雪駄の教授、いました。

脱字があったので修正がてら追記。
基本的に彼女の作品には彼女自身のような登場人物がいるし、他の作品でも共通点が多い人物が多いのでモデルがいそう(特に最近の作品には)と思っていたけど、その感覚の答え合わせになる本でもあった。特に長女から受けた影響がものすごく大きいようで愛だけでない爆発的な感情の描写が印象的。次女についてはあまり書かれていないけどもしかしたら書いてほしくないという思いがあって尊重してるのかもしれないなとも。書く愛、書かない愛、いろんな形があるだろうけど次女についてもいつか読んでみたい。

存在しないから欠けていてその穴が一生埋まらず欲しいものが手に入らない空虚の苦しみと、与えられるものが悉く自分に合わないのに、そんなに恵まれてて何が苦しいの？と思われてしまう苦しみ、他者から理解されないという点において後者がより孤独感が増すのではないだろうか？
どうせ苦しいならどの苦しみに苦しめられるかは自分で選べるというメッセージが一番鮮烈に残っている。
#読了

覚えてます覚えてます！葉鳥さんのお住まいのところも…😭
店員さんにもメーカー都合でと聞いたのですが、そういうことだったんですね！
カルディにはスプーン１杯分では？スコーン１個も賄えない！というくらい小さいものかお高いものしか売っておらず…中沢クロテッドの復活を望みます！！

生活スタイルは庶民派かもしれんけどと思いますよね笑
いい意味で騙されました。
ありがとうございます〜！まずはおすすめいただいたものから読んでみます！

彼女のエッセイはいい意味で普通と聞き読んでみたのですが、素朴の皮を被っているだけでだいぶこの人変わってるぞ？と思いました。とある事件に対する感想が「確かにそうだけれどまず出てくるのがそれ？」とゾッとした記憶があります。嫌な感じはしなかったのがより不気味で。小説は未読なのでおすすめあれば教えていただきたいです！

読書好きが生きにくい社会だから読書好きが読書好きたりえるのかもと思ったりします。

おめでとうございます！
長い間ともに過ごした軌跡のようなものがてりてりふわふわのつくねから感じられて、こちらまで穏やかなお祝いの気持ちをお裾分けしてもらえて幸せな気分です。

葉鳥さんファミリーに無事に猫ちゃんが加われますように🪄✨✨

えーっ！🐈
えーーーっ！！🐈‍⬛
おめでとうございます！！！
最高の生活ですね！