感情が崖っぷちに立っているときに酒を飲むものでは無いが、どうしても物事にはタイミングと時期というものがあり、そういうときは当たり前に避けて通るほどの元気もなく、惰性のようなもので飲んでしまうし、その度に己の不甲斐なさを痛感するのも、もうこれで何度目かと思うけれども、どうしたものかね　どうしたものか

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喜んでいい事なのかもしれないけど、たぶんエネルギー的には　くるしい　が大きい……　ひとってたいへんなんだね

枯れ葉、ユーモアと鬱屈さと日常がバランスがよくて凄く心地いいかんじだった。なにはともあれ生活に友というものはあったほうがよいのだな〜みたいなことも思った。あと音楽かな。酒は時により。映画館で見るにうってつけでした

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「月刊にとんぜぽ」１月号

セブンイレブン　※2/2まで
03647228
ファミマ・ローソン　※2/14まで
AAPTQ27RQ6

🌟内容
・ペン画イラスト
・短歌7首
・短文少し

よろしくお願いいたします！

愛らしい線だなあ

2023年の「月刊にとんぜぽ」で公開していたイラストです。
#一次創作
#イラスト

狂うことが出来なかったあまり、恐怖と支配でしか家臣たちを従えられなかった信長が、能の舞を見ながら涙目になって「たくさん首を切って作った首塚の上に自分の首を置いたらさぞ素敵だろうな」とぼやくシーンとか、切なすぎるもんな……。
いちばんヤバいやつに見えていちばん狂いきれなかった信長と、いちばん正気に見えてなにより狂ってた光秀の対比がとても美しい比率でよかった。

芸能界とか裏方とか目に見えない層の比喩暗喩のギャグオンパレードかつ、野望ってのは絆とかしきたりをを蔑ろにするにうってつけで歴史を動かすのには最適な装置だけど、まあ男なんてこんなもんよ！っていうのが面白おかしく、そんでもってテンポよく、描写されてる映画である首においては、感情であの映画を見るにはあまりふさわしくないｶﾓ🦆❗　あくまで目に見えてる部分をそのまま受け止めてクスッとするくらいが非常にいい。感情で観たりしたらおしまいになる。

𝑬𝒏𝒈𝒍𝒊𝒔𝒉⁉️