に参加させてもらえるのはありがたいな
自分の描くものが小学生や幼児に勧められるジャンルではないぶん、黒子としてこういう活動に参加させてもらえるのはありがたいな
担当さんにみっちり見てもらう時よりは緩いけど自分なりのボーダーを設定して描くのはなかなか愉しい、完結したらちょっとした描き下ろしを追加して製本できたらいいな
担当さんにみっちり見てもらう時よりは緩いけど自分なりのボーダーを設定して描くのはなかなか愉しい、完結したらちょっとした描き下ろしを追加して製本できたらいいな
とはいえ生活のために必要だし、会社という開かれた場に身を置いてないと私の場合すぐ常識や良識や社会性のアップデートが出来なくなってしまいそうだから、その意味でも複数のコミュニティに属しているべきだとは思うんだよな。どこかで線引きというか、私の場合は「会社の仕事はここまで」とかなり低めに設定しないともたないのかもしれない
とはいえ生活のために必要だし、会社という開かれた場に身を置いてないと私の場合すぐ常識や良識や社会性のアップデートが出来なくなってしまいそうだから、その意味でも複数のコミュニティに属しているべきだとは思うんだよな。どこかで線引きというか、私の場合は「会社の仕事はここまで」とかなり低めに設定しないともたないのかもしれない
・週の前半→提出物出す&次週の提出物作成
・半ば→打ち合わせ
・後半→打ち合わせの内容を受けた修正
…という流れで回せていてちょっと良い。少しずつ良くなってるといいな
・週の前半→提出物出す&次週の提出物作成
・半ば→打ち合わせ
・後半→打ち合わせの内容を受けた修正
…という流れで回せていてちょっと良い。少しずつ良くなってるといいな
・出版社を問わずとにかく数打って掲載実績を増やしたいというよりは、今の編集部との関係を続けたいと思っていること
・リテイクが増えることよりも、フェードアウトの方を遥かに恐れていること
・ダメ出しは案外平気なこと(何か言われる=まだ改善の余地があると相手から判断されている、そこを直せば少なくとも前の版よりは確実に編集部の意向に近づく、などから)
…等。
気にしいな割に楽観的というか、とにかく捨てられたくない愛人マインドというか、そういう感じなのかなーと自己分析している
・出版社を問わずとにかく数打って掲載実績を増やしたいというよりは、今の編集部との関係を続けたいと思っていること
・リテイクが増えることよりも、フェードアウトの方を遥かに恐れていること
・ダメ出しは案外平気なこと(何か言われる=まだ改善の余地があると相手から判断されている、そこを直せば少なくとも前の版よりは確実に編集部の意向に近づく、などから)
…等。
気にしいな割に楽観的というか、とにかく捨てられたくない愛人マインドというか、そういう感じなのかなーと自己分析している